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更新日:2018年1月24日

【ロボット実証】ドローンマッピング技術を活用した露地野菜出荷予測システムの精度検証(H29年10月4日~12月9日)

以下のとおり、ロボット実証試験を実施しました。

実証試験の概要

  • キャベツの作付けから収穫までの生育状況について、ドローンに通常のデジタルカメラとマルチスペクトルカメラを搭載し、経時的に空撮を行いました(計8回)。
  • 定点カメラを実証圃場に設置・撮影し、空撮写真と比較することにより、圃場見える化システム及び収量予測モデルの構築を行っています。

図1アカデミックエクスプレス株式会社

図1アカデミックエクスプレス株式会社

図1圃場見える化サイト※1でのドローン空撮結果

図2本事業で開発したドローン空撮画像結合プログラムによる結合結果(10月4日撮影)

※1「見える化サイト」とは、「圃場見える化システム」のドローンマッピングで作成された圃場全体の画像を、クラウド経由で利用者に提供するものです。圃場全体から個体レベルまでズームが可能です。

実証試験実施者

アカデミックエクスプレス株式会社(本社:つくば市千現)

ロボットの概要

  • ドローンにカメラを搭載して圃場を空撮するドローンマッピングにより、作物(キャベツ)の圃場全体の生育状況を把握することができます。
  • 農研機構の「露地野菜生育モデルに基づく出荷予測技術」とドローンマッピング技術の活用、予測に日射量推定精度の改良を行い、作物(キャベツ)の収穫日・出荷量を高精度で予測します。

ロボット概要アカデミックエクスプレス株式会社

実施の詳細

日時

平成29年10月4日(水曜日) 平成29年11月3日(金曜日) 平成29年12月6日(水曜日)
平成29年10月7日(金曜日) 平成29年11月17日(金曜日) 平成29年12月9日(土曜日)
平成29年10月24日(火曜日) 平成29年11月29日(水曜日)  

場所

ひらさわファーム(茨城町上石崎)

内容

  • 空撮画像の解析や、キャベツの生育状況が圃場全体から個体レベルまで簡単に閲覧できる「圃場見える化システム」の開発。
  • 既存ソフトの約10倍の速さ(当社比)でのドローン空撮画像のモザイク(結合)、生育の指標となる植被率計算等の高速処理プログラムを開発。
  • 植被率等の算出の対象範囲がブラウザで簡単に設定できるツールの開発。
  • AI技術の活用で、気象衛星ひまわりから高分解能(2キロメートル×2キロメートル)の日積算日射量推定プログラムを開発(相関係数0.93)。
  • システムの収穫予測日・予測収量と、従来の予測方法によるものを比較し、収量予測の目標の誤差10%以内かつ従来の予測方法による予測精度を超えることができたかを検証している。

お問い合わせ

実証試験内容,ロボット本体について

アカデミックエクスプレス株式会社(外部サイトへリンク)(担当:田〈デン〉)

電話番号:029-828-7390

問合せメールアドレスアカデミックエクスプレス株式会社

事業について

企画部科学技術振興課研究開発推進グループ(担当:廣瀬,石川)
電話番号:029-301-2532

このページに関するお問い合わせ

政策企画部科学技術振興課研究開発推進

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2532

FAX番号:029-301-2498

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