定例会議の開催状況【平成29年7月5日(水曜日)】

日時

平成29年7月5日(水曜日)

このページのトップへ戻る

出席者

  • 公安委員会
    鬼澤委員長、諸岡委員、今委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

このページのトップへ戻る

審議事項

銃砲刀剣類所持等関係事務取扱規程の一部改正(案)について

生活安全部長から、銃砲刀剣類所持等取締法施行規則の改正に伴う規程の一部改正(案)について説明があった。

各委員から、「了解した。このとおり進めてほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

このページのトップへ戻る

報告事項

平成29年第2回茨城県議会定例会開催結果について

警務部長から、6月6日から同21日までの間に開催された平成29年第2回茨城県議会定例会開催結果について報告があった。

委員から、「県警に対する質問が多く、議員も含め県民の関心の高さがうかがえる。今後も的確な答弁により、県民の理解を得るように努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県議会の模様については新聞等で報道されており、今回は特にヤード条例や飲酒運転取締り等について、本部長の答弁が報道されることにより警察の取組が県民に広く伝わったと思う。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • コンビニエンスストアに対する持凶器強盗事件(竜ケ崎署)

【検挙】

  • 普通自動車対象の広域連続窃盗事件〜茨城・栃木県警察合同捜査班
  • パチンコ店に対する持凶器強盗事件(牛久署)
  • 実母に対する傷害事件(水戸署)
  • ニセ電話詐欺事件・受け子役被疑者の逮捕(水戸署)
  • ニセ電話詐欺事件・受け子役被疑者の逮捕(結城署)
  • ニセ電話詐欺事件・受け子及び見張り役被疑者の逮捕(稲敷署)

委員から、「ニセ電話詐欺でキャッシュカードを交付させる手口が多いが、金融機関等がキャッシュカードを他人に渡すよう指示することは絶対にあり得ないことで、それは100%詐欺であるということを県民に周知徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「竜ケ崎のコンビニ強盗について、新聞にも防犯カメラの画像が掲載されていたが、このように顔を隠すなど不審な客に対しては、入店の時点で犯行を未然防止するための対応ができるとよいと思う。」旨の意見が出され、刑事部長から、「コンビニエンスストア防犯協議会等において、県警から店舗関係者に対し各種防犯指導を行っており、今後も継続していく。」旨の説明があった。

さらに、委員から、「自動車盗事件は県民の関心も高く、今回の大量検挙について大きく報道されれば更なる犯行への抑止力になると思うので、よく広報してほしい。」旨の意見が出された。

刑法及び組織犯罪処罰法の一部改正について

刑事部長から、刑法及び組織犯罪処罰法の一部改正について報告があった。

委員から、「性犯罪の厳罰化やテロ等準備罪の新設については、国会でも大きな話題となっており承知している。適正・適切な運用をお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「強姦罪の主体・客体が性別を問わないことや非親告罪化、監護者わいせつ罪等の新設等大きく改正されたので、該当する事案には厳格に対応してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「国民全体の安全安心のため、より実態に合わせて改正されるものと思うので、趣旨に沿った形で的確に対応してほしい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成29年6月末 速報値)

交通部長から、6月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「交通事故死者数の減少は県警の努力の成果だと思うが、高齢者の事故の減少が今後の大きな課題である。運転免許証の自主返納件数は増加傾向だが、今後更に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「運転免許証の自主返納については、認知症等でやむを得ず返納する例が多いと思うが、自動車に依存しない生活スタイルが確立できれば、自ら進んで返納する雰囲気が醸成されるのではないか。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「取締りによる飲酒運転の検挙数は大きく増加しているものの、事故による検挙数が減少しないということは、飲酒運転自体は減っていないと考えられるので、更に取締りを推進してほしい。」旨の意見が出された。

検挙外国人被疑者の運転免許・使用車両について

警備部長から、検挙外国人被疑者の運転免許・使用車両について報告があった。

委員から、「車両使用の外国人被疑者で無免許運転の者が多いというのは非常に恐ろしいことであり、厳しく取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「外国人被疑者の使用車両は、窃盗や車庫飛ばしなど様々な犯罪に関わっている可能性があるので、県民からも情報提供を得られるよう広報・啓発も必要であると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「外国人被疑者の多くが無免許であることから、交通取締りにより犯罪予備軍等の外国人を発見できる確率は結構高いと感じた。各種対策を着実に行ってほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成29年度警察官採用試験(第2回)の実施について
優秀・優良職員等表彰式の実施について
夏祭り等における安全対策について

警務部長から、平成29年度警察官採用試験(第2回)の実施について報告があった。

首席監察官から、7月12日の優秀・優良職員等表彰式の実施について報告があった。

地域部長から、夏祭り等における安全対策について報告があった。

委員から、「採用試験では、優秀な人材の確保に努めてほしい。夏祭りに関しては、ソフトターゲット対策に加え、露天商に対する火災防止等の指導も十分に行ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「優秀・優良職員には女性も挙げられているが、家庭との両立も含めて苦労があったと思う。今後も、女性も含めて適切に評価し表彰してほしい。」旨の意見が出された。

このページのトップへ戻る

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、人身安全対策課長、捜査第三課長、運転免許センター長、警備課理事官

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成29年6月30日現在)について

総務課から、6月30日現在の公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

審査請求書の受理及び弁明書の提出について

県民安心センターから審査請求書の受理について、総務課から同審査請求に係る弁明書の提出について報告があり、それぞれ決裁した。

警告実施報告(ストーカー規制法関係)

人身安全対策課から、ストーカー規制法に基づく警告の実施について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、6月中におけるストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

大阪府・京都府・兵庫県・茨城県による県間合同捜査に伴う警察官の派遣について

捜査第三課から、大阪府・京都府・兵庫県・茨城県による県間合同捜査に伴う警察官の派遣について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、6月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

  • 委員長・委員のプロフィール
  • 茨城県運営重点
  • 国家公安委員会