ホーム > 茨城を創る > 農林水産業 > 県北地域 > 常陸大宮地域農業改良普及センター > 女性・農産加工リアルタイム情報(9月更新)

ここから本文です。

女性活動・農産加工リアルタイム情報

常陸大宮地域の女性農業士が食育活動を行いました(令和元年9月10日)

 9月10日(火曜日),大子町で観光りんご園経営を営む,藤田女性農業士を講師に招き,県立大子特別支援学校中等部の授業において,同校で育てているリンゴを使った,パンケーキづくりの調理実習を行いました。
 常陸大宮地域女性農業士会の,同校における調理実習指導は,昨年に続き2回目で,授業の最初に,藤田氏から自己紹介と,パンケーキづくりの説明がありました。調理実習では,生徒たちは2班に分かれ,当日の朝に収穫したリンゴ「つがる」を一口大に切ったり,パンケーキ生地用に卵を割ったり牛乳を計量して,生地作りをしました。
 藤田氏は,作業をしながら生徒と話をしたり,出来上がったパンケーキを一緒においしくいただきました。生徒たちからは,「楽しかった」「リンゴがおいしい」などの感想が聞かれ,最後に代表の生徒からお礼の言葉と、ラベンダーのポプリなどがプレゼントされ,大子町特産品のリンゴを縁にした,温かな地域交流となりました。
 今後も,普及センターでは,女性農業士の地域農業活性化,食育活動等への取り組みを支援していきます。
 令和元年9月12日 地域普及課(大子駐在)K.S(農山漁村)

RIMG3736b

農村女性大学講座で米粉活用に向けたおやき加工講座(令和元年7月10日)

 令和元年7月10日,大子町保健センターにて,米粉おやき加工講座を開催しました。
 今年度の農村女性大学講座は,大子町産のコメを町内で製粉した「米粉」の利用拡大を目的に開催しています。今回は,直売所だいご味らんど出荷者に対し,米粉を利用した簡単・手軽な加工品の一つ「米粉おやき」の講座を開催しました。
 普及センターから,米粉の特徴について,小麦粉と比較して説明した後,実際におやき作りの実習を行いました。班によって,米粉との水加減の違いによる出来上がりの差が出て,米粉の特徴をつかめる良い研修となりました。
 受講生からは,「水加減が大事」「小麦粉と違ってモチモチしている」「もっと簡単な加工品があるとよい」といった声が上がりました。
 将来は,受講生と消費者との交流の中で,消費者にも米粉を知ってもらう活動につながることを期待して,講座を開催していきます。
 令和元年7月16日 経営課 I.K(農山漁村)

20190710joseidaioyaki

平成30年度県農産加工品コンクールで常陸大宮地域の加工品が入賞(平成31年1月16日)

 平成31年1月16日(水曜日)に県農産加工品コンクールの表彰式が行われ,当地域から出品された2商品が金賞(知事賞)と特別賞(アイデア賞)を受賞しました。
 金賞(知事賞)を受賞した豊田りんご園・未来工房(大子町)の「りんごまるごとバウムクーヘン」は,自家農園で採れた程よい酸味のりんごを丸ごと1個使用し,まわりをバウム生地で包み込んだ食べ応えのある一品です。自家農園の直売所や農産物直売所「だいご味らんど」,道の駅「常陸大宮~かわプラザ~」で購入できます。
 特別賞(アイデア賞)を受賞した株式会社久慈川蔬菜ファミリーファーム(常陸大宮市)の「ふきの葉つくだに」は,長年かけて品種選抜した「水ふき」の葉を使用した珍しい一品で,柔らかさとアクの少なさが特徴です。素材の味を活かしたシンプルな味付けで,フキ本来の味を楽しむことができます。茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sence」や県内のヨークベニマルで購入できます。
 今後も,普及センターでは,農産加工指導センターや6次産業化サポートセンター等と連携し,売れる商品づくり支援を行っていきます。

平成31年1月23日 経営課 T.E(成長産業)

h30kako-contest h30kako-contest2

米粉を使った加工品の求評会を農村女性大学講座(第4回)で開催(平成30年12月12日)

 12月12日に大子町保健センターにて、直売所「だいご味らんど」出荷者と地域の農村女性グループ(常陸大宮地域農村女性ネットワーク)を対象に、農村女性大学講座を開催し、29名が出席しました。これまでの講座で米粉の加工特性や米粉を使った加工実習(洋菓子、和菓子、総菜)を行ってきました。今回は、加工品開発に向けて受講生が試作した加工品17点(洋菓子6点、和菓子7点、総菜4点)の求評会を行いました。
 6次産業化プランナー、農産加工指導センターなど4名の審査員による審査の結果、すぐに商品化が可能なもの、もう一工夫で商品化が可能なもの合わせて5点が高い評価を受けました。
 また、求評会のあとに本橋6次産業化プランナーによる講演会を開催し、県内で米粉を使った加工品を商品化している優良事例と米粉を使った体験教室の実践事例を学びました。
 受講生からは、「色々な米粉の加工方法を学ぶことができて大変勉強になった」、「今まで商品化までは考えられなかったが、商品化に向けて挑戦したいと思えるようになった」といった感想が聞かれました。
平成31年2月27日に直売所「だいご味らんど」の町内店がリニューアルオープンし、米粉の製粉機が導入される予定です。新店舗での米粉加工品販売に向け、今後も普及センターは支援していきます。
 平成30年12月18日 経営課 T.M(農山漁村)

 jyoseidai.jpg kyuhyoukai.jpg

地元産マダケ加工品のアンケート調査を実施(平成30年10月14日) 

 平成30年10月14日に、道の駅常陸大宮かわプラザで「竹あかりまつり」が開催されました。大賀地域活性化協議会では,道の駅のすぐ近くの,久慈川河川敷のマダケを使った塩蔵タケノコと乾燥タケノコの商品化を検討するため、消費者アンケート調査を実施しました。
 アンケート調査では、乾燥タケノコを使ったメンマを試食してもらいながら、試験販売商品の価格や購買意欲、好きなタケノコ料理などについて50名から回答を得ました。
 消費者からは、「メンマの味がとっても良い。このメンマが欲しい」、「乾燥、塩蔵タケノコという商品があることは知らなかった」、「手間ひま掛けた商品であることをもっとPRした方がいい」という声が聞かれ、試験販売している商品を手にとって購入する姿もみられました。今後、アンケート結果を商品改善に役立てていきます。
 平成30年10月29日 経営課 T.M(農山漁村)

 1014takenoko2.jpg 1014takenoko1.jpg

 1014enzotakenoko.jpg 1014kansoutakenoko.jpg

県北地域女性農業者視察研修会を開催(平成30年7月31日)

 7月31日,常陸大宮地域・常陸太田地域女性農業士会等,県北地域女性農業者の資質向上と情報交換を目的に,同会が視察研修会を開催し,県北地域の女性農業者等15名が出席しました。
 視察研修は,東京都中央卸売市場において行いました。県農産物販売推進東京本部の本部長より,市場の役割や本県産農産物の状況について説明を頂き,副本部長の案内で朝の市場の状況を視察しました。出席者からは,「初めて来たが,たくさんの青果物があって圧倒される」「茨城県産の農産物も多くあり,あらためて市場の役割や状況を知ることが出来た」等の感想がありました。午後は,浅草の商業施設「まるごとにっぽん」を視察し,営業部担当者から開業から現在までの経緯や,全国各地の国産商品のみを扱う施設としてのこだわり等について説明を受けました。
 移動中は,常陸大宮及び常陸太田の女性農業士会会長の挨拶をはじめ,出席者が自己紹介を行って,互いに活発な情報交換が行われるなど,一日を通して大変有意義な交流が図られました。今後も,普及センターでは,女性農業者の資質向上や地域農業活性化への取り組みを支援していきます。
 平成30年8月3日 地域普及課K.S(担い手)

RIMG2303 RIMG2300 

RIMG2301 RIMG2337

米粉の活用について学ぶ農村女性大学講座を開催(平成30年6月25日)

 6月25日に大子町保健センターにて、直売所「だいご味らんど」出荷者を対象に、農村女性大学講座で米粉加工講座を開催し、19名が出席しました。
 最初に、農産加工指導センターの坂部技術指導員より、米粉の種類と加工特性の講義を受け、実際に製粉粒度(メッシュ)の違いを手で触れて感じてもらいました。米粉のメッシュは違いや製粉方法により、吸水量などが異なります。このため、米粉加工時には、米粉の吸水量を事前に把握し、水分量を加減する必要があることを理解してもらいました。
 次に、加工実習を行いました。実習では、パウンドケーキ、蒸しパン、生八つ橋を作りました。受講生からは、小麦粉を使ったお菓子と遜色なくできてびっくりした、米粉の用途をさらに勉強したい、今後、米粉を使った商品開発を検討したいといった声が聞かれました。次回は7月に米粉を使った総菜やデザートの実習を行う予定です。
 農村女性大学では、講座で学んだことを活かして、12月に受講生それぞれが考案したレシピを元に作った米粉加工品の求評会を行います。「だいご味らんど」で販売される新たな米粉商品開発に向けて、今後も普及センターでは支援していきます。
 平成30年7月11日 経営課 T.M(農山漁村)

nousonjyoseidaigaku1 nousonjyoseidaigaku2

nousonjyoseidaigaku3

農村に伝わる保存食の利活用講座を開催(平成30年1月30日)

 1月30日に、「農村に伝わる保存食の利活用講座」を常陸大宮市山方公民館にて開催し、常陸大宮地域農村女性ネットワーク会員と関係機関22名が出席しました。
 講師は、野菜ソムリエプロとして、県内外で農産物を活用した商品開発支援やコンサルティングを行っているフードスタジオM代表 田野島万由子氏に務めてもらいました。
 第1部では、乾燥野菜や干しシイタケ、冷凍梅、味噌などの保存食を使った料理の実演を行い、保存食の作り方や栄養価、うまみ成分の上手な活かし方、調理方法等について具体的な事例を用いて講習が行われました。また、保存食を使った料理を用いて、食育メニューの検討も行い、食育活動は話だけで無く、体験を通して感動を伝えることが大切といったことも学びました。
 第2部では、「乾燥野菜,果実の加工手法とフードスタジオMにおける商品化事例について」というタイトルで講演が行われました。
 ただ乾燥するのではなく、どのようなターゲットに売りたいのか、その後どのような料理に利用してもらいたいのかという事を考え、切り方を工夫することが大切であることや、商品化する際には、消費期限など科学的な根拠が必要であるといったアドバイスもありました。その後、実際にフードスタジオMで商品化されている乾燥果実やジャム、グラノーラなどを試食し、加工品の優良事例を学びました。参加者からは、乾燥野菜の保管方法やパッケージ等について活発に質問が出されていました。
 普及センターでは今後も、加工や食を通じた地域活性化、食育活動への支援を行っていきます。
 平成30年2月19日 経営課 T.M(農山漁村)

180130hozonshoku 180130hozonshoku1

180130hozonshoku2 180130shokuikumenu

常陸大宮地域農村女性大学第3回講座を開催(平成30年1月31日)

 1月31日(水曜日)、大子町中央公民館調理室及び研修室にて、常陸大宮地域農村女性大学第3回講座として,JA常陸大子町りんご部会の女性を対象に,「リンゴ一次加工及びジャム作成講座」を開催し、当日は12名が出席しました。
 農産加工指導センターの技術指導員が講師となり、基本的な衛生管理及び真空包装機を使ったリンゴ加工技術について研修を行いました。
 真空包装機を利用したリンゴの一次加工は、リンゴを,カットし砂糖とともに真空包装することで、オフシーズンでもリンゴの加工に取り組めます。「真空包装機があれば,余ったリンゴを良い状態で保存できるので,本当に便利だと思う」などの感想が聞かれました。続いて行われたリンゴジャムの作製では,糖度計で糖度を確認し,クエン酸を添加する方法を受講し,基本的なジャム作製について学び,ジャムを使った簡単アップルパイの試作も行いました。既にジャム製造販売の届け出をして加工に取り組んでいる会員もいますが,基本的なジャム作製や殺菌法について学ぶことが出来ました。
 普及センターでは、今後も農村女性大学講座等で,農産加工志向者に対する支援や食育講座等を実施していきます。
 2月5日 地域普及課大子駐在 K.S(農山漁村)

joseidai30131a joseidai30131b

joseidai30131c joseidai30131d.jpg

平成29年度県農産加工品コンクールで常陸大宮地域の加工品が入賞(平成29年12月19日)

 12月19日(火曜日)に県農産加工品コンクールの表彰式が行われ、当地域から出品された2商品が金賞(知事賞)と特別賞(アイデア賞)を受賞しました。
 金賞(知事賞)を受賞した、「環の花プリン+(プラス)」は、自家製発酵飼料を与えて育てた平飼いニワトリの鶏卵を使用し、オーガニック砂糖や水戸市産のハチミツ(百花蜜)を使用した濃厚なプリンです。卵そのもののおいしさが味わえるプリンで、常陸大宮市内の道の駅「常陸大宮~かわプラザ~」・「みわ☆ふるさと館 北斗星」と農産物直売所「かざぐるま」で購入できます。
 特別賞(アイデア賞)を受賞した株式会社久慈川蔬菜ファミリーファームの「乾燥ふき」は、長年かけて品種選抜し、生でも食べられるアクの少ないふきで作った「ふきの佃煮」を使っています。「ふきの佃煮」は県の農産加工指導センターの支援を受けて商品化し、「乾燥ふき」は「ふきの佃煮」を乾燥させた商品です。そのまま食べても、ジャーキーの様な歯ごたえがありおつまみにピッタリです。また、ご飯と一緒に炊くだけで、ふきの香り漂うおいしい炊き込みご飯ができあがります。道の駅「常陸大宮~かわプラザ~」やジョイフル本田ひたちなか店で購入できます。
 どちらの商品も常陸大宮市の特産品「常陸大宮さん(産)」認証を受けている商品です。常陸大宮市にお越しの際には、商品を手にとって是非ご賞味いただければと思います。
 今後も、普及センターでは、農産加工指導センターや6次産業化サポートセンター等と連携し、売れる商品づくり支援を行って行きます。
 平成30年1月4日 経営課 T.M(農山漁村)

 h29kakou1 h291219kansouhuki2

h291219kakouhinkonkuru2

常陸大宮地域農村女性大学第2回講座を開催(平成29年8月25日)

 8月25日(金曜日)、大子町文化福祉会館「まいん」にて、常陸大宮地域農村女性大学第2回講座として,「直売所における販売力アップ商品ポップ作成講座」を開催しました。今年は、JA常陸大子町りんご部会の女性を対象として開設しており、当日は14名が出席しました。
講師には、県内外の直売所等で、商品ディスプレイやポップ作成講座等の講師として定評のある、アートディレクター 佐藤正和先生を招き、商品ポップ作成の基礎から上級者向けの手法について、学びました。
 受講生は、日ごろから自園直売所でもポップ作成を手掛けているりんご園の奥さんたちとあって、先生から文字の大きさやペンの使い方等の指導を受けると、短時間ながら見栄えのするポップを作成することが出来ました。
 併せて、ジェラート機器メーカーによるリンゴジュースを使った冷たいデザートづくりの実演会を行ったところ、参加者は熱心に説明を受けており、リンゴ加工について関心の高さが伺われました。
次回はリンゴ販売シーズン後を予定しており、今後も会員の要望を取り入れた講座開催となるよう、計画していく予定です。 

8月30日 地域普及課大子駐在 K.S(農山漁村)

joseidai2-1joseidai2-2

joseidai2-3

常陸大宮地域農村女性大学第1回講座を開催(平成29年7月10日)

 7月10日(月曜日)、大子町中央公民館にて、常陸大宮地域農村女性大学として,食品加工の許認可・県内優良事例について,第1回講座を開催しました。今年は、JA常陸大子町りんご部会の女性を対象として講座開設しており、当日は12名が出席しました。
 講師には、常陸大宮保健所衛生課の担当者を招き、農産加工の許認可に必要な手続きや、農産加工に必要な衛生管理について、学びました。
 次に、農業総合センター専技室から、成功させるポイントについて学びました。優良事例の加工品を、出席者で試食をしながら、意見交換を行いました。

 受講生からは、「後継者が就農したら農産加工も始めてみたい」「労力的に検討が必要」「講座での説明は大変参考になった」「試食もおいしく、楽しく参加できた」等の感想がありました。
 今まで、りんご部会では女性を対象とした研修等の開催は少なく、今回の講座開催は好評でした。今後も会員の要望を取り入れた講座開催となるよう、計画していく予定です。

7月12日 地域普及課大子駐在 K.S(農山漁村)

joseidai0710-1joseidai0710-2

 

 

 

 

 

 

joseidai0710-3joseidai0710-4