定例会議の開催状況【平成29年11月1日(水曜日)】

日時

平成29年11月1日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、人身安全対策統括官、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成29年第3回茨城県議会定例会開催結果について

警務部長から、10月3日から同月30日までの間に開催された平成29年第3回茨城県議会定例会開催結果について報告があった。

委員から、「飲酒運転に関する議員の質問に対し、本部長が市町村名を挙げて答弁していたが、このように具体的な情報を伝えることで議員もより関心を持つのではないかと感じた。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県警が力を入れて推進している施策に関して議員が質問し、本部長が的確に答弁し、それが報道されることは効果的な情報発信になると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「文教警察委員会ではいわゆる“あおり運転”について質問があったが、他県でのあおり運転による痛ましい死亡事故が大きく報道されており、万一の場合の証拠保全等のため、ドライブレコーダーの重要性について県警からの指導啓発をお願いしたい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • 鹿嶋市内における住居侵入・強盗事件(鹿嶋署)

【検挙】

  • 筑西市梶内地内における殺人未遂事件(筑西署)
  • 日立市田尻町二丁目地内における妻子6名死亡の殺人、現住建造物等放火事件(日立署)
  • 外国人(ブラジル人・スリランカ人)グループによる住居侵入、強盗致傷事件(つくば中央署・捜査第三課等合同捜査班)
  • コンビニ店及びリサイクル店対象の連続窃盗(金庫破り等)事件(筑西、水戸署・捜査第三課合同捜査班)

委員から、「外国人グループによる事件や連続窃盗事件の検挙は何よりである。今後も早期検挙に努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「連続窃盗事件等は、検挙により更なる被害の発生を防ぐことができてよかった。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「日立署の殺人事件は大変残念である。神奈川県でも複数の遺体が発見される事件が報道されており、世の中が大変な状況になっていると感じるが、県警には県民の安全・安心のために今後も頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件(つくば中央署)の発生及び検挙について報告があった。

委員から、「現場周辺は住宅街で子供も多く通行する場所であり、被疑者が逮捕されて安心した。」旨の意見が出された。

また、委員から、「痛ましいの一言に尽きる。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「ひき逃げは絶対に許さないという厳しい態度で臨んでほしい。このような悲惨な交通事故が発生しないよう、事故防止対策を更に推進してほしい。」旨の意見が出された。

国体・障害者スポーツ大会に向けた街頭防犯カメラの設置促進について

警備部長から、国体・障害者スポーツ大会に向けた街頭防犯カメラの設置促進について報告があった。

委員から、「街頭防犯カメラは、犯罪抑止や被疑者の特定等に非常に有効であると誰もが知っているが、市町村により設置の取組に温度差があると感じている。各市町村では、国体の準備推進委員会を設置して様々な課題について検討を進めているので、街頭防犯カメラ設置についても早期に働きかけてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「鉄道の駅にも多くの人が集まるので、鉄道各社と連携して駅への防犯カメラ設置も進めてほしい。」旨の意見が出された。

平成29年上半期における不法就労の現状及び技能実習法の本格施行について

警備部長から、上半期の不法就労の現状及び技能実習法の本格施行について報告があった。

委員から、「いわゆる技能実習法の制定により、技能実習生が安心して働ける環境が整い、不法就労を抑止できればよいと願っている。」旨の意見が出された。

また、委員から、「不法就労根絶のためには、就労者本人、雇用事業者、監理団体及び外国人技能実習機構それぞれの課題について検討する必要があると思う。技能実習法制定を良い機会として、今後更に不法就労の取締りを強化してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「5年連続で技能実習生が失踪している監理団体が複数あり、技能実習制度の趣旨を理解していないと思われるので、関係機関と連携して監理団体への指導を強化してほしい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、県内の警備情勢について報告があった。

行事等
平成29年警察署協議会代表者連絡会議の開催について
狩猟期における猟銃事故(事件)の防止と指導取締りについて
福島県警との合同広域緊急配備訓練の実施について(第7回)
第53回茨城県交通安全県民大会の開催について
平成29年度茨城県警察大震災総合警備訓練の実施について
平成29年度茨城県・稲敷市総合防災訓練の実施について

警務部長から、警察署協議会代表者連絡会議の開催について報告があった。

人身安全対策統括官から、狩猟期における猟銃事故(事件)の防止と指導取締りについて報告があった。

地域部長から、福島県警との合同広域緊急配備訓練の実施について報告があった。

交通部長から、茨城県交通安全県民大会の開催について報告があった。

警備部長から、11月9日の茨城県警察大震災総合警備訓練及び11月11日の茨城県・稲敷市総合防災訓練の実施について報告があった。

委員から、「先日も台風等で災害が懸念されたが、今後も自然災害に備えて、このような訓練について県民にも十分に周知し、他機関とよく連携して対応してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「総合防災訓練には多数の機関が参加するので、オール茨城で取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

※ その他

地域部長から、前回定例会議における随時監察結果の報告の中で、交番等の不在電話に関する指摘があったことを受けて、全ての不在電話を点検した結果について報告があった。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、首席監察官、生活安全総務課長、人身安全対策課長、交通総務課長、運転免許センター長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成29年10月31日現在)

総務課から、10月末現在の公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

警察署協議会の開催結果について(平成29年第3回)について

総務課から、平成29年第3回警察署協議会の開催結果について報告があり、決裁した。

監察関係について

監察室から、監察関係事案について報告があった。

銃砲の所持許可の取消しに関する件について

生活安全総務課から、銃砲の所持許可の取消しに関する件について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、10月中のストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

交通部関係公安委員会事務専決状況(平成29年第3四半期)の報告について

交通総務課から、第3四半期の交通部関係公安委員会事務専決状況について報告があり、決裁した。

指定自動車教習所における仮運転免許証不携帯による路上教習事案に関する調査結果及び行政処分について

運転免許センターから、指定自動車教習所における仮運転免許証不携帯による路上教習事案に関する調査結果及び行政処分について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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