定例会議の開催状況【平成30年1月10日(水曜日)】

日時

平成30年1月10日(水曜日)

このページのトップへ戻る

出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

このページのトップへ戻る

審議事項

なし

このページのトップへ戻る

報告事項

平成29年第4回茨城県議会定例会開催結果について

警務部長から、平成29年12月1日から同月21日までの間に開催された平成29年第4回茨城県議会定例会の開催結果について報告があった。

委員から、「議員からの質問は、県民の関心が高いと思われる項目が多く、県民の意向が反映されていると感じた。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県議会における質問及び答弁は新聞等で報道されるので、警察の取組を周知するための良い機会であると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「これらの質問項目は、警察署長会議での各部長の指示事項にも含まれていたので、今後の取組状況も周知して県民の安全・安心につなげてほしい。」旨の意見が出された。

管区警察局による総合監察の受監結果について(平成29年度第3四半期)

首席監察官から、平成29年11月30日及び12月1日に実施された関東管区警察局による総合監察の受監結果について報告があった。

委員から、「取調べの適正確保について、県独自の『録音・録画チェックシート』が良好と評価されたが、これはどのようなものか。」旨の質問があり、首席監察官から、「警察署ごとに取調べ状況の一覧表を作成し、本部でも把握して適切な指導に活用している。」旨の説明があった。

また、委員から、「指摘事項はなく良好な結果だと思うので、今後も継続してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「録音・録画記録の保管に関して指導を受けており、既に改善済みとのことだが、今後も適切な保管・管理に努めてほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • つくば市東平塚地内における高齢夫婦被害殺人事件(つくば中央署《捜査本部》)
  • 常総市古間木沼新田地内におけるえい児死体遺棄事件(常総署)

【検挙】

  • 出入国管理及び難民認定法違反(不法就労助長)事件等で逮捕した夫婦による組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反事件(鉾田署《組織犯罪総合対策推進本部、外国人不法就労・不法滞在プロジェクト推進本部》)

委員から、「つくばでは正月早々に大変な事件が起きたが、予断を排して事件の究明に当たってほしい。鉾田の事件では、被疑者らが日本人から借りた農地を不法就労等に悪用しており、同種事案抑止のため対策の検討が必要ではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「外国人不法就労の根絶は県警運営重点の推進項目の一つであり、鉾田の事件はインパクトが大きいと思う。今後も同種事案の検挙に努めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「つくばの殺人事件については、司法解剖の結果から強い殺意が窺われるので、早期の実態解明と被疑者検挙をお願いしたい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成29年中、速報値)

交通部長から、平成29年中の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「高齢者の交通事故死者数が多いが、認知症高齢者による交通事故が全国的に問題となっており、引き続き認知症のおそれのある方に運転免許証の自主返納を促すことが重要である。」旨の意見が出された。

また、委員から、「全体として、悪くはなっていないがあまり良くもなっていないので、現在推進している対策を今後も徹底してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「過去10年の交通事故死者数は平成26年の132人が最少で、それを下回る目標が達成できなかったのは残念である。認知症高齢者による悲惨な事故を防止するためには、家族も含めた運転免許証の自主返納の働きかけが必要である。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、交通部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生・検挙】

  • 死亡ひき逃げ事件(笠間署)
  • 死亡ひき逃げ事件(竜ケ崎署)

委員から、「どちらの被疑者も最終的には自ら申し出ているが、救護等の措置を講じずに現場を離れており、逃げれば罪が重くなるということを十分に周知してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「竜ケ崎の被害者は、深夜に路上に横になっていたようだが、運転者は常に『同様の事態が起こるかもしれない』と気を引き締めて運転する必要がある。」旨の意見が出された。

このページのトップへ戻る

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

警務部長、総務課長、人身安全対策課長、捜査第三課長、組織犯罪対策課長、交通総務課長、公安課長

報告・決裁等の概要
平成29年度県政世論調査に関する追加報告について

警務課から、前回定例会議における報告事項である「平成29年度県政世論調査の結果について」に関し、委員から追加報告を求められていた近隣県や同規模県等における同様の調査の結果について報告があった。

警察署協議会委員の解嘱について

総務課から、警察署協議会委員の解嘱について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、平成29年12月中におけるストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

茨城県警察・埼玉県警察・栃木県警察による合同捜査開始に伴う警察官の援助要求について

捜査第三課から、茨城県警察・埼玉県警察・栃木県警察による合同捜査開始に伴う警察官の援助要求について報告があり、決裁した。

暴力団の主たる事務所所在地等の国家公安委員会への報告について

組織犯罪対策課から、暴力団の主たる事務所所在地等の国家公安委員会への報告について報告があり、決裁した。

自転車運転者講習の受講命令について

交通総務課から、自転車運転者講習の受講命令について報告があり、決裁した。

警察法第60条第1項の規定による援助要求に対する同意について

公安課から、警察法第60条第1項の規定による援助要求に対する同意について報告があり、決裁した。

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

  • 委員長・委員のプロフィール
  • 茨城県運営重点
  • 国家公安委員会