定例会議の開催状況【平成30年2月28日(水曜日)】

日時

平成30年2月28日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成30年度茨城県警察組織改編について

警務部長から、平成30年度茨城県警察運営重点に基づく組織改編について報告があった。

委員から、「大きな行事が目白押しで大変だと思うが、県民の体感治安向上に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「本年の茨城県警察運営重点を推進するため、それに合わせた組織体制とすることは重要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「『街頭防犯カメラ設置促進係』を新設するということだが、防犯カメラは犯罪抑止に効果的だと思うので、活躍を期待したい。」旨の意見が出された。

管区警察局による随時監察の受監結果について(平成29年度第4四半期)

首席監察官から、1月29日及び30日に実施された管区警察局による随時監察の受監結果について報告があった。

委員から、「指摘事項はなく、警察署は業務多忙な中で頑張っていると思う。引き続き、職場環境の改善も併せて取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「素晴らしいの一言。今後も気を緩めずにお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「『職務倫理の基本』を遵守し、引き続き非違事案防止に努めてほしい。」旨の意見が出された。

自殺者の概要について(平成29年中速報値)

生活安全部長から、平成29年中の自殺者の概要について報告があった。

委員から、「警察としては、自殺の原因・動機をできる限り明らかにして社会に問題提起することも大事だと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「分析結果を警察の施策にどう活かすか難しいところだが、今後の参考にしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「自殺防止には警察のみならず、行政や医療機関を含めオールジャパンで取り組む必要がある。」旨の意見が出された。

立ち直り支援活動の実施状況について(平成29年中)

生活安全部長から、平成29年中の立ち直り支援活動の実施状況について報告があった。

委員から、「立ち直り支援は時間をかけて根気よく取り組む必要があり、大学生サポーター等のボランティアが更に増えると良いと思う。支援を続けるとともに、警察のこのような取組について更に広報してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「更生保護の観点から、働く場所と相談相手の2つの要素により更生の確率が高まるという報告があるが、少年の立ち直りでも同じことが言えると感じた。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「家庭も重要なファクターであり、保護者が真剣に取り組むことが大事である。スポーツや農業体験は効果的だと思うので、今後も推進してほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、水戸市宮町地区における違法風俗店一斉摘発(水戸署、日立署、生活環境課)について報告があった。

委員から、「風営適正化法違反だけでなく不法残留の被疑者もおり、このような店舗は徹底的に取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「取締りが最大の防御策であると思うので、今後も推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「繁華街のイメージダウンを防ぐためにも、違法店舗の摘発を徹底する必要がある。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生・検挙】

  • 石岡市内における親子間の殺人事件(石岡署)

【検挙】

  • 牛久市内におけるコンビニ強盗未遂事件(牛久署・捜査第一課)
  • ベトナム人グループによる住居侵入、窃盗(空き巣)事件〜茨城県警察(竜ケ崎署他2署、捜査第三課)他2県警察の合同捜査班及び3都府県警察の共同捜査班
  • オレオレ詐欺事件・受け子役被疑者の逮捕(竜ケ崎署・ニセ電話詐欺対策室)
  • オレオレ詐欺事件・受け子役被疑者の逮捕(水戸署)
  • 指定暴力団六代目山口組系暴力団組員による詐欺事件(古河署)
  • 指定暴力団神戸山口組系暴力団組員による恐喝未遂事件(水戸署)

委員から、「特に外国人窃盗団に対する県民の不安は大きいが、いずれの事件も被疑者を逮捕しており安堵した。オレオレ詐欺事件は、突き上げ捜査を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「戸締りを含めた防犯対策について、改めて県民に注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「石岡の殺人事件については、今後の捜査により背景や動機を解明してほしい。」旨の意見が出された。

飲酒運転根絶に向けた取組について

交通部長から、飲酒運転根絶に向けた取組について報告があった。

委員から、「飲酒運転処分者のうち優良運転者が約3割もいることに驚いたが、飲酒運転に対する県民の規範意識の低さを改めて実感した。厳正に取り締まるほかないのかと思う。」旨の意見が出され、交通部長から、「優良運転者でも、これまで検挙されなかっただけで以前から飲酒運転を繰り返していたことが判明している。」旨の説明があった。

また、委員から、「県民の規範意識を確立するためどのような方策があるのか、具体的に検討する必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「飲酒運転で処分された優良運転者がこれほど多いのは、優良運転者であるという慢心があるのではないか。この現状についてきちっと広報してほしい。」旨の意見が出された。

日没時における前照灯点灯状況調査結果について(前回調査との比較)

交通部長から、日没時における前照灯点灯状況調査結果について報告があった。

委員から、「日没30分前の前照灯点灯を県民に意識付けるため、マスコミの協力も得て更に大々的に広報する必要があると思う。また、自動点灯装置の規格の統一等、国から自動車業界への働きかけも必要ではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「技術の進歩により、自動車の事故防止装置が向上して交通事故抑止につながることに期待したい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「自動車操作の自動化が進むと、運転者の責任感が希薄になるのではないか。最終的に責任を持つのは運転者であるという自覚を持たせることも含め、総合的な対策が必要だと思う。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、警務部長、警務課犯罪被害者支援室長、首席監察官、捜査第三課長

報告・決裁等の概要
審査請求に対する答申について(報告)

総務課から、行政文書部分開示決定に係る審査請求に対する答申について報告があり、決裁した。

人事案件について

警務課から、人事案件について報告があった。

犯罪被害者等給付金(遺族給付金)の支給裁定(案)について

警務課から、犯罪被害者等給付金(遺族給付金)の支給裁定(案)について報告があり、決裁した。

監察関係について

監察室から、監察関係について報告があった。

千葉県警察及び茨城県警察による県間合同捜査開始に伴う警察官(車両)の派遣について

捜査第三課から、千葉県警察及び茨城県警察による県間合同捜査開始に伴う警察官(車両)の派遣について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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