定例会議の開催状況【平成29年7月12日(水曜日)】

日時

平成29年7月12日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    鬼澤委員長、諸岡委員、今委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

管区警察局による総合監察の受監結果について(平成29年度第1四半期)

首席監察官から、6月1日及び2日に受監した管区警察局による総合監察の受監結果について報告があった。

委員から、「監察項目は交通指導取締りの推進状況ということだが、先日、交通指導取締り中の警察官を見かけた際、非常に丁寧で親切な対応をしており、県警の指導が行き渡っていると実感した。今後も頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「最高速度規制の推進状況は『指導すべき点あり』との評価だったが、規制速度の引き上げだけでなく、通学路等での速度引き下げについても、住民の要望を聞いて適切に対応してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「それ以外は良好な評価であるので、今後も適切に推進してほしい。」旨の意見が出された。

ヤード条例施行後の取締等推進状況について(平成29年6月末現在)

生活安全部長から、ヤード条例施行後の取締等推進状況について報告があった。

委員から、「ヤード条例は自動車盗対策の大きな武器であり、県民の関心も高いので、徹底的に取り締まって自動車盗ワースト1の汚名を雪いでほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「ヤード条例の効果もあってか、自動車盗の認知件数は減少してきているので、今後も条例を有効活用し、更なる抑止に努めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「条例施行後3か月でまずまずの出足だと思うので、引き続きヤード対策の徹底をお願いしたい。」旨の意見が出された。

刑法犯の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について(平成29年6月末 暫定値)

生活安全部長及び刑事部長から、6月末の刑法犯の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について報告があった。

委員から、「一昨日、全国公安委員会代表者連絡会議に出席したが、ニセ電話詐欺対策について、本県ではATMで振込手続き中に携帯電話の電波を検知すると取引を中断するシステムを、常陽銀行で導入したことをPRしてきた。各都道府県で工夫して対策に取り組んでおり、本県も引き続き頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「架空請求詐欺で、プリペイドカード型電子マネーをコンビニエンスストアで被害者に購入させて利用権を騙し取る手口は、あまり県民に認識されていないと感じるので、更なる広報啓発に努めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「自動車盗の検挙件数及び検挙率の増加は、県警の努力の成果であると思う。ニセ電話詐欺も、警察や金融機関の対策により被害額は減少しているが、新たな手口も発生しており、引き続き対策を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • 隣人に対する殺人未遂事件(取手署)

【検挙】

  • コンビニエンスストアに対する持凶器強盗事件(竜ケ崎署)
  • 葬儀の不在住宅を狙った窃盗(空き巣)事件(石岡署ほか3署、捜査第三課合同捜査班)
  • ニセ電話詐欺事件・受け子勧誘役被疑者の逮捕(土浦署)
  • 指定暴力団六代目山口組幹部及び水戸市役所職員らによる地方公務員法違反事件(水戸署)

委員から、「コンビニ強盗の逮捕はよかった。防犯カメラの画質が良いと早期検挙に繋がると思う。葬儀の不在住宅を狙った窃盗は本当に卑怯な犯罪であるが、多数の余罪を解決したことを広報してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「水戸署の事件では、暴力団排除に率先して取り組むべき公務員によるこのような行為は大変残念である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「コンビニ強盗やニセ電話詐欺も含め、被疑者逮捕が一番の犯罪抑止の鍵だと思うので、引き続きよろしくお願いしたい。」旨の意見が出された。

重要犯罪及び重要窃盗犯の認知・検挙状況について(平成29年上半期 暫定値)

刑事部長から、上半期の重要犯罪及び重要窃盗犯の認知・検挙状況について報告があった。

委員から、「基本的には検挙に勝る抑止対策はないと思うので、検挙第一で更に頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「空き巣等でも組織的な犯行が増えているということだが、共稼ぎで不在の家庭も多いので、被害阻止のため県民に対する啓発も含めて対策に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「全体としては認知件数は減っており、特に自動車盗は大幅に減少したが、住宅侵入窃盗は更なる対策が必要だと感じる。」旨の意見が出された。

機動警察通信隊の活動状況について(平成29年上半期)

情報通信部長から、上半期の機動警察通信隊の活動状況について報告があった。

委員から、「現場の映像配信は重要な活動であると感じている。今後も技術の更なる向上を期待したい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「現着時間が前年より早くなっており、早期に臨場して対応していることを改めて認識した。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「出動件数が前年より減少しているのはなぜか。」旨の質問があり、情報通信部長から、「事案の重要度、緊急度や状況に応じて出動の判断をしているが、昨年3月に通信指令システムが整備され、機動警察通信隊の現着前にパトカー等から映像配信が可能になったことが一つの要因と考えられる。」旨の説明があった。

行事等
平成29年度茨城県自動車盗難等防止対策協議会総会の開催について

生活安全部長から、7月13日の茨城県自動車盗難等防止対策協議会総会の開催について報告があった。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

県民安心センター長、刑事総務課長、交通総務課長、交通指導課長、警備課長

報告・決裁等の概要
警察あて苦情の受理及び処理状況について(平成29年6月末現在)

県民安心センターから、6月末現在の警察あて苦情の受理及び処理状況について報告があり、決裁した。

平成29年6月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、6月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

北関東広域捜査隊の編成に関する協定の一部改正について

刑事総務課から、北関東広域捜査隊の編成に関する協定の一部改正について報告があり、決裁した。

地域交通安全活動推進委員に対する講習に関する委託先候補の認定について

交通総務課から、地域交通安全活動推進委員に対する講習に関する委託先候補の認定について報告があり、決裁した。

暴走族相談員の委嘱(案)について

交通指導課から、暴走族相談員の委嘱(案)について報告があり、決裁した。

天皇皇后両陛下及び皇太子同妃両殿下県内御通過(東北新幹線)に伴う警察職員等の援助要求について

警備課から、天皇皇后両陛下及び皇太子同妃両殿下県内御通過(東北新幹線)に伴う警察職員等の援助要求について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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