定例会議の開催状況【平成30年4月25日(水曜日)】

日時

平成30年4月25日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成29年度茨城県留置施設視察委員会の年間活動状況について

警務部長から、茨城県留置施設視察委員会の年間活動状況について報告があった。

委員から、「留置施設の状況についてつぶさに視察し、その意見が改善等の措置に反映されていることがよく分かった。今後の活動にも期待したい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「年々改善が進んでいる印象を強く受けるが、視察委員会と警察が密接に連携し、委員会の意見に対して警察署が速やかに対応していることの表れだと思うので、今後も続けてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「築年数が経過している施設は、設備が行き届いていない部分もあるが、問題なしとの結果であり、各警察署の工夫や取組を評価したい。」旨の意見が出された。

随時監察の実施結果について(平成30年1月〜3月)

首席監察官から、1月から3月の間における随時監察の実施結果について報告があった。

委員から、「監察が細やかに目を配っていることで、非違事案抑止につながっていると感じる。非違事案が発生しやすい業務領域の職員は更に大変だと思うが、監察という立場からもフォローしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「指摘事項はなく、改善措置をとった事項も多くはない印象だが、今後も非違事案防止のため一層努力してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「これからの4月から6月の時期は、不慣れな新人によるミスの発生が懸念されるので、若手警察官に目を配り、適切な指導とフォローをお願いしたい。」旨の意見が出された。

ヤード対策推進状況について(条例施行後1年 平成29年4月1日〜平成30年3月末)

生活安全部長から、ヤード条例施行後1年のヤード対策推進状況について報告があった。

委員から、「茨城県は自動車盗の犯罪率が全国ワーストであり、自動車盗の温床となるヤードへの立入りと、あらゆる法令を適用した取締りを徹底することが必要である。」旨の意見が出された。

また、委員から、「外国人経営のヤードが把握数全体の50%以上であることから、自動車盗抑止に加えて不法就労対策の観点からも、各種ヤード対策を推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「自動車盗の犯罪率が全国ワーストという汚名を晴らすため、今後もヤード対策に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、女子高校生被害に係る未成年者誘拐被疑事件(神栖署・人身安全対策課)の検挙について報告があった。

委員から、「被疑者が被害者に家出するよう誘ったということだが、背景にある少年の様々な悩みや問題にも目を向け、地域ぐるみで考えていくことも必要なのではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「被害者に誘拐された自覚がない場合でも、誘拐となるのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「被害者が未成年で思慮分別が未熟なことに乗じており、未成年者誘拐となる。」旨の説明があった。

交番・駐在所施設整備計画について(平成30年度)

地域部長から、平成30年度の交番・駐在所施設整備計画について報告があった。

委員から、「交番2所は、休憩室やトイレ等の女性用施設を整備したということだが、女性も含めた職員が働きやすい職場環境づくりを更に推進してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「女性用施設の整備は特に必要性が高いので、費用の関係もあると思うが、順次進めていってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「アメニティも必要だが、交番・駐在所は県民に一目で分かることが大事であり、目立つように工夫してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、一般民家対象の強盗致傷事件(竜ケ崎署)の発生について報告があった。

委員から、「早急な被疑者検挙をお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「改めて戸締りの重要性と、ドアを開ける前の十分な確認について県民に注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、県内御通過警衛警備の実施について口頭で報告があった。

委員から、「万全の警備をお願いしたい。」旨の意見が出された。

警備部関係事件について

警備部長から、警備部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 監理団体経営者らによる入管法違反事件(水戸署)
  • 監理団体代表理事らによる入管法違反事件(外事課、竜ケ崎署、牛久署)

委員から、「監理団体は外国人労働者の雇用者を指導監督すべき立場であり、大変残念な事件である。労働力不足を外国人に依存する傾向は今後も続くと思われ、雇用者側に対する指導を更に徹底していく必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「監理団体は法人化されているのか。」旨の質問があり、警備部長から、「公益財団法人・公益社団法人や農業・漁業協同組合等となっている。」旨の説明があった。

さらに、委員から、「茨城県は北海道に次ぐ農業生産県で、労働力不足を外国人に頼っている面があるが、保護司から刑務所等出所者の就労先が少ないと聞いた。真面目に働く意欲がある出所者を農家等で雇用することも一つの方法ではないか。法務局とも連携したサポートについて、検討をお願いしたい。」旨の意見が出された。

行事等
勲章伝達式の実施について

首席監察官から、5月9日の勲章伝達式の実施について報告があった。

春の行楽期における安全対策について

地域部長から、春の行楽期における安全対策について報告があった。

委員から、「国営ひたち海浜公園のネモフィラは見頃を過ぎてしまうようだが、例年、周辺道路が渋滞するので、交通事故も含めて事件事故防止に努めてほしい。」旨の意見が出された。

第二機動隊及び女性警察官特別機動隊の訓練実施について

警備部長から、5月に実施する第二機動隊及び女性警察官特別機動隊の訓練について報告があった。

委員から、「座り込み排除要領等をよく修得し、現場の早期収拾に努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「来年は国体の開催も控えており、よく訓練して練度の向上を図ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「国体には賓客や要人の来県が見込まれており、警備に万全を期してほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、警務課犯罪被害者支援室長、生活安全総務課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

新しい茨城づくり調査特別委員会への出席について

総務課から、茨城県議会における「新しい茨城づくり調査特別委員会」への出席について報告があり、決裁した。

犯罪被害者等給付金(障害給付金)の支給裁定(案)について

警務課から、犯罪被害者等給付金(障害給付金)の支給裁定(案)について報告があり、決裁した。

生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況(平成30年第1四半期)について

生活安全総務課から、第1四半期の生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況について報告があり、決裁した。

古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について

生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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