ホーム > 茨城を知る > 刊行物・統計データ > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 過去の新着情報 > 令和元年度「統計の日」標語決定
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更新日:2019年7月11日
総務省では、統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと定めた「統計の日」(10月18日)の周知を図るため、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用すべく標語を募集しています。
数字の先に映し出せ 新たな時代 僕らの未来(宮城県仙台市立第一中学校2年:三浦 叡)
しりたいな とうけいでつくる みらいちず(福岡県香陵小学校2年:益地 観那)
使おう統計 社会のために!(京都府立北桑田高等学校3年:牧 皓亮)
統計を 知らない怖さ 知る強さ(岐阜県岐阜市:後藤 順)
統計で 知る,見る,分かる 人と今(滋賀県近江八幡市統計調査員:山田 恵美)
その決断 支える礎 確かな統計(財務省名古屋税関職員:山下 雅也)
(敬称略、学年は令和元年6月現在)
10,020点
入選した作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報に活用されます。
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