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更新日:2016年9月19日

茨城県材料構造解析装置(BL20/iMATERIA)課題公募

茨城県では、大強度陽子加速器施設(J-PARC)の物質・生命科学実験施設(MLF)に産業利用を目的として設置した中性子ビームライン「茨城県材料構造解析装置(BL20/iMATERIA)」を利用する実験課題について、課題公募を行いますので、以下の要領でご応募ください。

詳細につきましては、募集要項をご参照ください。 

募集要項(BL20/iMATERIA)(PDF:239KB)

公募スケジュール(別紙1)(PDF:65KB)

利用の流れ(別紙2・3)(PDF:60KB)

課題申請にあたり注意して頂きたいこと(PDF:108KB)

1利用期間

平成29年4月平成30年3月

2応募資格

申請代表者は、一般企業・公益法人等(以下「企業等」)に属する方とします。ただし、共同実験者については、企業等に限らず、大学・公的研究機関等に属する方も参画することができます。なお、公益法人等に属する方が申請できる課題は、茨城県が産業利用目的と認める課題に限ります。 
また、経済産業省が公表している外国ユーザーリスト
http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150415001/20150415001.html に掲載されている機関に所属する方及びNPT未加盟国の申請代表者及び共同実験者については、J-PARCセンターと協議し、資格の有無を決定します。当分の間、成果専有型の課題申請については、国内企業(日本国内に研究拠点を有し、国内で法人登記を行っている法人等)に限ります。 

3募受付期間

応募は随時受け付けておりますが、希望する実験時期により締め切りが異なります。(別紙1を参照) 

装置名 実験時期 公募締切 採択通知 ビームタイム
BL20/
iMATERIA
第1回 4・5月 2月15日 3月13日 各回10日
程 度
第2回 5・6月 3月15日 4月11日
第3回 6・11月 4月14日 5月15日
第4回 11・12月 9月15日 10月13日
第5回 12・1月 10月13日 11月9日
第6回 1・2月 11月15日 12月12日
第7回 2・3月 12月13日 1月15日
第8回 3月 1月15日 2月8日

※締切時間は、12:00(JST:日本標準時)とします。
※ビーム出力は、150KW(4~6月),300KW~500KW(11~3月)を予定しております。 
※メールインサービス(装置グループによる代行測定)がご利用できます。
※実験実施日については、施設の運転スケジュール及び実験内容(試料環境、測定手法など)
 により必ずしもご希望に添えない場合があります。具体的な日程については、装置責任者
 と調整のうえ決定させていただきます。

4募方法 

J-PARC課題申請システムを利用した電子申請となります。
事前に、「課題申請にあたり注意して頂きたいこと」(PDF:108KB)をお読みいただいた上で、
https://jpms.j-parc.jp/j-pas/auth/menu.jspからご申請ください。

システム内の、1. 物質・生命科学実験施設2.茨城県公募3.ご希望する課題(利用区分・時期等)からお選びください。なお、申請書は日本語で記載してください。

必ず事前に、「7合せ先」まで実験方法等についてご相談ください。実験内容により、他施設等の紹介をさせていただく場合があります。

成果専有型課題については、課題採択において課題の審査を行いません。予定時間以上の申請があった場合には、申請書の提出順により採択します。このため、成果専有型課題であっても課題採択されないことがありますのでご承知願います。

5用区分

(1)測定について
1.般課題
 利用者の方がJ-PARC/MLFに来所し、測定を行っていただきます。
    (利用の流れは、別紙2を参照)

2.メールインサービス課題
 利用者から事前にお預かりした試料を装置グループが代行測定するものです。
    (利用の流れは、別紙3を参照)実験に伴う事前手続き(来所者の健康診断、
    放射線従事者講習の受講、J-PARC安全教育の受講及び宿泊施設の手配など)
    が大幅に軽減されます。 
  (注)メールインサービス課題を希望される場合には、申請書の実験課題名の
     後ろに(メールインサービス希望)と記載してください。

① 利用条件
 ア 対象者
  原則としてJ-PARC/MLFにおいて類似試料の測定実績があること。
 イ 測定試料
  ・粉末専用セルに封入した試料
  ・所定の冶具に固定されたバルク材料(集合組織測定、複相分率測定など) 
  (輸送等が法令により制限される試料(劇物・毒物等)ではなく、事前相談
   において輸送時及び測定時の安全性が確保されたものに限る。)
  ※粉末専用セルへの封入、所定の冶具への固定は利用者が行います。
 ウ 試料の送付
  ・事前に専用ケースにて専用セルを送付(着払い)します。試料を封入後、
   実験実施の1週間前までに茨城県事務室あてご返送ください。
  ・輸送の際に生じた損害については補償いたしませんのでご注意ください。
 エ 測定環境
  自動試料交換機構を用いた常温・常圧の環境のみとなります。
  ※上記以外の環境をご希望の場合は、一般課題をご利用ください。
② 注意事項
 ・メールインサービスによる代行測定は、測定試料を申請時間のとおり測定する
  ものであり、十分なデータがとれることを保証するものではありません。
 ・応募に先立ち、予定している実験の内容、測定試料、測定時間等について、
  十分にコーディネーター等とご相談ください。

(2)実験結果について
1.成果公開型
    得られた実験結果について、実験終了日の翌日から60日以内に実験報告書を
    提出していただきます。
  2・成果専有型
    得られた実験結果を専有(非公開に)することができますが、その対価として、茨城
    県料金に加えて、別途J-PARC料金(約112,834円/時間)をお支払いただきます。

6用料金

区   分 茨城県料金 J-PARC料金 備  考
一般課題

成果
公開

25,710円/時間 トライアルユース制度利用可

成果
専有

30,860円/時間 約112,834円/時間  
メールインサービス
課題

成果
公開

38,570円/時間  

成果
専有

46,290円/時間 約112,834円/時間  

※県内企業は利用料金が2分の1になります。(10円未満切り上げ)
※成果専有型の利用料金は、茨城県料金とJ-PARC料金の合算額となります。

7問合せ先

申請にあたっては、事前に担当コーディネーターまでご相談ください。中性子の活用方法、具体的な測定方法及び申請書類の記載内容など、さまざまな技術相談に専門スタッフがきめ細やかに対応いたします。また、実験終了後も解析の支援などをいたします。

【測定に関すること】
プロジェクトディレクター茨城県企画部技監
E-mail:t.tomida@pref.ibaraki.lg.jpTEL:029-352-3302
iMATERIA産業利用コーディネーター
E-mail:minemura@ibaraki-neutrons.jpTEL:029-352-3303

【申請手続きに関すること】
いばらき量子ビーム研究センター茨城県事務室ビームライン担当
E-mail:info-neutron@pref.ibaraki.lg.jpTEL:029-352-3301
〒319-1106城県那珂郡東海村白方162-1

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このページに関するお問い合わせ

企画部科学技術振興課庶務・科学技術

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2532

FAX番号:029-301-2498

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