コミュニティサイト

女子中高生を中心に広がりを見せている「コミュニティサイト」。

楽しい反面、使い方を間違えると大変なことになりかねません。トラブルに巻き込まれないためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。

「コミュニティサイト」ってなあに?

コミュニティサイトやコミュニケーションアプリは、同じ趣味の人や同年代の人が集まって、情報交換をするサイトです。

ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)、ゲームサイト、自己紹介サイト(プロフ)、無料メッセージアプリなど、様々な種類があります。

いつでもどこでも誰でも使える、便利で楽しいサイトですが、ちょっとした不注意で、あなたや大切な家族や友人を傷つけてしまうこともあります 。

「仲の良い友達としかやりとりしていないから」
「偽名を使っているから、写真を載せても大丈夫!」
といった考えは間違いで、トラブルにあってしまった人がたくさんいます 。

サイトは、友達だけではなく、世界中の人が見ることが出来ます。あなたの書き込みは、コピーや保存が繰り返され、どんどん拡散していきます。中には、悪意を持って見ている人がいるかもしれません。

「自分はトラブルに絶対巻き込まれない。」と言った、安易な判断が危険やトラブルを招くことになります。

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コミュニティサイトには、どんなトラブルがあるの?
【コミュニティサイトから発生したトラブルの事例】

A子の場合

小学生のA子はゲームサイト内で、女子高生になりすました男(22歳)と知り合った。

サイト内で仲良くするうちに、相手に個人情報を教え合うようになった。その頃からA子は相手から裸の画像を送信するよう要求されたり、「会おうよ」と誘われるようになった。

嫌われたくないという思いから自分の裸の画像を送信し、実際に会いに行くと「言うことを聞かなければ裸の画像をばらまくぞ」と脅され、性被害に遭った。

個人情報は絶対にインターネット上に載せてはいけません。

一度流出してしまった画像を全て回収するのは不可能です!安易な考えから写真を投稿するのはやめましょう。

また、インターネット上で知り合った人に直接会うことは絶対にやめましょう。相手がどんな人なのか、文字だけでは分かりません。

B男の場合

中学生のB男は、日頃からからかっていた同級生を無理矢理無料メッセージアプリのグループに誘い入れ、同アプリ内で誹謗中傷を書き込んだ。

アプリやサイトなどでの閉鎖的なグループで起こるいじめは、周囲の人も気づきにくく、非常に悪質です。

直接顔を合わせていないため気持ちも大きくなりがちですが、嘘や誹謗中傷(悪口)を書き込むことは卑劣な行為です。

自分がされて嫌なことは絶対にしてはいけません。

C男の場合

中学生のC男は同級生D男が、サイトに自分の悪口を書き込んでいないか確認しようと思い、D男の使用しているサイトで、E男になりすましログインして、勝手にパスワードを変更した上、メールを盗み見た。

他人のパスワードを使ってメールの内容を見たり、ゲームをしたりすれば、不正アクセス等の犯罪になります。

ID・パスワードは個人情報と同じでとても大切なもの。他人のID・パスワードを勝手に使わないことはもちろん、他人に使われないようにきちんと管理しましょう。

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担当課:生活安全部 少年課
連絡先:029-301-0110