象牙や象牙製品等を取引する古物商及び質屋の皆さんへ

はじめに

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(以下「種の保存法」という。)では、国内に生息・生育する、又は、外国産の希少な野生生物を保全するために必要な措置を定めています。

適正な象牙取引の推進について

依然として、ゾウの密猟や密輸が行われていることから、象牙の取引については、厳格な管理を行っていく必要があります。

象牙や象牙製品等を取引する古物商及び質屋の皆さんは、種の保存法を遵守して下さい。

  • 象牙製品等を取り扱う場合は、あらかじめ環境大臣及び経済産業大臣に届出が必要です!
  • 全形を保持する象牙を取り扱う場合は、環境大臣に象牙ごとの登録が必要です!
  • 種の保存法に基づく取引記録(記載台帳)の記載と保存が必要です!
    記載台帳は、古物商・質屋の帳簿への記載で代替することも可能ですが、種の保存法では、
    • 取引のたびに記載台帳に記載が必要
      (古物営業法では古物の品目、取引金額によって記載の免除あり)
    • 記載台帳は5年保存
      (古物営業法・質屋営業法では最終記載から3年間保存)
    等となっており、古物営業法・質屋営業法での必要な要件に加えて、種の保存法で定められた要件も満たす帳簿(記載台帳)としておく必要があります。

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問い合わせ先

登録、届出のお問い合わせ先等、詳しくは環境省のホームページをご確認下さい。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課: 生活安全部 生活安全総務課
連絡先: 029-301-0110