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更新日:2015年4月1日

なぜなに統計 Q.統計データの表し方は?

 A.統計データは数値ですが,具体的な意味を持つ数値だということを理解することが大切です。

相対比の意味と使い方

相対比:面積1平方キロメートル当たり人口,人口一人当たり県民所得,従業者一人当たり売上高等

相対比を使う意味:集団の大きさの影響を取り除いたかたちで比較できるから

(1)分子・分母の対応付け

ex.各県の酒類消費量を人口の相違を考慮に入れて比べるには,どのような相対比を用いるべきか。

販売量:分子

分母:人口の属性,人口の対応付け

人口の属性では,酒を飲めるのは20歳以上だから20歳以上の人口で比較するか,あるいは総人口で比較するか。

人口の対応付けでは,住んでいる場所(常住地)だけで酒を消費しているとは限らないから,昼間人口にするか。

(2)人口比・面積比の使い分け

原則:人を単位とする集団の計量の場合は人口当たりの比率を使う。

ex.各市町村における図書館の多少を比較するには,どのような比率を使えばよいか。

基本:人口(人口千人当たりの図書館数)

例外:図書館の便宜性を考え(居住地からの距離),面積(1平方キロメートル当たりの図書館数)

ただし,この場合も図書館が近接して立地しているため,ある地域では不便だという観点では評価できない。

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