■道路交通法上の「電動車いす」の位置づけ
- 歩行者となります。
- 道路を通行する時は、右端を通行することとなります。
- 歩道のあるところでは、歩道を通行します。
(1)車いすが安全に通行できる十分な幅がありますか?
(2)通行する場合は最も遅い速度で、他の歩行者に迷惑がかからないように注意してください。 - 路側帯があるところは、路側帯の部分を通行してください。
- 「路側帯」ってなに?
路側帯は、歩行者がするための部分です。道路の端に白色の線で区分されています。
- 「路側帯」ってなに?
- 道路を横断する時は、横断歩道を渡ってください。
- 信号機の信号には、絶対に従ってください。
- 警察官が手信号で交通整理しているときは、その指示に従ってください。
■乗る前の必ず確認すること
- 服装は明るく目立つ服装で!
(1) 長袖、長ズボンで白や黄色などの明るい服装に、心がけてください。
(2) 手袋をつけると、より安全です。
(3) 履き物は、運動靴などの動きやすい靴をはいてください。サンダルやスリッパなどでは乗らないでください。 - 車いすの点検をしましょう。
- バッテリーのチェック
バッテリーが半分以上か、FULL(満タン)か。 - タイヤのチェック
すり減っていないか。空気圧は十分か。
- バッテリーのチェック
■乗り出すときの注意
- 平坦な場所で乗り降りしてください。
- スイッチの位置を確認してください。
(1) 前進、後進スイッチが「前進」になっているか
(2) 速度設定ノブが「最低速度」になっているか
- 「前進、後進切替スイッチ」と「速度設定ノブ」をそれぞれ確認し、鍵を「入」の位置にします。
- バッテリー残量計のランプが、3個以上点灯していることを確認してください。
■走行時の諸注意
- 安全を確認して、ゆっくりと発進する。
- 歩道を通行しましょう。
(1)道路の端から30cm以上離れて通行してください。
(2)歩道が狭いときは、道路の右端を通行してください。
(3)路側帯があるところでは、路側帯には入って通行してください。 - 操作に慣れるまでは、最低速度で走ってください。
- ブレーキを掛けるときは、「走行レバー」から手を離せばブレーキが掛かります。
- 速度を変えるときは、停止して「速度設定ノブ」を操作してください。
- 急な方向変換や蛇行走行は絶対にしないでください。
- 走行中は、絶対に携帯電話を使用しないでください。
- 飲酒したときは、絶対に乗らないでください。
■降りるときの注意
- 平坦な場所で降りましょう。
(1)必ず、手動ブレーキをかけてください。
(2)鍵を「切」の位置にして、必ず鍵を抜き取りましょう。
■道路を横断する時の注意
<交差点を通過する際の注意>
- 見通しの悪い交差点や一時停止のある交差点では、必ず止まって安全を確認してください。
- 安全確認は、確実に。十分に見通せない時は、徐々に進めて、十分見通せる位置で安全確認をしてください。
- 交差道路を走ってくる車がある時は、無理に交差点内には入らず、通過するのを待ってください。
<道路を横断する時の注意>
- 横断歩道があるところ、信号機のあるところ、見通しのよいところを選んで横断してください。
(1) 駐車している車の間やその前後の横断は、見通しが悪く危険です。
(2) 車が通過した直後やカーブ部分の横断はやめましょう。 - 横断するときは、一旦止まって、確実に左右の確認をしてください。
- 斜め横断は絶対ダメです。
- 横断に時間がかかり、車の進路上にいる時間が長くなって危険です。
また、無理な横断はせず、通過を待って安全に横断してください。
- 横断に時間がかかり、車の進路上にいる時間が長くなって危険です。
■その他の諸注意
- 坂道では、上り下りとも「速度設定ノブ」を「最低速度」の位置にして、まっすぐに走行してください。
- 走行中、乗ったまま立ち上がるとバランスを崩して転倒のおそれがありますのでやめましょう。
- バッテリーが切れたときは、クラッチレバーを「手押し」の位置にします。
(1)「手動ブレーキ」をかける
(2)鍵を「切」の位置にする
(3)クラッチレバーを「手押し」にする
(4)「手動ブレーキ」を解除し安全な場所へ移動する
(5)移動後はクラッチレバーを「自走」にする
お問い合わせ先
担当課: 交通部交通企画課 / 連絡先: 029-301-0110 内線5031・5041
