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更新日:2017年4月13日

【ロボット実証】介護予防リハビリ体操ロボット「たいぞう」改良の効果の検証(H29.3.14)

以下のとおり,ロボット実証試験を実施しました。


  • 身長70センチメートルの『たいぞう』を机の上に設置し,シルバーリハビリ体操の一連の動作を,15名のシルバーリハビリ体操士に見ていただき,一緒に体操を行っていただきました。
  • また,シルバーリハビリ体操指導士に,改良したコントローラー(タブレット端末型)を使って,『たいぞう』を動かしていただきました。
  • 『たいぞう』が発するかけ声やコメントを聞いて,「愛嬌がある」,「かわいい」など笑いが起き,場が和んでいました。
  • 参加したシルバーリハビリ体操指導士に行ったアンケートでは,「タブレット操作が図入りで分かりやすい」と改良の効果が認められたほか,「体操の普及活動に利用してみたい」,「体操教室の場が盛り上がって,楽しみながら参加してもらえそう」など,7割の方から良い評価が得られました。

  体操操作 体操動作

 

実証試験の概要

実証試験実施者

スターエンジニアリング株式会社(本社:日立市大沼町)

ロボットの概要

介護予防リハビリ体操ロボット「たいぞう」

  • シルバーリハビリ体操のかけ声を発しながら体操動作を行う人型のロボットです。
  • シルバーリハビリ体操指導士が地域の公民館等で開催する体操教室において使用します。ロボットが示す手本に合わせて体操をすることで,参加者の取組意欲が向上することを期待しています。

 (写真提供:スターエンジニアリング株式会社)

実施の詳細

日時

平成29年3月14日(火曜日)

午前11時50分から午後1時00分まで

場所

茨城県立健康プラザ 3階(外部サイトへリンク)

所在地:水戸市笠原町993-2(いばらき予防医学プラザ内)

内容

  • 改良により1.4倍にサイズアップ(全長50センチから70センチへ)した「たいぞう」を動かし,シルバーリハビリ体操の動作確認(表現力,バッテリーの持続性等)を行います。
  • シルバーリハビリ体操指導士に,改良したタブレット型のリモコン端末を操作してもらい,操作性を確認します。
  • ロボットを使った体操教室を想定した環境で,参加者にシルバーリハビリ体操を行ってもらい,アンケート調査を実施して改良の効果を検証します。

お問い合わせ

実証試験内容、ロボット本体について

スターエンジニアリング株式会社(外部サイトへリンク)(担当:富永)

電話番号:0294-38-1212

事業について

企画部科学技術振興課研究開発推進グループ(担当:廣瀬,市岡)

電話番号:029-301-2532

 

このページに関するお問い合わせ

政策企画部科学技術振興課研究開発推進

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2532

FAX番号:029-301-2498

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