ホーム > 茨城を知る > 刊行物・統計データ > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 過去の新着情報 > 平成30年度「統計の日」標語決定
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更新日:2018年6月4日
総務省では、統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと定めた「統計の日」(10月18日)の周知を図るため、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用すべく標語を募集しています。
活かせ統計、未来の指針。(群馬県藤岡市統計調査員:鹿沼 十三二)
調べたい もっと知りたい ぼくのまち(兵庫県西脇市立日野小学校4年:大江 清覇)
進むべき 未来の ヒントは 統計に(愛知県尾張旭市中学生:松下 孝誠)
統計は 確かな明日の 推進力(鹿児島県鹿児島県立伊集院高等学校3年:中村 悠汰)
統計で知る 小さな兆候 大きな展望(東京都:鮎川 郁夫)
次世代へ 未来を託す 確かな統計(財務省名古屋税関職員:藤井 和芳)
(敬称略、学年は平成30年6月現在)
9,817点
入選した作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報に活用されます。
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