国際テロの脅威

国際テロ情勢

イスラム過激派組織ISILは、シリア・イラクにおける支配地域の大部分を失ったものの、その残存勢力は、依然としてシリアで活動を継続しています。ISILは欧米諸国等に対するテロやナイフ・車両等を使用したテロの実行を呼び掛けており、これに影響を受けたと見られるテロ事件が発生しています。
また、イラク及びシリアで戦闘に参加していた外国人戦闘員が自国又は第三国に渡航してテロを行うことが懸念されます。
一方、アル・カイーダは、インターネットを通じたテロの実行を呼び掛けており、中東、アフリカ及び南アジアにおいて活動する関連組織が、政府機関等を狙ったテロを行っているなど、依然として大きな脅威となっています。

このページのトップへ戻る

我が国に対するテロの脅威

平成28年7月に発生したバングラデシュ・ダッカにおける襲撃テロ事件を始め、現実に邦人や我が国の権益がテロの標的となる事案が発生しており、今後も邦人がテロや誘拐の被害に遭うことが懸念されます。
ISILはオンライン機関誌「ダービク」において、我が国や邦人をテロの標的として繰り返し名指ししており、アル・カイーダについても、米国及びその同盟国に対する戦いを標榜(ぼう)し続けており、米国と同盟関係にあり、多くの米国権益を国内に抱える我が国がテロの標的となる可能性は否定できません。

このページのトップへ戻る

茨城県警察の取組

茨城県では、2019年にG20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合及び国体・障害者スポーツ大会の開催が、翌年には2020年東京オリンピック競技大会の開催が予定されています。
大きな注目を集めるこれらの大規模行事は、テロの攻撃対象となることが懸念されることから、茨城県警察では、テロを未然に防止するため、情報収集・分析、水際対策、警戒警備、事態対処、官民連携といったテロ対策を強化しています。

このページのトップへ戻る

関連情報

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:警備部 外事課
連絡先:029-301-0110