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人身安全対策

相談者の「心の叫び」を受け止め、相談者を全力で守り抜く。それが、私たちに課せられた使命です。

私は現在、生活安全部人身安全対策課で勤務しています。

私の仕事は、女性警察官が24時間体制で相談に応じる「女性専用相談電話」の電話応対や、来庁した相談者への対応です。女性専用相談電話には、DVやストーカー、男女間のトラブルだけでなく、「こんな些細なことを警察に相談していいのかな。」「自分で解決すべきことなのかな。」などの理由で、警察署に相談に出向くことを躊躇していた相談者からも、多数、相談が寄せられます。

私は、かつて「女性警察官が話を聞いてくれるのであれば、安心して話ができると思って電話をかけました。」と震えた声で話す女性の相談を受理したことがあります。そのとき私は、相談者のペースに合わせて話を聞くよう努め、相談者を落ち着かせながら今後の対応策をアドバイスしました。すると、相談者は「あなたに話を聞いてもらえて良かった。今の状況から抜け出せるよう、頑張ってみます。」と気持ちを切り替えることができたようで、私は本当に嬉しく思いました。

警察に寄せられる相談は、相談者の「心の叫び」にほかなりません。私たちの仕事は、そのような心の叫びを受け止め、相談者を被害から守ることです。

私たち人身安全対策課では、相談の内容に応じて適切なアドバイスをするのは当然のことであり、重大な事件に発展する可能性があるDVやストーカー事案については、実際に現場に出て警察署員と連携して相談者の避難を援助します。そして、加害者に対して警告を行い、また、場合によっては加害者を逮捕するなどし、全力で相談者を守っています。

子ども達とのふれあい捜査活動

私が対応した相談を機に、相談者が抱える問題が解決したり、被害の拡大が防止できたときは、相談者の「心の叫び」に対して適切に対処できたことへの達成感や仕事へのやりがいを感じ、次も頑張ろうという気持ちになります。

私自身、相談者から本当の事情を聞き出すことは難しいと感じることも多々ありますが、これからも上司、先輩方からの指導を受けながら、一人でも多くの相談者の力になれるよう、頑張っていきたいと思います。

安全対策員イメージ

生活安全部人身安全対策課

巡査長

平成23年採用

学生の皆さんにメッセージ

警察の業務は、皆さんがイメージする以上に多種多様です。そして、どのような業務をしていても、必ず困難な状況に直面することがあると思います。

しかし、私は、正義感や情熱、県民を守り抜く真摯さがあれば、凶悪な犯人にも立ち向かい、被害者を守ることができると考えています。

私は、茨城県を安全で安心な住みよい街にしていきたいと願っています。

同じ志をもつ皆さん、一緒に働ける日を楽しみにしています。


仕事の紹介

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職員採用に関する問い合わせ

茨城県警察本部警務部警務課

TEL:0120-314058

(平日8:30-17:15受付)

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