ドラッグ(薬物)のウソ?ホント?

ドラッグ(薬物)ってたまに聞くけど何のこと? 一度くらいなら大丈夫ってホント?

みんなの将来を台無しにする恐ろしいドラッグ(薬物)。正しい知識を身につけて、ドラッグ(薬物)のワナから自分自身を守ろう!

これらもみんなドラッグ(薬物)です!

ドラッグ(薬物)は、呼び名や形状を変えて、あなたを狙っています。名前や見かけにだまされないで!

薬物は、シンナー等の有機溶剤、覚醒剤(エス、スピード、アイス)、大麻(マリファナ、グラス、チョコ)、あへん、ヘロイン、コカイン(コーク、スノウ、クラック)、エルエスディー(フェニックス、ドラゴン)、MDMA・MDA(エクスタシー)があります。

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持っているだけでも重罪です!

覚せい剤や大麻などのドラッグ(薬物)は、誰かに渡したり、持っているだけでも法律によって厳しく罰せられます!

覚せい剤
所持・譲渡
あへん
所持・譲渡
シンナーなどの
有機溶剤吸入目的の所持
覚せい剤取締法
10年以下の懲役
あへん法
7年以下の懲役
毒物及び劇物取締法
1年以下の懲役
大麻
所持・譲渡
ヘロイン
所持・譲渡
コカイン・MDMAなど
所持・譲渡
大麻取締法
5年以下の懲役
麻薬及び向精神薬取締法
10年以下の懲役
麻薬及び向精神薬取締法
7年以下の懲役

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危険ドラッグも非常に危険です!

平成26年7月22日から、「脱法ドラッグ」に代わる新たな呼称として、「危険ドラッグ」を使用することとなりました。
危険ドラッグとは?

いわゆる危険ドラッグと呼ばれているもので、麻薬や覚せい剤などと同じ快感等を高めるものとして販売されている製品のことです。強い有害性や習慣性を持つものも多く、人間の身体に使用すると身体と心に健康被害を引き起こす恐れがあります。

危険ドラッグは麻薬や覚せい剤等の乱用の入り口 になってしまうことや、犯罪に悪用されてしまう危険性もあります。

どのような製品があるの?

危険ドラッグ

はっきりとした分類があるわけではありません。「危険ドラッグ」という名前で売られていることは少なく、アロマ、お香、芳香剤、研究用試薬、ビデオクリーナーなどの名称で本当の使用目的を隠して販売されています。

右の写真の製品は、平成17年12月に厚生労働省等が輸入販売業者に対して実施した立ち入り検査において判明した薬事法違反製品です。

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甘い言葉にだまされないで!

薬物に対して、「やせられる」とか、「集中力がつく」など、間違ったイメージを持っている人がいます。 しかし、薬物に対するそのようなイメージは全て間違いです!

質問1やせてきれいになれる?答えノー、そんなことはありません!!薬物は身体のあちこちをボロボロにしてしまいます!!質問2集中力がアップする?答えノー、そんなことはありません!!薬物の影響で精神錯乱や幻覚症状がおこり、普通の生活さえできなくなってしまいます!!質問3嫌なことが忘れられる?答えノー、そんなことはありません!!何もする気がなくなり、薬物のことしか考えられなくなります!!

薬物を勧めてくる人は、一見優しそうな態度で、親しげに声をかけてきます。 でも気をつけて!甘い言葉には裏があります!誘い言葉にだまされて薬物に手を出し、一生が台無しになっても、薬物を勧めた人は責任をとってはくれません。

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一生苦しむことになる! 薬物依存の悪循環

「一度くらいなら害はない」「やめようと思えばいつでもやめられる」そんな風に安易に考えていませんか?

ほんの好奇心が幻覚や興奮、精神・からだの苦痛、薬を探す(薬物探索行動)、体に耐性同じ量では効かなくなる、循環に陥ります。

薬物を乱用してしまうと、たとえ「やめたい」と思っても自分をコントロールできなくなり、薬物がなくてはいられない体や心になってしまします。これを薬物依存症といいます。

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薬物乱用から自分自身を守ろう!

仲の良い友達や先輩から、「一緒にやろう」と薬物を誘われたとき、「断ったら仲間はずれにされる かも…」なんて不安になり、迷ってしまうことがあるかもしれませんね。
でもちょっと待って。心も 体もボロボロにする薬物を誘うような人が本当の友達って言えますか? 薬物をきっぱり断るためには、 周りに流されない「強い意志」が大切です!

断るためのテクニック

皆さんはもし本当に薬物を誘われてしまったら、きっぱり断ることができますか?

薬物の誘いを上手に断るために、3つのテクニックがあります。

  • 断る言葉をくり返し言う。
    「いらない! 絶対にいらない!」など
  • いらない理由を言う。
    「クスリは体も心もボロボロにしてしまうから」「興味がないから」
  • ほかの人や法律にたよる。
    「お父さんやお母さんが悲しむから」「法律で決まっているから」

薬物から自分の身を守るためには「薬物に対しての正しい知識」と「きっぱり断る勇気」が大切です。

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関連情報

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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:生活安全部 少年課
連絡先:029-301-0110