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更新日:2017年2月28日

平成28年度茨城県の児童・生徒の体格と疾病(学校保健統計調査結果報告書):調査結果の概要2

 平成29年2月28日掲載

 調査結果の概要

 B.健康状態

 1.主な疾病・異常の被患率の推移

主な疾病・異常の被患率の推移をみると表8のとおりとなっている。

表8:主な疾病・異常の推移(単位:%)
区分 むし歯(う歯) 裸眼視力 鼻・副鼻腔疾患の者 ぜん息の者
処置完了者 未処置歯のある者 1.0未満0.7以上 0.7未満0.3以上 0.3未満

幼稚園

平成22年度

53.8

19.5

34.3

23.0

18.2

4.7

0.2

1.3

3.1

平成23年度

44.1

16.4

27.6

X

X

X

X

0.9

3.8

平成24年度

44.9

15.2

29.6

28.4

19.5

8.1

0.8

2.9

3.6

平成25年度

50.4

16.3

34.0

X

X

X

X

1.7

2.5

平成26年度

45.0

14.9

30.1

X

X

X

X

1.3

1.5

平成27年度

41.1

13.5

27.6

X

X

X

X

0.9

2.2

平成28年度

39.3

12.0

27.2

X

X

X

X

0.8

3.2

小学校

平成22年度

64.3

30.4

34.0

29.5

10.1

11.3

8.0

8.0

2.4

平成23年度

62.6

27.9

34.8

28.9

10.8

10.6

7.5

5.7

3.3

平成24年度

56.4

28.1

28.3

29.9

10.2

10.9

8.8

8.4

5.4

平成25年度

59.4

28.4

31.0

29.9

10.0

11.4

8.5

15.2

6.1

平成26年度

57.2

25.1

32.0

29.6

10.2

11.3

8.1

16.2

5.8

平成27年度

56.7

26.5

30.2

27.5

9.4

10.5

7.6

13.7

4.6

平成28年度

54.9

25.1

29.8

32.1

11.3

11.6

9.2

17.4

6.4

中学校

平成22年度

58.1

30.3

27.8

52.2

11.4

17.0

23.7

6.6

2.1

平成23年度

55.4

27.8

27.5

52.6

10.6

16.6

25.5

10.6

2.7

平成24年度

51.0

26.4

24.6

53.4

10.7

15.8

26.8

8.4

3.7

平成25年度

49.4

26.5

22.9

52.0

8.3

15.9

27.8

11.3

4.4

平成26年度

47.6

25.1

22.5

53.3

11.9

16.2

25.3

11.8

3.7

平成27年度

46.3

24.8

21.5

52.4

9.8

15.4

27.2

12.2

3.5

平成28年度

41.0

21.2

19.8

57.3

10.1

15.7

31.6

20.9

4.1

高等学校

平成22年度

66.0

33.0

33.0

66.9

11.7

16.1

39.1

4.6

2.6

平成23年度

65.4

32.2

33.2

59.8

11.8

16.4

31.6

3.3

2.2

平成24年度

60.3

30.8

29.6

68.9

10.0

16.9

42.1

3.8

2.0

平成25年度

57.7

30.4

27.3

70.1

9.9

15.7

44.5

4.5

1.5

平成26年度

52.6

27.6

25.0

66.8

9.0

15.3

42.6

8.8

2.4

平成27年度

50.3

24.0

26.4

68.4

9.4

15.7

43.3

7.1

2.2

平成28年度

54.5

28.9

25.5

64.3

11.2

16.0

37.1

10.3

2.0

  • 注.「X」は疾病・異常被患率等の標準誤差が5%以上,受検者数が100人(5歳は50人)未満または回答校が1校以下のため,統計数値を公表しない。
    小数点以下第2位を四捨五入している。以下の各表において同じ。
図8:被患率の高い疾病・異常の現況(学校段階別)
幼稚園

図8:被患率の高い疾病・異常の現況(幼稚園)のグラフ

小学校

図8:被患率の高い疾病・異常の現況(小学校)のグラフ

中学校

図8:被患率の高い疾病・異常の現況(高等学校)のグラフ

高等学校

図8:被患率の高い疾病・異常の現況(高等学校)のグラフ

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 2.むし歯(う歯)のある者の割合

むし歯のある者の割合(処置完了者を含む。以下同じ。)は,幼稚園39.3%,小学校54.9%,中学校41.0%,高等学校54.5%となっており,幼稚園,小学校では,被患率が最も高い疾病・異常となっている。

前年度と比較すると,幼稚園,小学校,中学校で減少している。

全国と比較すると,幼稚園は3.7ポイント,小学校は6.0ポイント,中学校は3.5ポイント,高等学校は5.3ポイント全国平均を上回っている。

年齢別にみると8歳が62.5%と最も高くなっている。
(表8,表9,図9)

表9:学校段階別むし歯の者の割合(単位:%)
区分 処置完了者 未処置歯のある者

幼稚園(5歳)

茨城県

39.3

40.4

38.1

12.0

13.2

10.8

27.2

27.2

27.3

全国

35.6

36.9

34.4

14.5

15.2

13.9

21.1

21.7

20.5

3.7

3.5

3.7

-2.5

-2.0

-3.1

6.1

5.5

6.8

小学校

茨城県

54.9

57.2

52.5

25.1

25.4

24.8

29.8

31.8

27.7

全国

48.9

50.6

47.2

24.7

25.3

24.1

24.2

25.2

23.0

6.0

6.6

5.3

0.4

0.1

0.7

5.6

6.6

4.7

中学校

茨城県

41.0

39.4

42.7

21.2

19.9

22.6

19.8

19.5

20.2

全国

37.5

36.3

38.8

21.0

19.9

22.2

16.5

16.4

16.6

3.5

3.1

3.9

0.2

0.0

0.4

3.3

3.1

3.6

高等学校

茨城県

54.5

54.1

54.8

28.9

26.6

31.4

25.5

27.5

23.5

全国

49.2

47.3

51.1

28.4

25.9

30.9

20.8

21.4

20.3

5.3

6.8

3.7

0.5

0.7

0.5

4.7

6.1

3.2

図9:年齢別むし歯の者の割合-茨城県

図9:年齢別むし歯の者の割合-茨城県のグラフ

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 3.裸眼視力1.0未満の者の割合

裸眼視力1.0未満の者の割合は,小学校32.1%,中学校57.3%,高等学校64.3%となっている。

前年度と比較すると,高等学校で減少している。

全国と比較すると,小学校及び中学校で全国平均を上回っている。

(表8,表10,図10)

表10:学校段階別裸眼視力1.0未満の者の割合(単位:%)
区分 1.0未満~0.7以上 0.7未満~0.3以上 0.3未満

幼稚園(5歳)

茨城県

X

X

X

X

X

X

X

X

X

X

X

X

全国

27.9

27.3

28.6

20.0

19.6

20.4

7.1

6.9

7.3

0.9

0.9

0.8

小学校

茨城県

32.1

28.5

35.8

11.3

10.1

12.5

11.6

10.4

12.9

9.2

7.9

10.5

全国

31.5

28.3

34.8

11.2

10.2

12.1

11.7

10.5

12.9

8.6

7.5

9.8

0.6

0.2

1.0

0.1

-0.1

0.4

-0.1

-0.1

0.0

0.6

0.4

0.7

中学校

茨城県

57.3

51.4

63.5

10.1

10.2

10.0

15.7

14.7

16.7

31.6

26.5

36.8

全国

54.6

49.5

60.1

11.5

10.4

12.8

16.4

15.7

17.2

26.7

23.4

30.1

2.7

1.9

3.4

-1.4

-0.2

-2.8

-0.7

-1.0

-0.5

4.9

3.1

6.7

高等学校

茨城県

64.3

59.4

69.5

11.2

12.1

X

16.0

15.6

X

37.1

31.6

X

全国

66.0

62.0

70.0

11.8

11.5

12.2

16.6

16.4

16.8

37.5

34.1

41.0

-1.7

-2.6

-0.5

-0.6

0.6

-0.6

-0.8

-0.4

-2.5

図10:年齢別裸眼視力1.0未満の者の割合-茨城県

図10:年齢別裸眼視力1.0未満の者の割合(茨城県)のグラフ

 

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 4.鼻・副鼻腔疾患の者の割合

鼻・副鼻腔疾患の者の割合は,幼稚園0.8%,小学校17.4%,中学校20.9%,高等学校10.3%となっており,前年度と比較すると,小学校,中学校,高等学校で前年度より増加している。

全国と比較すると,小学校は4.5ポイント,中学校は9.4ポイント,高等学校は0.9ポイント全国平均を上回っている。

年齢別にみると,14歳が23.0%と最も高くなっている。
(表8,表11,図11)

表11:学校段階別鼻・副鼻腔疾患の者の割合(単位:%)
区分

幼稚園
(5歳)

茨城県

0.8

0.8

0.9

全国

3.6

4.2

2.9

-2.8

-3.4

-2.0

小学校

茨城県

17.4

19.2

15.6

全国

12.9

15.8

9.9

4.5

3.4

5.7

中学校

茨城県

20.9

22.4

19.4

全国

11.5

13.3

9.7

9.4

9.1

9.7

高等学校

茨城県

10.3

10.9

9.7

全国

9.4

10.6

8.3

0.9

0.3

1.4

図11:年齢別鼻・副鼻腔疾患の者の割合-茨城県

図11:年齢別鼻・副鼻腔疾患の者の割合(茨城県)のグラフ

 

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 5.ぜん息の者の割合

ぜん息の者の割合は,幼稚園3.2%,小学校6.4%,中学校4.1%,高等学校2.0%となっている。

前年度と比較すると,幼稚園,小学校,中学校で前年度より増加している。

全国と比較すると,幼稚園で0.9ポイント,小学校で2.7ポイント,中学校で1.2ポイント,高等学校では0.1ポイント全国平均を上回っている。

年齢別にみると,7歳,9歳が6.7%と最も高くなっており,11歳~17歳では,年齢が上がるほど低下している。
(表8,表12,図8,図12)

表12:学校段階別ぜん息の者の割合(単位:%)
区分

幼稚園
(5歳)

茨城県

3.2

3.5

2.7

全国

2.3

2.7

1.9

0.9

0.8

0.8

小学校

茨城県

6.4

7.7

5.0

全国

3.7

4.4

3.0

2.7

3.3

2.0

中学校

茨城県

4.1

5.2

3.0

全国

2.9

3.5

2.3

1.2

1.7

0.7

高等学校

茨城県

2.0

2.2

1.8

全国

1.9

2.1

1.7

0.1

0.1

0.1

図12:学校段階別年齢別ぜん息の者の割合-茨城県

図12:学校段階別年齢別ぜん息の者の割合のグラフ

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政策企画部統計課人口労働

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2649

FAX番号:029-301-2669

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