ここから本文です。

更新日:2017年3月7日

【ロボット実証】低コスト水中ロボットの海洋実証実験(H29.2.20)

以下のとおり,実証試験を実施しました。


  • 目標とする魚礁の付近に停泊させた調査船から水中ロボットを海中に投入し,目標物までの方角をコンパスによって確認しながらロボットを潜航させ,撮影調査を実施しました。
  • 自社製水中コンパスが正常に作動すること,ロボットが1ノット程度の潮流下において問題なく動作することが,確認できました。
  • 浅海において,船と目標物の位置が既知であり,かつ水中コンパスが正常に作動しているという条件が揃う場合,カメラ映像を見ながらの遠隔操作で,目標物を捕捉できることが確認できました。

水中カメラ画像 海中投入の様子

左:川尻漁港沖 漁礁を水中カメラで撮影した様子 右:水中ロボットを海中へ潜航させている様子

実証試験の概要

実証試験実施者

株式会社空間知能化研究所(本社:つくば市天王台)

ロボットの概要

  • ロボット水中で2ノットの速度で運航し,圧力下で使用可能なカメラで水中の画像を撮影することができる遠隔無人探査機(ROV)です。
  • ダイバーが対応することが難しくなる40m以深の水中における調査を行うことができます。

 (写真提供:株式会社空間知能化研究所)

実施の詳細

日時

平成29年2月20日(月曜日)

場所

日立市川尻漁港沖

内容

外海の潮流下において,水中映像撮影を行い,画像の品質の確認と目標漁礁までの潜航機能の検証を行いました。

お問い合わせ

実証試験内容,ロボット本体について

株式会社空間知能化研究所(外部サイトへリンク)(担当:吉賀)

電話番号:029-846-5533

事業について

企画部科学技術振興課研究開発推進グループ(担当:廣瀬,市岡)

電話番号:029-301-2532

このページに関するお問い合わせ

政策企画部科学技術振興課研究開発推進

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2532

FAX番号:029-301-2498

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?