定例会議の開催状況【平成30年2月7日(水曜日)】

日時

平成30年2月7日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

被疑者取調べ監督実施状況について(平成29年中)

警務部長から、平成29年中の被疑者取調べ監督実施状況について報告があった。

委員から、「県内で監督対象行為の発生がなかったことはよかった。」旨の意見が出された。

また、委員から、「警察への信頼度を高めるための大きな要素だと思うので、今後も取調べ監督を推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「引き続き適正な取調べを行ってほしい。」旨の意見が出された。

インターネットバンキングに係る不正送金事犯について(平成29年中)

生活安全部長から、平成29年中のインターネットバンキングに係る不正送金事犯について報告があった。

委員から、「被害が減少した理由としてモニタリングの徹底が挙げられたが、モニタリングはどこで実施しているのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「各金融機関で実施し、不審な送金等の早期把握に努めている。」旨の説明があった。

また、委員から、「インターネットバンキングは利便性が高く市民生活に密着しているが、危険性も高い。利用者側の対策として、最新のウイルス対策ソフトの導入と、ワンタイムパスワードの利用等によるパスワードの随時変更が有効である。一方で、金融機関側の対策や関係機関・事業者等との連携も重要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「阻止額は、平成25年の0円から平成29年には約4500万円と増加しているが、利用者側のセキュリティ対策も重要であり、更なる広報啓発により利用者の意識高揚を図ってほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、宝塚DVDを複製販売した著作権法違反事件の検挙(筑西署、生活環境課)について報告があった。

委員から、「サイバーパトロールにより認知したとのことであり、警察署でもこのような技術を持った職員が更に増えていくことを期待したい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「販売されたDVDは回収するのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「証拠品として回収する。いわゆる海賊版であり、情を知って所持することも違法になる。」旨の説明があった。

さらに、委員から、「同様の事例はほかにもあると思うので、被害防止のため市民への注意喚起も必要である。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • 土浦市内における緊縛強盗致傷事件(土浦署)

【発生・検挙】

  • 土浦市板谷地内におけるコンビニ強盗未遂事件(土浦署)

【検挙】

  • 関東鉄道株式会社常総線取手駅に対する威力業務妨害事件(取手署)
  • オレオレ詐欺事件・勧誘役兼現金回収役被疑者の逮捕(鹿嶋署・ニセ電話詐欺対策室)

委員から、「土浦の緊縛強盗致傷事件については、早期検挙により県民の安心感を醸成してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「住宅侵入被害の防止のため、戸締りの重要性についても改めて広報してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「関東鉄道に対する爆破予告については、余罪の追及も含めて捜査を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件(笠間署)の発生について報告があった。

各委員から、「被疑者の早期検挙をお願いしたい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成30年1月末 速報値)

交通部長から、1月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「道路管理者等と連携した積雪・凍結時のスリップ事故防止対策も重要だが、スタッドレスタイヤ等の装着の重要性について、県民に更に周知する必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「スリップ事故の第1当事者の約4割がスタッドレスタイヤ等装着車というのは意外だった。不要不急の外出を避けるとともに、外出する場合は公共交通機関等の利用を徹底することも必要であると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「茨城県民は雪に慣れていないので、雪に関する基本的な知識等について啓発する必要があるのではないか。」旨の意見が出された。

入管法違反事件の検挙・摘発状況について(平成29年中)

警備部長から、平成29年中の入管法違反事件の検挙・摘発状況について報告があった。

委員から、「平成29年は不法就労助長事犯の検挙件数が大幅に増加しているが、今後も更なる増加が見込まれるので、犯行グループを徹底的に摘発してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「不法就労は増加傾向にあると思うので、これまでの対策を更に徹底してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「検挙・摘発人員の多い鹿行地区は、農業の労働力を外国人に依存している面もあり、根本的な解決は難しいと思うが、適切な検挙・摘発をお願いしたい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年茨城県こどもを守る110番の家ネットワーク会議の開催について

生活安全部長から、2月15日の茨城県こどもを守る110番の家ネットワーク会議の開催について報告があった。

委員から、「一般世帯に設置している“こどもを守る110番の家”の場合、実際には日中不在であるなど機能していない例もあると思うので、定期的な確認が必要だと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「地域全体で防犯意識を高めていくためにも効果的な施策だと思うので、継続してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「県教育庁や関係団体等と連携し、効果的に運用してほしい。」旨の意見が出された。

平成29年度茨城県警察及び陸上自衛隊との共同実動訓練の実施について

警備部長から、2月15日の陸上自衛隊との共同実動訓練の実施について報告があった。

委員から、「陸上自衛隊と連携し、効果的に行ってほしい。」旨の意見が出された。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、生活安全総務課長、人身安全対策課長、捜査第三課長、組織犯罪対策課長、交通規制課管理官、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成30年1月31日現在)について

総務課から、1月末現在の公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

公安委員会と教育委員会との意見交換会について

総務課から、公安委員会と教育委員会との意見交換会について報告があり、決裁した。

警察署協議会の開催結果について(平成29年第4回)について

総務課から、平成29年第4回の警察署協議会の開催結果について報告があり、決裁した。

平成30年1月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、平成30年1月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況(平成29年中)について

生活安全総務課から、平成29年中の生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況について報告があり、決裁した。

風俗営業者等に対する行政処分(風俗営業の営業停止)について

生活安全総務課から、風俗営業者等に対する行政処分(風俗営業の営業停止)について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、1月中におけるストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

茨城県警察・栃木県警察による合同捜査開始に伴う警察官の援助要求について

捜査第三課から、茨城県警察・栃木県警察による合同捜査開始に伴う警察官の援助要求について報告があり、決裁した。

公開による意見聴取の実施について

組織犯罪対策課から、暴力団の指定に関する公開による意見聴取の実施について報告があり、決裁した。

交通情報の提供に係る事務に関する委託契約に係る認定審査について

交通規制課から、交通情報の提供に係る事務に関する委託契約に係る認定審査について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、1月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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