定例会議の開催状況【平成29年11月29日(水曜日)】

日時

平成29年11月29日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成29年度警察官採用試験実施結果について

警務部長から、今年度の警察官採用試験実施結果について報告があった。

委員から、「若年人口が減少しており人材の確保が難しい面もあるが、資格加点制度の導入や受験年齢の引上げなど工夫しているので、今後も努力を続けてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「優秀な人材の確保のためには、採用後の教養の充実も重要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「受験年齢引上げにより新たに受験対象となった年齢の合格率が低いのはなぜか。」旨の質問があり、警務部長から、「今後の分析が必要だが、働きながら受験したものの、十分な受験勉強の時間が確保できなかった者もあると考えられる。」旨の説明があった。

(仮称)つくば警察署建設工事の契約状況について

警務部長から、(仮称)つくば警察署建設工事の契約状況について報告があった。

委員から、「警察本部が災害等で損壊した場合の代替施設ということなので、しっかりと内容が充実した施設を作ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「現在のつくば中央警察署はかなり手狭なので、地域住民にとっても利便性の良い施設としてほしい。」旨の意見が出された。

ヤード対策推進状況について(平成29年10月末現在)

生活安全部長から、10月末のヤード対策推進状況について報告があった。

委員から、「把握ヤード数が大幅に増加したのは、ヤード条例の効果なのか。また、ヤード経営者に外国人が多いのはなぜか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「把握数の計上の仕方が変更になったもので、実態はさほど変わっていない。母国へ輸出するのに車両のままでは関税が高いので、解体して部品として安価に輸出するためヤード経営を行っていると考えられる。」旨の説明があった。

また、委員から、「検挙に加えて指導を多数行うことで抑止力になっていると思うので、今後も継続してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「ヤード対策により自動車盗の抑止につなげることが一番重要な課題であり、引き続き取組を推進してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について(刑事部長)

刑事部長から、指定暴力団住吉会系総長らによる詐欺事件(ひたちなか署・組織犯罪総合対策推進本部)の検挙について報告があった。

委員から、「暴力団事務所の所在地等の情報をもっと県民に周知し、暴力団排除意識の高揚を図ることも必要ではないか。」旨の意見が出された。

ニセ電話詐欺の認知・検挙状況等について

刑事部長から、ニセ電話詐欺の認知・検挙状況等について報告があった。

委員から、「コンビニ収納代行を悪用した手口が増えているが、被害者は若い人が多いのか。」旨の質問があり、刑事部長から、「収納代行や電子マネー利用の手口は、被害者の年齢・職業に関係なく幅広い層で発生している。積極的な広報による注意喚起を行っていく。」旨の説明があった。

また、委員から、「従来の手口は各種対策により減少しているが、収納代行については今後対策を検討していく必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「収納代行も含め、利便性があるシステムはリスクも伴うので、リスクについてきちっと広報する必要がある。」旨の意見が出された。

日没時における前照灯点灯状況調査結果について

交通部長から、日没時における前照灯点灯状況調査結果について報告があった。

委員から、「日没時に前照灯を点灯している車が少なく、県民の意識が希薄だと感じる。日没時間帯の交通事故が多発しているというデータを示した上で、日没30分前の前照灯点灯の周知を更に徹底し、県民への意識付けを図ってほしい。あわせて、歩行者に対する反射材着用促進についても、視認性を体験させるなどして意識付けをしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「前照灯の日没30分前点灯について、各種講習等の機会における周知だけでなく、関係機関・団体と連携した取組も必要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「前照灯の早め点灯は、自分の車の存在を周囲に知らせる役割も大きいということをきちっと広報してほしい。」旨の意見が出された。

検挙外国人被疑者の携帯電話利用状況について

警備部長から、検挙外国人被疑者の携帯電話利用状況について報告があった。

委員から、「外国人被疑者はFree Wi-Fiスポットのインターネット環境を利用して情報交換を行っているとみられることから、その周辺のパトロールにより不審者を追跡して不良外国人の検挙につなげるなど、対策を検討してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「今後、Free Wi-Fiスポットは増設されていくと思うので、悪用されないようにしてほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年茨城県警察視閲式の実施について
ニセ電話詐欺被害防止啓発品の贈呈式について

警務部長から、平成30年1月12日の茨城県警察視閲式について報告があった。

生活安全部長から、12月4日のニセ電話詐欺被害防止啓発品の贈呈式について報告があった。

委員から、「視閲式は非常に良い県警のPRになると思うので、県民に集まってもらえるよう様々な方法により広報してほしい。」旨の意見が出された。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、薬物銃器対策課長

報告・決裁等の概要
茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

総務課から、茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

審査請求に係る裁決書の作成及び裁決書謄本の送付について

総務課から、審査請求に係る裁決書の作成及び裁決書謄本の送付について報告があり、決裁した。

大量覚醒剤押収事件における暴力団幹部等の検挙について

薬物銃器対策課から、大量覚醒剤押収事件における暴力団幹部等の検挙について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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