ホーム > 茨城を創る > 農林水産業 > 水産業 > 霞ケ浦北浦水産事務所 > 平成27年度第1回資源利用協議会が開催されました!

ここから本文です。

平成27年度第1回資源利用協議会が開催されました!

本協議会は,霞ヶ浦北浦の漁業・水産加工業関係者及び県から構成される組織で,湖内水産資源の状況に基づき,資源の保護や管理対策だけでなく,その有効活用方法についても検討を行うことを目的とし,霞ヶ浦・北浦の各地区毎に設置されています。
但し,今回は両湖とも資源状況が比較的良好であることを受け,主に資源活用対策をテーマとして産地全体で協議するため,両地区の合同会議として,平成27年9月9日に開催されました。

平成27年度第1回資源利用協議会

まず資源保護・管理対策では,霞ヶ浦・北浦ともにワカサギ,シラウオの資源状況は比較的良好であるものの,これから漁期を迎えるテナガエビ漁については,近年の資源状況が低水準であることを考慮し,資源増大のため親資源保護に配慮した操業を検討していく必要があることが確認されました。
続く資源活用対策では,ここ数年の好調なワカサギ資源の有効活用方法から将来にわたる産地づくりまで幅広いテーマについて活発な意見交換がおこなわれ,(1)PR活動の効果を活かすため,地元で「食べられる店」「買える店」リストづくりに取り組む,(2)地元飲食店,食品加工業者等と連携して新たな加工品の共同開発やテスト販売をおこなう,(3)将来にわたっての産地づくりを進めるため,次世代を担う者(若手)も参加した組織づくりを進めていく,などが確認されました。
本協議会では,引き続き霞ヶ浦北浦地区水産業の活性化を図るための活動を続けていきます。