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サイバー犯罪の類別

「○○売ります」等の掲示板を見て、代金を送ったが品物が届かない。
(詐欺)

 最近、インターネットオークション上での取引において、詐欺紛いの行為が横行しております。(詳しくは「インターネットオークションでの個人売買のトラブルについて」へ)
 相手を騙そうとする者は何時でも自分の身元を隠す事に執心しますが、インターネット上での取引は比較的匿名性を持たせる事ができるのです。個人で取引をする場合、そのリスクは決して無視できるものでない事を心に留めておいて下さい。

ホームページ上にわいせつな画像が有料(無料)で掲示されている。
(公然わいせつ)

 商用目的でこういった画像を頒布する業者もおり、インターネットはその取引の場になっています。又、単純に自分のホームページを有名にしたいといった動機で、無償で違法なわいせつ画像を表示してあるサイトもあります。
  いかなる形であれ、わいせつ画像を公然と陳列したり、頒布や販売する行為は違法です。

人気ソフト等をCD−Rにコピーし販売している。
(著作権法違反)

 インターネットにはアングラサイト(UnderGround の略)というものがあります。ここでは様々な合法、非合法の情報が飛び交っているのですが、この中には市販されているアプリケーションが置かれており、ダウンロードする事ができるサイトや、それぞれのアプリケーションのシリアルナンバーの一覧を公開しているサイトもあります。これらの行為は著作権に関する法律に抵触するものもあります。

ネット上で大麻、LSD等の販売を行っている。
(大麻取締法違反、麻薬及び向精神薬取締法違反)

 インターネットでは法律で禁止されている薬物が販売されていたりする事があります。この様な薬物は依存性を持つ場合が多く、使用者の人生に極めて悪い影響を及ぼす可能性が高いのです。この様な情報をインターネットで見かけた時は、迷わず警察に通報してください。

ネット上で客を募集し、馬券の販売や払い戻し等のノミ行為を行っている。
(競馬法違反)

 以前からノミ行為は電話等でおこなわれていますが、インターネットの普及に伴って集客等をインターネットを使って行われる様になりました。こうした違法行為を見かけた時は情報提供をお願いします。

ネット上で「あなたが会員になって、子会員を増やせば大金が手に入ります」等と「ねずみ講」と思われる勧誘を行っている。
(無限連鎖講防止法違反)

 ねずみ講の勧誘と思われるメールは通常のEメールのみならず、携帯のメールでも頻繁に行われております。ねずみ講の場合は頂点の者だけでなく、勧誘を行った者も処罰の対象となります。

自分の名前や住所、電話番号が無断で記載され、事実無根の中傷を書き込まれたり、裸の写真を掲載された。
(名誉毀損)

 現実の社会でトラブルがあり恨みを抱いている人間が、インターネットでその恨みを晴らそうとして上記の行為に及ぶ場合があります。これらの行為はインターネットを使うことで罪悪感なく行われがちですが、これらの行為は違法です。

お問い合わせ先
担当課: 生活安全部生活環境課 / 連絡先: 029-301-8109

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