定例会議の開催状況【平成29年11月15日(水曜日)】

日時

平成29年11月15日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

インターネットを利用した自殺予告・勧誘事案への対応について

生活安全部長から、インターネットを利用した自殺予告・勧誘事案への対応について報告があった。

委員から、「神奈川県座間市で、インターネット上に自殺願望を書き込んだ高校生等の若い女性達が殺害される事件があったが、子供達がSNS等の世界でしか自分と向き合ってくれる人間がいないと感じ、のめり込んでいるのではないかと危惧している。警察だけでなく国を挙げての対策が必要だと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「時代の流れでインターネットが犯罪に利用される例が多いが、今後の対応として挙げられた項目について、しっかりと推進していくしかないと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「若年層の死亡の要因で一番多いのは自殺であり、メンタルサポートも含めた対策に警察、行政、医療機関も含めて総合的に取り組む必要がある。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、高校講師による女子中学生に対する児童買春・児童ポルノ禁止法違反被疑事件(鹿嶋署)の検挙について報告があった。

委員から、「子供達は画像送信等の危険性を認識しないままやりとりしており、学校でも子供達の現状を把握し切れていないのではないか。具体的な被害の情報を持っている警察からも、子供達に対する指導をしてほしい。」旨の意見が出され、生活安全部長から、「防犯講話の際に、フィルタリングの重要性や個人情報流出の危険性について指導啓発を行っており、学校にも協力を依頼している。」旨の説明があった。

また、委員から、「こうした被害に遭わないよう子供の自衛意識を高めることも必要であり、家庭での教育も重要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「画像投稿サイト等にリアルタイムで写真を掲載する例も多いが、個人情報流出のリスクについての注意喚起が必要である。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 余罪多数の住宅侵入窃盗(空き巣)事件(水戸・ひたちなか署・捜査第三課合同捜査班)
  • 車両轢過による殺人未遂事件(筑西署)
  • オレオレ詐欺事件・受け子役被疑者等の検挙(水戸署・ニセ電話詐欺対策室)
  • 不法就労助長及び雇用対策法違反事件・夫婦等の逮捕(鉾田署・組織犯罪総合対策推進本部)

委員から、「余罪多数の窃盗事件を検挙できたことはよかったが、無差別テロと同様に自動車を凶器とした事件が身近で起きたことを知って衝撃を受けた。」旨の意見が出された。

また、委員から、「重点犯罪である住宅侵入窃盗やニセ電話詐欺の検挙について、よく広報してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「ニセ電話詐欺事件は警察や銀行を騙る手口が増えていると聞くので、対策を検討してほしい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成29年10月末速報値)

交通部長から、10月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「飲酒死亡事故件数が全国ワーストから脱却したのは少しほっとしているが、引き続き取締りをしっかり行ってほしい。反射材の着用促進については、夜間、協力者に反射材を着用して歩いてもらうなど、反射材を着用することが当たり前と感じられるようにしていくことも必要だと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県警の様々な取組の効果が表れていると思うので、今後更に頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「薄暮時におけるライト早め点灯については、薄暮時間帯に点灯を呼びかけてもらうなど、マスコミの協力も得られるよう働きかけてほしい。」旨の意見が出された。

行事等
永年勤続職員表彰式の実施について
道の駅「ひたちおおた」を拠点とした自動運転サービス実証実験開始式の開催について

首席監察官から、11月22日の永年勤続職員表彰式の実施について報告があった。

交通部長から、11月18日の道の駅「ひたちおおた」を拠点とした自動運転サービス実証実験開始式の開催について報告があった。

※ その他

生活安全部長から、本日から狩猟が解禁となることについて説明があった。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、生活安全総務課長、組織犯罪対策課長、交通指導課長、運転免許センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

警察あて苦情の受理及び処理状況について(平成29年10月末現在)

県民安心センターから、10月末の警察あて苦情の受理及び処理状況について報告があり、決裁した。

審査請求書の受理について

県民安心センターから、保有個人情報部分開示決定処分に対する審査請求書の受理について報告があり、決裁した。

生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況(平成29年第3四半期)について

生活安全総務課から、第3四半期の生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況について報告があり、決裁した。

警察官職務執行法第4条第1項に基づく猪の駆除について

生活安全総務課から、警察官職務執行法第4条第1項に基づき警察官が執った措置について報告があり、決裁した。

再発防止命令にかかる意見聴取告示書の掲示について

組織犯罪対策課から、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく再発防止命令にかかる意見聴取告示書の掲示について報告があり、決裁した。

放置違反金納付命令に対する審査請求に関する審理官の指名及び弁明書について

交通指導課から、放置違反金納付命令に対する審査請求に関する審理官の指名及び弁明書について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に対する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に対する裁決書について報告があり、決裁した。

天皇皇后両陛下茨城県行幸啓に伴う警察用航空機等の援助要求について

警備課から、天皇皇后両陛下茨城県行幸啓に伴う警察用航空機等及び側車等の援助要求について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、10月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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