人(歩行者)にやさしい“いばらき”の実現〜「モデル横断歩道」の指定

横断歩行者の交通事故防止対策

平成28年中、茨城県内で発生した交通死亡事故の中で、歩行中に亡くなった方は45人で全死者数150人の約3割を占めています。
さらに、その中でも道路横断中に亡くなった方は30人で歩行中死者数の約7割となっています。

茨城県内の交通死亡事故の特徴(平成28年)
特徴は、死者150人中、歩行者45人(全体の30%)を占め、うち横断中が30人、その他が15人。そのほかに自転車が20人(13%)、二輪車が28人(19%)、四輪車が57人(38%)

本来ドライバーは道路交通の中で弱い立場にある歩行者等を保護しなければならないのですが、茨城県内のドライバーは、横断歩道に横断者がいても停止することは少なく、横断歩行者側が車の途切れるのを待って横断しているなど、横断者保護の意識が希薄であると言わざるを得ません。

そこで、「人に優しい・歩行者に優しい “いばらき” 」をキャッチフレーズにして、ドライバーに歩行者保護を意識付ける取組を実施しています。

広報啓発ポスター
広報啓発ポスターには、JRA騎手の藤田菜七子を起用し、横断歩道は歩行者優先、正々堂々止まってゆずると呼びかけています。
指定箇所看板
登り旗は、歩行者にやさしいいばらき、「止まってくれてありがとう」横断歩行者の優先・保護の2種類があります。

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モデル横断歩道とは

ドライバーが横断歩行者の保護を実践するために、地域毎(警察署管内2〜6か所)に「モデル横断歩道」を指定して、広報啓発活動や交通指導取締り等の街頭活動を行い、ドライバーに対する「横断歩行者の優先・保護」意識の高揚を図り、「人に優しい・歩行者に優しい“いばらき”」を実現するための取組です。

「人に優しい・歩行者に優しい“いばらき”」を実現するため、

  • ドライバーは、横断歩道付近では横断しようとする人がいる時には必ず停止する。
  • 歩行者は、横断歩道を渡ろうとする際は、ドライバーに対し「手を上げる」など横断する意思表示をして、車が完全に止まってから横断する。

ことに御協力をお願いします。

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各警察署のモデル横断歩道設置場所

現在、茨城県内で指定されているモデル横断歩道は108か所です。

詳しくは、モデル横断歩道設置場所一覧をご覧下さい。

なお、歩行者保護の改善状況により、モデル横断歩道は順次変更されることがあります。

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関連情報

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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課: 交通部 交通総務課
連絡先: 029-301-0110