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更新日:2018年1月11日

「十石堀維持管理協議会」の研修会が開催されました。

北茨城市にある十石堀は、江戸時代初期(1669年)に完成以来、ほとんど変わらない形で険しい山々の尾根を流れる用水路です。

十石堀の詳細はこちら(PDF:1、258KB)

維持管理は、十石堀を利用する日棚地区、粟野地区、松井地区の住民で構成される十石堀維持管理協議会によって行われています。

平成29年8月4日(金曜日)に十石堀維持管理協議会の研修会として、群馬県高崎市にある「長野堰用水円筒分水工」の視察を行い、関東農政局主催の「農業用水シンポジウム」に参加しました。

群馬県高崎市の長野堰用水「円筒分水工」の視察

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(左:円筒分水工の構造の説明状況、右:円筒分水工の視察状況)

 

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(円筒分水工前にて)

関東農政局主催「農業用水シンポジウム」へ参加

<シンポジウム概要>

第1部基調講演:「水の国ぐんま、一日にして成らず」群馬県立女子大学教授熊倉浩靖氏

第2部パネルディスカッション:「先人達の努力に感謝「水」が紡ぐ豊かな実りと文化を次世代へ」

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(左:シンポジウム開催状況、右:パネルディスカッション状況)

 

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(↑長野堰を語りつぐ会による手製ジオラマを用いた長野堰の説明状況)

研修会を終えて

「農業用水シンポジウム」にパネリストとして出席された長野堰用水(長野堰土地改良区)と雄川堰(雄川堰水利組合)は「世界かんがい施設遺産」に登録されていました。

これらの施設は、建設によって地域の発展に貢献し、今なお地域に恵みをもたらす文化遺産であると捉えられており、農業者と地域住民が一体となって次世代へつないで行く取り組み(維持管理や歴史研究など)が行われていました。

十石堀など管内の農業水利施設についても、次世代へつないでいくための取り組みが活発に行われるよう支援して参りたいと思います。

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県北農林事務所土地改良部門 

茨城県常陸太田市山下町4119常陸太田合同庁舎内

電話番号:0294-80-3350

FAX番号:0294-80-3358

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