定例会議の開催状況【平成30年1月17日(水曜日)】

日時

平成30年1月17日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について

交通部長から、高速自動車国道東関東自動車道水戸線の供用延伸に伴う茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について説明があった。

委員から、「供用延伸により今後更に活用される道路だと思うので、事故のないように適切に規制してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「改正の趣旨は了解した。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「供用区間の一部の最高速度規制が80km/hとなり、場所によって規制が異なるので、よく周知してほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

平成29年度留置施設実地監査の実施結果について

警務部長から、平成29年9月11日から12月21日までの間に実施した留置施設実地監査の実施結果について報告があった。

委員から、「処方薬の管理の問題は以前にもあったが、次回の監査までにきちんと改善してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「指導事項の改善状況については、2月末までに実施予定の検証においてよく確認してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「処方薬の管理に起因する被留置者の健康問題は発生しているのか。」旨の質問があり、警務部長から、「発生していない。被留置者が体調不良の際には、指定医療機関で受診できる体制となっている。」旨の説明があった。

訓戒等処分結果について(平成29年10月〜12月)

首席監察官から、平成29年10月から12月の間の訓戒等処分結果について報告があった。

委員から、「支給品等取扱不適切事案については、原因等を分析して再発防止策を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「前年より非違行為が増えているので、減らすように更に努力してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「私行上の非違行為も発生しているが、各職員が職責を自覚し、誇りを持って業務に従事するよう指導してほしい。」旨の意見が出された。

ヤード対策推進状況について(平成29年中)

生活安全部長から、平成29年中のヤード対策推進状況について報告があった。

委員から、「ヤードが盗難車両の解体等に悪用されることのないよう、違反行為は厳しく取り締まってほしい。関係機関と連携した合同立入りも効果的に行ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「当県の重点課題の一つである自動車盗抑止のためヤード条例は有効だと思うので、今後も更に積極的に適用してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「茨城県は自動車盗の犯罪率が全国ワーストという汚名があるが、ヤード条例は全国初の公安委員会所管の条例であり注目されていると思うので、オール茨城で連携してヤード対策を推進してほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、女子中学生被害にかかる県青少年育成条例違反事件の検挙(那珂署)について報告があった。

委員から、「大事に至る前に被疑者を逮捕し、被害者を保護することができたのはよかった。SNSに関わる同種事案は多いと思われるので、今後も検挙に努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「他県警との的確な連携により早期検挙に結びついたと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「この種事案では、事後の被害者に対するアフターフォローも重要であると思う。」旨の意見が出された。

刑法犯(重要犯罪・重要窃盗犯)の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について(平成29年中 暫定値)

刑事部長及び生活安全部長から、平成29年中の刑法犯(重要犯罪・重要窃盗犯)の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について報告があった。

委員から、「ニセ電話詐欺対策の“騙されたふり作戦”について、被疑者からの仕返しを恐れて被害者が協力を躊躇してしまうという話をよく耳にするので、協力が得られるよう県民の不安の払拭に努める必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「重要犯罪を含めて全体的に認知件数は減少傾向であり、県警の様々な施策が実を結びつつあると思うが、まだ課題も多いので、各種対策をより強力に進めてもらいたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「ニセ電話詐欺対策の一つであるコンビニエンスストア等における客への声掛けは、店舗により取組に温度差があると感じる。また、ATM周辺で携帯電話の電波を遮断する仕組の更なる導入や、マスコミの協力を得ての広報活動も重要であり、今後も関係機関等と連携して取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

死体取扱状況について(平成29年中)

刑事部長から、平成29年中の死体取扱状況について報告があった。

委員から、「独居高齢者や高齢夫婦の世帯が増えており、今後の死体取扱数の増加が予想されるが、犯罪死を見逃さず徹底的に追及してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「検視は非常に重要な仕事であると承知しているので、検視官の臨場率の更なる向上を図り、犯罪死を見極めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「Ai(死亡時画像診断)も更に活用して死因究明に取り組んでほしい。検視官は負担が大きいと思うので、サポートにも配慮してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 常総市古間木沼新田地内における嬰児死体遺棄事件(常総署)
  • 暴力団組員等による恐喝事件(高萩署《指定暴力団六代目山口組・神戸山口組対立抗争集中取締本部》)
  • オレオレ詐欺事件・受け子役被疑者の逮捕(水戸署・ニセ電話詐欺対策室)

委員から、「オレオレ詐欺事件の受け子役被疑者は少年等の若者が多いが、安易に犯罪に手を染めることのないよう社会全体で教育していく必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「騙されたふり作戦が奏功しており、更に成功させていけば検挙率も向上すると思うので、被害防止方策と併せて県民への周知を図ってほしい。」旨の意見が出された。

行事等
初詣における安全対策実施結果について
サイバー攻撃対策研修会の開催について

地域部長から、初詣における安全対策実施結果について報告があった。

警備部長から、1月26日に茨城県サイバーテロ対策協議会会員の事業者を対象に開催するサイバー攻撃対策研修会について報告があった。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、警務課犯罪被害者支援室長、首席監察官、県民安心センター長、生活安全総務課長、捜査第二課長、交通規制課長、運転免許センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成29年12月31日現在)について

総務課から、平成29年12月末における公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

総務課から、茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

犯罪被害者等給付金(重傷病給付金)の支給裁定(案)について

警務課から、犯罪被害者等給付金(重傷病給付金)の支給裁定(案)について報告があり、決裁した。

監察関係について

監察室から、監察関係事案について報告があった。

警察あて苦情の受理及び処理状況について(平成29年12月末現在)

県民安心センターから、平成29年12月末における警察あて苦情の受理及び処理状況について報告があり、決裁した。

古物営業者等に対する行政処分(古物営業の停止)について

生活安全総務課から、古物営業者等に対する行政処分(古物営業の停止)について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情の処理について

刑事総務課から、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。/p>

神奈川県公安委員会からの援助の要求について

捜査第二課から、神奈川県公安委員会からの援助の要求について報告があり、決裁した。

交通規制の実施について

交通規制課から、東関東自動車道茨城空港北ICから鉾田IC間の開通等に伴う交通規制の実施について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について報告があり、決裁した。

指定自動車教習所への行政処分(監督命令)に対する改善措置結果について

運転免許センターから、指定自動車教習所への行政処分(監督命令)に対する改善措置結果について報告があり、決裁した。

運転免許技能試験官の指定について

運転免許センターから、運転免許技能試験官の指定について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、平成29年12月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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