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更新日:2017年5月9日

ロボット等の実用化(製品化・事業化)の実績

 茨城県では,研究開発中のロボットやロボットを使用した新たなサービスの社会実装に向けた実証試験を支援することにより,製品化,事業化を推進し,本県ロボット産業の育成・振興を図っています。

 このページでは,県が実証試験を支援した企業のロボットが製品化・事業化に至った事例をご紹介します。


五光物流株式会社

■ つくばドローンスクール (平成28年5月開始)

  • つくばドローンスクール同社は,実証試験の参加者にドローンの操作等の講習を受けていただき,アンケート調査の結果をふまえて作成した安全教育プログラムをもとに,ドローンの操縦士および安全運航管理者を養成する認定スクールをつくば市内で開校しました(JUIDA認定スクール)。
  • このスクールでは,さまざまな分野で活用が期待されるドローンを安全に飛行させるために,必要な知識を座学講習と実技講習で学ぶことができます。
  • 講習修了後の試験に合格し申請手続きを行うと,JUIDA『操縦技能証明証』,JUIDA『安全運航管理者証明証』の取得が可能です。

 【平成27年度いばらき近未来技術実証推進事業参加】

 詳細情報はこちら:五光物流株式会社のホームページへ(外部サイトへリンク)

 


株式会社テックライン

■ Pepperのロボアプリ『ポイントカード』 (平成28年8月開始)

  • ペッパーのポイントカード同社は,Pepper(ソフトバンクロボティクス株式会社製ロボット)に搭載して使用するアプリケーション『ポイントカード』を,ゼネラルビジネスマシン株式会社と共同開発しました。
  • このアプリを搭載したPepperが,施設(店舗)にいらっしゃったお客様に対して,ポイントサービスや,施設(店舗)の宣伝,来客アンケートを行うことができます。
  • Pepperが,お客様を会話や動作でおもてなしすることにより,施設(店舗)とのコミュニケーションを深めるとともに,お客様のご意見やご希望のアンケート収集をすることができます。
  • 県内の6つの集客施設において,このアプリを搭載したPepperを使ったアンケート調査の実証試験を行い,参加者からの意見に基づいて改良を重ね,配信を開始しました。

【平成27年度いばらき近未来技術実証推進事業参加】


 株式会社インテグラル

■ 赤外線放射熱温度センサー『温サーフェス』 (平成28年9月開始)

  • 温サーフェス同社は,実証試験参加者の住宅において,温湿度計や表面温度計を設置し,モニタリングしたデータ計測結果や参加者のアンケート調査結果をもとに,新たに開発した『温サーフェス』(赤外線放射熱温度センサー)を住宅環境計測・分析システム『スマートワトソン君』に搭載し,リニューアルしました。
  • 『スマートワトソン君』は,『温サーフェス』と温湿度センサーにより室内環境の自動測定を行い,WEB上でリアルタイムに室内環境データを閲覧できます。設置工事も不要で,省エネで健康的な室内環境づくりを手軽に始めることができます。

 【平成27年度いばらき近未来技術実証推進事業参加】

 詳細情報はこちら:株式会社インテグラルのホームページへ(外部サイトへリンク)

 


お問い合わせ

 

企画部科学技術振興課研究開発推進グループ(担当:廣瀬,市岡)

電話 029-301-2532