定例会議の開催状況【平成29年9月6日(水曜日)】

日時

平成29年9月6日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

関東管区警察局による総合監察の受監結果について(平成29年度第2四半期)

首席監察官から、7月20日及び同月21日に行われた関東管区警察局による総合監察の受監結果について報告があった。

委員から、「児童虐待に関する監察項目で、県・教育委員会・警察本部の連携について良好と評価されており、他機関との連携は大事なことであるので、全警察署に浸透させてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「受監結果が良好だったのは、県警本部が様々な課題に対して迅速に対応し、それを実績として積み上げてきた結果だと思うので、引き続きお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「児童虐待事案でも、110番通報するほどの緊急性がない場合など、警察相談電話#9110で24時間相談できることを医療関係者を含めて更に周知してほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、茨城県ヤードにおける自動車の適正な取扱いの確保に関する条例違反被疑事件(鹿嶋署・生活安全総務課)の検挙について報告があった。

委員から、「今後もヤード条例を積極的に適用し、自動車盗の検挙につなげてほしい。盗難車を取り扱っているような状況はなかったのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「今回の事案では、盗難車の取扱いは確認していない。」旨の説明があった。

また、委員から、「今後も違法行為があれば速やかに検挙してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「届出義務違反ということだが、ほかにも違法行為がないか捜査を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 美浦村舟子地内における女性被害殺人・死体遺棄事件(捜査本部)
  • 茨城県内における大量覚醒剤押収事件(茨城県警察(水戸署他7署、薬銃課・組対課)他3都県警察・2税関・海上保安庁等・厚生局麻薬取締部との合同捜査本部)

委員から、「美浦村の事件の被疑者逮捕は大きく報道され、地域住民は安堵したと思う。今後も事実関係を徹底的に解明し、被害者の無念を晴らしてほしい。大量覚醒剤押収事件も大きく報道されており、これからも頑張ってもらいたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「これだけ長期にわたり捜査した事件と、全国でも上位の覚醒剤押収量という大変な犯罪をほぼ同時期に解決したことで、県警に注目が集まっていると思うので、効果的に広報してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「美浦村の事件では、多くの捜査員が長期間捜査に従事しており、労をねぎらいたい。DNA鑑定が重要な役割を果たしたと思うので、今後も適正に活用してほしい。大量覚醒剤押収事件は、今後も県警のみならずオールジャパンで連携して取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成29年8月末 速報値)

交通部長から、8月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「認知症高齢運転者等による逆走事案が問題になっているが、片側3車線の道路等では、年代に関わらず、慣れない運転者は右折時に進入車線を誤り逆走してしまう場合もあるので、路面のカラー塗装等により誘導するなど工夫も必要ではないか。」旨の意見が出され、交通部長から、「道路標示やカラー塗装等については道路管理者と協議を行っており、順次進めていきたい。」旨の説明があった。

また、委員から、「8月末の交通事故死者数は91人だが、過去10年で最少だった平成26年の132人を下回るよう、更に死亡事故抑止に取り組んでもらいたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「交通事故死者数は前年比の減少幅が小さくなってきており、更に抑止に努めてほしい。逆走事案については、高速道路のインターチェンジ出入口で発生しやすく危険だと感じている。また、一般道路で中央分離帯に雑草が繁茂して見通しが悪くなっている箇所があり、道路管理者の予算の問題もあると思うが、よく指導してほしい。」旨の意見が出された。

鹿行地域における交通死亡事故多発警報の発令について

交通部長から、8月26日から9月2日までの8日間に鹿行地域において発生した交通死亡事故が4件(4名)となったことに伴う交通死亡事故多発警報の発令について報告があった。

委員から、「4名中3名が高齢者であるのは残念に思う。最近、自転車のマナーの悪さが気になっており、歩行者と同じ感覚で自転車に乗っている人が多いという記事を読んだが、自転車も交通ルールを遵守するよう、引き続き県民の交通安全意識の高揚を図る必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「偶然同じ時期、同じ地域に集中したものと思うが、交通指導取締り等の各種対策を今一度お願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「8日間で4人が亡くなったのは重大な事態だと思うので、気を引き締めて自治体等と連携した啓発活動に当たってほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成29年秋の全国交通安全運動の実施について

交通部長から、9月21日から同月30日の間に実施する秋の全国交通安全運動について報告があった。

委員から、「反射材の直接貼付活動はよい施策だと思うので、自転車使用者や歩行者に対して積極的に推進してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「特に薄暮時や夜間は、パトカーによるレッド走行を積極的に行うことで県民が緊張感を持つと思うので、オール茨城で取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、生活安全総務課長、人身安全対策課長、運転免許センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成29年8月31日現在)

総務課から、8月末現在の公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情の処理について

県民安心センター及び生活安全総務課から、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

平成29年8月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、8月中における行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、8月中におけるストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、8月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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