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更新日:2017年2月17日

平成28年茨城県広報コンクール特選感想文・講評
「広報写真部門(一枚写真)」

感想:「市民に親しまれ、伝わる広報紙を目指して」
下妻市市長公室秘書課長補佐兼広報広聴係長戸山正浩

高齢者が競技を楽しみながら健康増進を図る「ねんりんスポーツ下妻大会2016」。茨城県大会への出場権をかけて昨年6月8日、「グラウンドゴルフ」「ゲートボール」「輪投げ」の3種目で熱戦が繰り広げられました。

写真は「輪投げ」の決勝戦で、優勝をかけての一投に集中する選手と、それを見守る観客の真剣な眼差しが印象的です。一方で、緑豊かな環境の中、麦わら帽子をかぶり、タオルを首にかけながら競技に臨む姿、ファッションやしぐさからは、気軽にスポーツを楽しむ雰囲気とともに「下妻らしさ?!」「茨城あるある?!」がにじみ出る、癒しの一枚となりました。

下妻市では「健康寿命」を延ばし、市民一人一人が健康でいきいきと暮らせる「健幸都市しもつま」を目指しています。人口減少や少子高齢化が進む中で、「子どもは社会の宝」なら、元気に過ごし豊富な知識や経験を生かして地域で活躍する「高齢者はまちの宝」です。広報しもつま7月号の表紙では、スポーツを通じてますます元気に過ごす高齢者を応援し、高齢者同士の交流や健康づくりが促進されるよう願いを込めて、この一枚の採用に至りました。

今回の受賞は、市民が主役の広報づくりをモットーに、市民と共に歩む「広報しもつま」として大変光栄なことであり、喜びとともに責任も痛感しています。これからも市民の目線で取材し、市民に親しまれ、伝わる広報紙を目指していきます。

講評:フォトグラファー垣宏久

全体にきれいな仕上がりで平均点が高くなった印象です。また、人物の生き生きとした表情をとらえた写真が多数あり、好ましいと思いました。

一つだけ技術的な問題を言うと、せっかく魅力的な表情なのに人物がブレている写真が何点かありました。手ブレ補正機能の向上で被写体が静止していればかなり遅いシャッター速度も使えますが、被写体が動けばブレてしまいます。人物が生き生きとした表情をする時は顔や体が動いている場合が多いので、「表情の良い写真に限ってブレている」ということが起きるのです。その点も考えシャッター速度に配慮してください。

「広報しもつま成28年7月号紙」は「ねんりんスポーツ大会」での一場面。輪投げの一投に集中する選手と見守る人々が一つの画面におさまっています。表情が素晴らしいうえ、宙を飛ぶ輪も良い位置に有り、絶妙のタイミングです。

「広報稲敷成28年9月号紙」は、祇園祭の山車をとらえた迫力ある写真です。スローシャッターで躍動感を出したという狙いがピタリと成功しました。

「広報いしおか成28年5月号紙」は満開の桜の下で集めた花びらを吹き飛ばして遊ぶ新一年生の姿。離れた鉄棒から一年生の方を見ている上級生のお姉さんも利いています。

「広報きたいばらき成28年10月号紙」は海外の友好都市から学生が書道体験で地元中学生と交流している様子です。人目を引く写真になるシーンではありませんが、内容的に意味のある場面をきちんと取り上げる姿勢は大切だと思います。

「広報かさま成28年2月号紙」は防災訓練の一場面。インパクトのある写真で防災意識の喚起に役立ったことと思います。

「市報ひたちなか成28年8月10日号紙」は少年消防クラブの訓練の様子。真剣な表情をとらえ、作文とともに掲載した点も効果的です。 

 

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