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つくば国際戦略総合特区

つくば市の全域と茨城県内の一部の地域が、平成23年12月に内閣総理大臣より「国際戦略総合特区(※)」に指定されました。現在、全国で7つの国際戦略総合特区が、我が国の産業の国際競争力の強化や経済社会の活力の向上及び持続的な発展に向けて取り組みを進めています。

「つくば国際戦略総合特区」では、ライフイノベーション・グリーンイノベーション分野で我が国の成長・発展に貢献するため、つくば市や東海村における科学技術の集積と総合特区制度で講じられる「規制の特例措置」「税制上の支援措置」等を最大限に活用しながら、絶え間なく新事業・新産業を創出する「つくばを変える新しい産学官連携システム」の構築を図るとともに、最先端の研究開発プロジェクトの推進に取り組んでいます。

(※)国際戦略総合特区とは、「我が国の経済成長のエンジンとなる産業・機能の集積拠点の形成について

先駆的取組を行う実現性の高い地域」として国が指定したものです。

 

【つくば国際戦略総合特区の指定区域】

  • つくば市の全域
  • 龍ケ崎市、大洗町、東海村、阿見町、茨城町の区域の一部

 

【現在進行中の8つの特区プロジェクト】

1.次世代がん治療法(BNCT)の開発実用化

(画期的な次世代がん治療法(BNCT)の実用化・国際展開を目指す取組)

2.生活支援ロボットの実用化

(生活支援ロボットの安全検証体制の確立・ロボット産業の国際競争力の強化を目指す取組)

3.藻類バイオマスエネルギーの実用化

(藻類バイオマスの実用化と藻類産業の創出を目指す取組)

4.TIA-nano世界的ナノテク拠点の形成

(国際競争力のあるナノテク拠点の構築を目指す取組)

5.つくば生物医学資源を基盤とする革新的医薬品・医療技術の開発

(革新的な抗がん剤などの開発を目指す取組)

6.核医学検査薬(テクネチウム製剤)の国産化

(最も広く利用されている放射性検査薬テクネチウム製剤の国産化を目指す取組)

7.革新的ロボット医療機器・医療技術の実用化と世界的拠点の形成

(ロボットスーツHALの早期医療機器化などを目指す取組)

8.戦略的都市鉱山リサイクルシステムの開発実用化

(有用金属資源の安定確保とリサイクル思想に基づく社会の実現を目指す取組)

 

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