ホーム > 茨城を創る > 農林水産業 > 県北地域 > 常陸大宮地域農業改良普及センター > 青少年活動リアルタイム情報(8月更新)

ここから本文です。

青少年活動リアルタイム情報

常陸大宮地域農業学園第3回講座(労務管理に関する講座)を開催(令和元年8月20日)

 令和元年8月20日に,常陸大宮地域農業学園第3回講座(労務管理に関する講座)を開催し,管内の農業学園受講生6名が参加しました。
 今回は,雇用を活用する際に必要となる労務管理の基礎的な知識や雇用の確保について学び,今後の雇用活用等に活かしていくことを目的としました。
 農業経営のコンサルティングの専門家を講師を招き,「中山間地における労務管理について」をテーマに講座を開催しました。講座の中では,雇用管理に関する制度の概要や家族経営+パート雇用を中心とした具体的な事例について説明がありました。参加者からは,「将来的に必要となるので学べて良かった」「今後の経営に活かしたい」といった感想があり,雇用について具体的に考えるきっかけとなった様子でした。
 今後も普及センターでは,若手農業者の資質向上とともに,経営改善につながるような講座を開催していきます。
令和元年8月22日 経営課 I.K(担い手)

20190820gakuen

常陸大宮5Hクラブ 販売促進イベントが開催されました!(令和元年7月13-15日)

 常陸大宮5Hクラブが,令和元年7月13日から15日の3日間,道の駅常陸大宮~かわプラザ~にて農産物の販売促進イベントを行いました。
 常陸大宮5Hクラブは,市内の農業後継者で構成される団体です。今回は,自分たちが栽培した野菜や,クラブについて消費者に知ってもうためにイベントを開催しました。
 当日は,クラブ員が店頭に立ち,各自が栽培したナスやトマト,ピーマンに加え,生のままで食べられるカボチャ「コリンキー」や,白い縞模様が特徴の「ゼブラナス」など,様々な野菜の魅力やおいしい食べ方について消費者に説明しました。また,ポスターを使ってクラブの活動内容を説明し,地域内外の消費者に5Hクラブについて知ってもらう機会となりました。
 今後も普及センターでは,地域の青年農業者の活動を支援していきます。
令和元年7月17日 経営課 T.E(担い手)

令和元年度常陸大宮地域農業学園が始まりました(令和元年6月18日)

 令和元年6月18日に,常陸大宮地域農業学園開講式および第1回講座を開催しました。この講座は,地域の若手農業者や新規就農者を対象に,農業の基礎的な知識・技術の習得と仲間づくりを目的に普及センターが毎回開催しています。
 第1回は,県農業総合センターより講師を招き,「経営の目標を立てよう!」というタイトルで講座を開催し,経営力向上をねらいとしました。自身の経営の強みや弱みを見つめ直すSWOT分析という手法を用いて,経営の目標や戦略の立案を行いました。また,グループワークを行い,それぞれの悩みや目標について意見交換をしました。
 参加者からは,「自分の経営を見直す機会になった」,「有意義な情報交換ができた」といった感想があり,農業経営について改めて考える機会となったようでした。
 今後も普及センターでは,若手農業者の資質向上とともに地域の先輩農業者とのつながりを広げる講座を開催していきます。
 令和元年6月24日 経営課 T.E (担い手)

IMG_3091

常陸大宮地域農業学園第7回講座(先進事例研修会)を開催(平成31年3月12日)

 平成31年3月12日、常陸大宮地域農業学園第7回講座(現地研修会)として、筑西市およびつくば市の優れた若手農業者の取り組みについて研修し、管内の農業学園受講生13名が参加しました。
 当日は、はじめに、筑西市の青年農業士 Yさんのほ場にて、トマトなどの施設野菜の栽培管理と有機質肥料を用いた土づくり、自宅直売所での販売方法などについて説明していただきました。
 続いて、つくば市の青年農業士 Nさんのほ場にて、作業機械の改良によるネギ定植作業の省力化や雇用管理、今後の経営の目標などについて説明していただきました。
 参加者からは、「病害虫の防除方法や土づくりについて参考になった」「農産物を無駄なく活かす方法が参考になった」「今後の経営拡大に向けて、省力化のアイデアを取り入れたい」との感想を聞くことができました。また、他地域の農業者と交流を持つ貴重な機会となりました。
 今後も普及センターでは、若手農業者の資質向上とともに、学園生の交流が活発になるよう、講座を開催していきます。
 平成31年3月14日 経営課 T.E (担い手)

nougyougakuen1 nougyougakuen2

常陸大宮地域農業学園第6回講座(堆肥の利用に関する講座)を開催(平成31年1月22日)

 平成31年1月22日に常陸大宮地域農業学園第6回講座(堆肥の利用に関する講座)を開催し、5名が参加しました。
  今回は、有機物施用の意義を理解し,自身の堆肥施用の改善に役立ててもらうことを目的としました。
 はじめに常陸大宮合同庁舎にて、堆肥の種類と特徴や堆肥を利用した土づくりの事例を紹介しました。また,堆肥の種類による肥料成分の違いや肥料成分の計算方法など肥料としての性質についての講義を行いました。
続いて、自分で堆肥を製造・利用している常陸大宮市内の若手農業者の堆肥舎とほ場を見学しました。実際の取組内容や土づくりで意識していることについて説明していただきました。
 現地では活発に意見交換が行われたほか、参加者からは、「堆肥は毎年使うのでとてもためになった」「よく考えて堆肥を利用した施肥設計をしていきたい」との感想を聞くことができました。
今後も普及センターでは、若手農業者の経営力向上とともに学園生の交流が活発になるような講座を開催していきます。

 平成31年1月31日 地域普及課 M.S (担い手)

IMG_1511 IMG_1531

常陸大宮地域農業学園第4回講座(GAP講座)を開催(平成30年10月29日)

 平成30年10月29日に常陸大宮地域農業学園第4回講座(GAP講座)を開催し、5名が参加しました。
今回は、学園生がGAPの基礎知識を学ぶことで、自身の作業環境に目を向け、経営改善に役立ててもらうことを目的としました。
 はじめに常陸大宮合同庁舎にて、GAPとは何か、なぜGAPに取り組むのか、GAPにはどんな種類があるのか等、GAPの概要についての講義を行いました。 続いて、今年4月にJGAPを取得した常陸大宮市内の青年農業士のほ場に伺いました。ここでは、JGAP取得の際に提出した帳票や農薬保管庫を見せていただきながら、実際の取組内容やGAP取得の際工夫したことについて説明していただきました。
 参加者からは、「GAPを取得した人の体験談を聞けて良かった」「実際に現場を見ることで、今後どのような取組が必要になるかを理解できた」との感想を聞くことができました。「GAPを実践し、作業を効率化することで経営の向上にも繋がる。今後是非取り組みたい」とのコメントもあり、GAPの意義やメリットについて理解する良い機会となったようでした。
 今後も普及センターでは、若手農業者の資質向上とともに学園生の交流が活発になるような講座を開催していきます。

 平成30年10月29日 経営課 T.E (強い経営体)

 h30nougyougakuen10291.JPG h30nougyougakuen10292.JPG

平成30年度常陸大宮地域農業学園第2回講座を開催しました(平成30年7月24日)

 平成30年7月24日に、常陸大宮地域農業学園講座第2回講座(現地研修会) を開催し、5名が参加しました。今回は、学園生同士がほ場で意見交換することで自分自身の経営を見直し、学びあうことを目的としました。
 はじめに就農2年目で露地ナスやロマネスコを栽培している学園生のほ場を見学し、栽培管理方法や農業を始めてよかった点、苦労した点などを話してもらいました。続いて就農5年目で水稲、カンショ、ラッカセイ、ネギを栽培している学園生のほ場を見学しました。特にネギについては今年度から栽培を開始し、ネギを始めたきっかけや他の職種から農業を始めてみて苦労した点、今後の目標などを紹介してもらいました。
 参加者からは各作物の栽培に関する質問の他、「栽培している作物は違うが、ハウスの建て方など共通していることもあり、意見を聞けて良かった」「病害虫の防除や管理方法などの知識が少ないので、お互いに情報を交換できてよかった」といった感想が聞けました。参加者自身の経営の参考となっただけでなく、年代の近い農業者同士で意見を交わせる良い機会となりました。
 今後も普及センターでは、若手農業者の資質向上とともに学園生の交流が活発になるような講座を開催していきます。
 平成30年7月24日 地域普及課 H.K (担い手)

h30nougyogakuen1 h30nougyogakuen3

平成30年度常陸大宮地域農業学園が始まりました(平成30年7月3日)

 平成30年7月3日に,常陸大宮地域農業学園講座開講式及び第1回講座(現地見学研修) を開催し,5名が参加しました。この講座は,地域の若手農業者や新規就農者を対象に,農業の基礎的な知識・技術の習得を目的に普及センターが毎回開催しています。また,学園生同士や地域の先輩農業者との交流の場にもなっています。
 第1回講座は,ほ場管理(病害虫防除・管理作業等)をテーマとして実施しました。そこで,現在県銘柄産地となっている奥久慈なす産地をつくりあげてきた熟練ナス農家のほ場を見学しました。その結果,ほ場管理方法に加えて,経営に対する考え方や,これまで長く積み重ねてきた栽培のポイント,産地作りの工夫を聴くことできました。
 参加者からは,ナス栽培に関する質問の他,「ナス以外の品目でも病害虫防除や管理作業が参考になる」,「先駆的な農家と繋がりを持てて良かった」といった感想がありました。参加者自身のほ場管理の参考となっただけでなく,先輩農業者とつながる良い機会となったようでした。
今後も普及センターでは,若手農業者の資質向上とともに地域の先輩農業者とのつながりを広げる講座を開催していきます。
 平成30年7月3日 地域普及課 H.K (担い手)

h300703nougyougakuen1

平成29年度「農業学園講座(第5回:現地研修)」を開催しました!(平成30年2月27日)

 平成30年2月27日に常陸大宮地域農業学園講座 第5回現地見学研修 を開催し、6名が受講しました。
 今回は、先輩農業者の経営や取組みから若手農業者の経営改善に繋げることを目的に、水戸市と城里町の青年農業者のほ場を見学し、お話を伺いました。
 はじめに水戸市のネギ専作農業者のほ場を見学し、経営の概況または方針、就農からこれまでの取り組みで苦労したこと、今後の目標について説明していただきました。続いて城里町の野菜農業者のほ場を見学し、アスパラガスを主体とした多品目経営や販売先の拡大について説明していただきました。
 参加者からは、ネギ栽培に関する工夫や販売に関する質問があった他、「それぞれ創意工夫されていることが分かった」、「自身の今後の経営を考える上で参考になった」といった感想があり、参加者自身の経営を見直す機会となったようでした。
 今後も普及センターでは、若手農業者の経営改善につながる講座を開催していきます。
 平成30年3月1日 経営課 H.K(担い手) gakuen5-1

大子清流高校との連携による先進農家見学会(第2回)を開催(平成30年2月6日)

 平成30年2月6日、将来の農業後継者育成を目的として,大子清流高校生を対象に,管内の青年農業士2名のほ場(ナス促成施設及び観光イチゴ園)において、見学会を開催し、農業系列の2年生9名が参加しました。
 ナス促成施設では経営主及び普及センターから環境測定器を利用した環境制御技術、炭酸ガス施用による収量向上、JGAPの取組み,新規参入者の研修受入などの説明を行いました。
観光いちご園では,経営主が就農に至るまでの経緯や就農後のイチゴ生産の面白さなどについて説明を行いました。
 ほ場を見学しながら農業者が説明し,学生に直接話しかけたことで参加した学生たちの理解も深まり,徐々に打ち解け質問も多岐にわたりました。学生にとっては地域の農業を知り,農業を職業の選択肢の一つとして考えてもらう良い機会となりました。
 平成30年2月19日 地域普及課 T.Y(担い手) 

DSC_0088DSC_0089DSC_0092

県北地域農業青年プロジェクト実績発表会を開催しました!(平成30年1月11日)

 常陸大宮地域農業改良普及センターは、1月11日に、常陸大宮合同庁舎で県北地域(常陸大宮市、大子町、日立市、北茨城市、高萩市、常陸太田市)の青年農業者を対象として、プロジェクト実績発表会を開催しました。当日は、青年農業者16人が参加しました。
 発表されたプロジェクトは2課題で、常陸大宮市の野上さんは「新技術導入(水稲の高密度播種育苗)による経営改善」、日立市の鈴木さんは「肥育牛へのコメ給与による肉質改善」と題して発表しました。野上さんは、新技術によって省力化し規模拡大を目指したい、鈴木さんは、コメ給与によって肉質を向上させて有利販売を目指したい、と技術確立の経過や抱負を語りました。
 助言者として茨城県農業経営士の黒田さんや青年農業士の石井さん、また、参加者から「規模拡大した時の作業スケジュールをシミュレーションしておくことも必要」、「飼料の成分や代替量の根拠もあった方がよい」などの助言がありました。
 さらに、農業総合センター専門技術指導員から「いま、茨城県が売り込みたい注目の新技術」と題して、県の試験研究成果や先端技術活用プロジェクトの技術内容を説明してもらうとともに,新技術に関する情報収集の場として「いばらき農業アカデミー」への参加を呼びかけました。
 今後も普及センターはプロジェクト活動を推進し、青年農業者の前向きなチャレンジを支援していきます。
 平成30年1月19日 経営課 S.K(担い手)

201801171 201801172

平成29年度「農業学園講座(第3回:病害虫)」を開催しました!(平成29年11月27日)

 11月21日(火曜日)に常陸大宮合同庁舎で,「常陸大宮地域農業学園講座(第3回:病害虫)」を開催し、7名が受講しました。
 はじめに、『農薬の選び方~RACコードとは~』というテーマで、IRAC・FRACコードによるローテーション散布や、薬剤耐性を防ぐ農薬の使用方法等について説明しました。続いて、『土壌病害虫とその対策について』のテーマで、土壌くん蒸や太陽熱土壌消毒を中心とした防除法や、土壌病害虫の一つである線虫について説明しました。また、演習では実際にトマトやナスの根から分離したネコブセンチュウの観察を行いました。
 学園生からは、「RACコードを初めて知った」、「栽培したカンショの品質低下の原因がセンチュウ被害であることが初めて分かった」、「実際にセンチュウを見ることができておもしろかった」などの感想がありました。
 今後も普及センターでは、若手農家の農業に関する知識や技術の習得と経営改善を支援していきます。

 地域普及課 K.C(担い手)

nougyougakuen3

平成29年度「農業学園講座(第2回)」を開催しました!(平成29年7月20日)

 7月20日(水曜日)に地域特産品(ナス、ネギなど)の栽培ノウハウを学ぶことを目的に常陸大宮市内のベテラン農家のほ場を会場として常陸大宮地域農業学園第2回講座を開催し、常陸大宮市・大子町の若手農家10名が出席しました。
 はじめにJA常陸大宮地区ネギ部会長のほ場にてネギを中心にトマト、パプリカ、アスパラガスを見学し、導入している品種や栽培体系などのお話をいただきました。
 続いてJA常陸大宮地区ナス部会役員のほ場にて、ナスを中心とした少量多品目の経営やナスの台木試験、鳥獣害対策についてお話をいただきました。
 参加者からは、導入品種や販売先などに関する質問や,情報交換が活発に行われた他、「トマトの誘引の仕方が参考になった。」、「なかなか他の人のほ場を見る機会がないからよかった。」などの感想がありました。
 今後も普及センターでは,先進農家と若手農家の交流を促し,若手農家の経営改善を支援していきます。

 経営課 H.K(担い手)