インターネットからダウンロードするファイルには様々なウィルスが存在している可能性があります。
ウィルスの被害は様々ですが、ちょっとした心掛け次第で大部分のものが防げます。
1.ウィルス対策ソフトの更新を怠らない
市販されているものを含め、今出回っているウィルス対策ソフトは何種類かあります。パソコン購入時に付随する場合も多く、ウィルスソフトを自分のパソコンにインストールしている人もたくさんおります。しかし、残念ながらパターンファイルを常に気にしている人は決して多いとは言えないでしょう。
パターンファイルというのは、ウィルス対策ソフトでの生命線とも言うべきものです。これが最新である事で、初めてウィルス対策ソフトが十分に生きてくるのです。パターンファイルの更新状況は最低でも週に一回のペースでチェックしましょう。
同時に、定期的にハードディスク等に対するウィルスチェックも必要です。パターンファイルが更新された後など、習慣付けてウィルスチェックを定期的に行う様にしましょう。あらかじめスケジュールを組んでおき、時間になったら自動的にウィルスチェックが行われる様にしておくのも良いかもしれません。
2.メールに添付されているファイルは特に注意する
ウィルスというのはある種のプログラムです。プログラムは何らかのタイミングで走らせない限り、その効果を発揮しません。その為、ウィルス作成者は感染対象のパソコンでウィルス感染を実現する為に、様々な工夫を凝らします。その工夫の一つにメールの添付ファイルを悪用する方法があります。
たまたま受信したメールに添付ファイルがあった場合、コンピュータウィルスに詳しくない人であれば何も考えず開いてしまうでしょう。実はこれが非常に危険な行為なのです。添付ファイルがウィルスである場合は一発で感染してしまいます。
このメールが全く知らない人から来たものであれば用心もするのでしょうが、親しい友人等からであれば警戒心も薄れます。誤って開いてしまう場合もあるでしょう。最初の一人がウィルスに感染した為にアドレス帳に記録されている全ての人にウィルス付きのメールが送られる事だってあるのです。
最新のウィルス対策ソフトを入れておけば、自分のパソコンが感染することを水際で防ぐ事が出来ますが、絶対に防げるという保証はありません。事前に怪しい添付ファイルを開かないという配慮が必要でしょう。
3.ウィルス被害に備えて定期的なバックアップを心掛ける
不幸にもウィルスに感染してしまった場合、確実な駆除を行う為にはOSのクリーンインストールが必要になります。この時点で必要なファイルのバックアップをとっても、これらのファイルがウィルスに汚染されている可能性があります。
こういった最悪の事態に備えて、必要なファイルのバックアップを定期的にとりましょう。OSのスケジュール機能を利用したり、市販されているアプリケーションを使う事でバックアップは容易に行えます。又、こうした措置は突然のマシンクラッシュに対する備えにもなります。
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担当課: 生活安全部生活環境課 / 連絡先: 029-301-8109
