ホーム > 茨城を創る > 農林水産業 > 県南地域 > 儲かる農業の実現による経営の安定~水田経営~

ここから本文です。

更新日:2019年11月11日

儲かる農業の実現による経営の安定~水田経営~

 

第22回あずまミルキーク

 

9月8日(日)、あずま米産地づくり推進協議会による、あずまミルキークイーン収穫祭が開催されました。

首都圏の量販店の消費者や地元の小学生など約50名が参加し、ミルキークイーンのほ場で鎌による収穫(手刈り)体験や、コンバインによる稲刈り実演を見学しました。

収穫体験後は、新米「ミルキークイーン」のご飯、地元農産物を使った手料理(レンコンの煮物、レンコンサラダ、地元のフルーツ)が昼食として提供されたほか、お米すくいと地元農産物が当たるお米クイズも行われました。新米のご飯は大好評で、消費者が購入できる直売所の場所を尋ねる姿も見られました。

今後も普及センターでは協議会の活動を支援しながら、産地のPRに取り組んでいきます。(販路拡大)

1 2

 

 

「美浦そだち」田植交流体験

美浦村には,「日本中央競馬会」の美浦トレーニングセンターがあります。競走馬の厩舎から出る敷きわらを利用した完熟堆肥を使用し,化学肥料と農薬を極力減らして栽培した良質米が「美浦そだち」です。

JA水郷つくば美浦地区本部,美浦村,特別栽培米研究会らを実行委員会として,「美浦そだち」を購入いただいている消費者を対象に,5月18日(土曜日)、「美浦そだち田植イベント」を開催しました。当日は好天に恵まれ、消費者約20名が参加しました。子供たちは,泥の感触を楽しみながら楽しく稲を植えていきました。田植えの後は、地域交流館みほふれ愛プラザに会場を移し,「美浦そだち」を使用したおにぎり、特別栽培米研究会員らが打った「常陸秋そば」が振る舞われ、生産者と消費者が交流を深めました。

9月には田植えをした水田で稲刈りを体験、新米を味わう収穫祭を開催する予定です。

普及センターでは引き続き、美浦そだちの栽培を支援していきます。(販路拡大)田植えの様子美浦そだちパッケージ

 

 

加工用米「とよめき」関係者による収穫体験を実施

平成30年9月8日、稲敷市で、「とよめき」関係者による収穫体験が実施されました。

「とよめき」は生産者,農研機構,民間企業,JA稲敷,普及センターが品種登録以前から協力して加工適正や栽培方法を検討してきた品種です。現地試験の始まりが稲敷市上根本地区であり,今後さらに一体的な取り組みを進めていけるよう,同地区に関係者が集まり収穫体験が行われています。

当日は参加者が鎌で稲刈りを体験するとともに,コンバインによる刈取の様子など,水稲の収穫作業の見学を行いました。参加者から「生産者の方がこぼれた穂をひとつひとつ拾っている様子を見て,一粒一粒を大事に扱わなくてはいけないと改めて感じました」という発言があり,関係者の間で生産者が米にかける思いを再確認できました。

普及センターは主に「とよめき」の栽培技術指導及び実証圃の設置を行っています。今年は流し込み追肥の試験を実施し,生産者の更なる所得向上を目指しています。

toyomekikaritori

 

水稲メガファームの育成に向けて意向調査結果説明会開催

今年度から,40ha規模の水稲農家を3年間で100ha規模に育成する「茨城モデル水稲メガファーム育成事業」が始まり,5月には,その第1号として,稲敷市東地区の水稲農家が選定されました。

これまで,県南農林事務所と稲敷市では,この事業の実施を契機に,地域の担い手同士の交換分合等による農地の団地化を進めるため,事業対象エリアの地権者や担い手に対し,事業説明や農地利用の意向調査等を行ってきました。

8月31日(金曜日)には,この調査結果を基にした地権者・担い手の意見を踏まえたメガファームの育成と今後の土地利用計画を話し合う意向調査結果説明会を開催しました。

説明会では,「高齢化が進む中,担い手への農地集積・団地化は必要なこと」,「代替地はどこになるのか」など様々な意見・要望がでましたが,メガファームの拠点となる農地の位置やエリア内農地の賃借方法について,出席者した地域の担い手の同意が得られました。

今後は,具体的な農地の交換分合等に向けて地権者等との交渉が始まりますが,普及センターでは,引き続きこれらの取組みを進めるともに,地域の担い手の経営が発展できるように,先端技術の導入や法人化等技術・経営面の支援も行いながら,メガファームの育成を図ってまいります。

suitoumegafarm

稲敷地域で追肥の作見会および「ふくまる」の現地検討を実施

平成30年6月22日~7月5日にかけて、稲敷市及び河内町で、「ミルキークイーン」、「あきたこまち」、「コシヒカリ」、「とよめき」の追肥についての作見会および「ふくまる」の現地検討を実施しました。

普及センターからは、幼穂長・葉色・草丈等から診断した追肥適期・施肥量及び気象の経過、実証圃や調査ほ場での現在の生育状況、今後の栽培管理等について説明しました。

中干し時期に実施した作見会では,5月の定植直後の低温や大雨の影響で生育が遅延している圃場が見られましたが,それ以降は気温の高い状態が続いたため、今回は平年よりも幼穂の生育が1~2日程度早く,茎数が多く,葉色が淡いほ場が多くみられました。

「ふくまる」の現地検討は,普及センターで設置している実証圃で,今年の生育状況及び特性について説明を行いました。普及センターからは,昨年度の実証圃の結果でも600キログラム/10a以上の収量であったことを説明し,実証圃の担当生産者からも,「十分に600キログラム/10a以上の収量を狙える品種である」と説明がありました。

平成29年度稲敷地域「ふくまる」現地検討会を開催しました

稲敷地域農業改良普及センターでは、7月10日(月曜日)、現地圃場及びJA稲敷東部支店にて、稲敷地域「ふくまる」現地検討会を開催しました。今回の現地検討会は、水稲農家を対象に、「ふくまる」の栽培技術の向上と生産振興を目的に実施したもので,当日は生産者、関係機関など40名が参加しました。

はじめに、現地圃場で普及センターから「ふくまる」の生産状況や栽培管理などについて説明し、続いて生産者から、「ふくまる」を栽培してみての感想等についておはなし頂きました。

その後JA稲敷東部支店に移動し、「ふくまる振興方針」や、県内における「ふくまる」の栽培概況と全量基肥診断施肥技術について紹介しました。

今回は、参加者も多く、参加者からの質問も時間ぎりぎりまで積極的に行われ、「ふくまる」についての理解の深まりが期待されます。

fukumarukentoukai

稲敷地域で中干しの作見会を実施

平成29年5月23日~6月7日にかけて、稲敷市及び河内町で、「ミルキークイーン」、「あきたこまち」、「コシヒカリ」、「ふくまる」、「一番星」、「とよめき」の中干しについての作見会を実施しました。
普及センターからは、気象の経過、実証圃や調査ほ場での現在の生育状況、今後の栽培管理等について説明しました。今年は気温の高い状態が続いており、平年より茎数が多い状況となっているため、茎数が多くなっている場合は中干しをすぐに開始し,やや強めに干すように指導しました。

稲敷地域水稲育苗及び省力技術(ICT,密播育苗)講習会を開催しました!

平成29年3月2日(木曜日),江戸崎公民館にて稲敷地域農業改良普及センターが主催し,稲敷地域水稲育苗及び省力技術(ICT,密播育苗)講習会を開催しました。今回の講習会は,水稲農家を対象に,間近に迫った育苗の基本的技術の確認と,経営の大規模化に対応した省力技術(ICT,密播育苗)の紹介を目的に実施したもので,当日は生産者,関係機関など50名が参加しました。
はじめに,普及センターから育苗時の温度管理や注意すべき病気など,基本的な育苗管理について講義し,続いて農薬メーカーから,育苗時に使用する薬剤の使用方法について説明頂きました。
その後,密播育苗技術や,水田センサー,収量コンバイン,ほ場管理システムなどの今後が期待されるICTの利用について,管内での現地実証結果を交えて紹介しました。
今回は,参加者も多く,参加者からは大変勉強になったとの声が多くあり,学んだ内容の現場での活用が期待されます。

育苗講習

平成28年度稲敷地域「ふくまる」「高密度播種育苗栽培技術」現地検討会を開催

7月6日(水曜日)、河内町金江津及び龍ケ崎市宮渕町の実証ほ、水田農業支援センターにおいて、管内の生産者、関係機関約37名が出席し、「「ふくまる」「高密度播種育苗栽培技術」現地検討会」を開催しました。
現地検討では、まず「ふくまる」の実証圃場で生育状況を確認しました。「ふくまる」は、7月20日~24日頃に出穂期を迎えると予測され、今後の管理を確認しました。
また、「高密度播種育苗栽培技術」の実証圃では育苗箱に乾籾で150g播種、250g播種、300g播種した苗の移植後の生育経過について確認しました。
室内検討では、「ふくまる」生産方針や、「高密度播種育苗栽培技術」の県内事例の紹介や技術のポイント等を確認しました。

ふくまるふくまる2

あずま有機米研究会が作見会を開催

5月23日、稲敷市のあずま有機米研究会が1回目の作見会を開催しました。当日は、農家の他、JAや普及センター、肥料メーカー等14名が集まり、会員それぞれの圃場を巡回して草丈や茎数を確認し、その後、JA稲敷東部経済センター会議室に移動して検討を行いました。

室内検討では、普及センターから今年の気象や生育状況について、肥料メーカーから試作肥料について情報を提供し、今後の水管理や除草剤の使用方法などについて意見交換を行いました。

去年より田植え後1か月の積算温度が約30℃低いことなどから、今年は全体的に茎数が少ない傾向になっています。普及センターからは、特に中干し時期に注意し、茎数の状況を確認しながら適期に行うよう指導しました。

aaabbb

無人ヘリによる鉄コーティング湛水直播栽培を支援(美浦村)

鉄コーティング湛水直播栽培は、鉄粉でコーティングした種子をほ場に播種する栽培法で、
育苗が省略されることから大規模経営体を中心に普及が進んでいます。

5月12日に美浦村で、株式会社きはらファームが無人ヘリを使用した散播を実施し、
普及センターは事前のほ場準備及び当日の播種作業について支援を行いました。

作業の手順等に改善の余地はあるものの、1回の播種に要する時間は1.5分/10aとなり、
非常に省力的であることが確認されました。
きはらファームの坪井社長からは、「このほ場は湿田で、毎年田植機が落ちてしまい苦労していたが、
ヘリで簡単に播種することができた。湛水直播の技術を身につけ、今後経営に取り入れていきたい」との意気込みが聞かれました。

へり1へり2

育苗講習会を実施

毎年育苗時期の相談が非常に多いことから、基本技術を見直して高品質苗生産を実践することを目的に、3月2日に水田農業支援センターにおいて育苗講習会を開催しました。管内生産者、JA等集荷業者など32名が出席しました。
まず、普及センターより育苗の基本技術の説明を行い、その後、メーカーより育苗中に使用できる農薬の効果的な使用方法の説明を受けました。
続いて、ここ数年管内でも増えてきているイネ縞葉枯病について、病気の概要と対策について農業研究所の杉山主任より、県内での発生状況について農業総合センター小河原専門技術指導員より情報提供をいただきました。

育苗

平成27年度水稲鉄コーティング直播栽培・流し込み追肥現地検討会を開催

8月10日、龍ケ崎市現地圃場にて、水稲鉄コーティング直播栽培・流し込み追肥技術の現地検討会を開催し、管内水稲生産者及び関係機関43名が参加しました。
はじめに、流し込み追肥栽培圃場にて、流し込み追肥技術の概要や施肥ムラをなくすポイントについて説明したのち、追肥作業を実演しました。
続いて、鉄コーティング湛水直播栽培圃場にて、苗立ちを安定させるための圃場作りや播種後の栽培管理のポイントについて検討しました。
参加者からは、流し込み追肥前後の水管理や直播栽培圃場の均平化、雑草対策などについて質問が出され、活発な情報交換が行われました。

水稲直播流し込み施肥現地検討会

平成27年産米初検査(稲敷地域)

平成27年8月11日に稲敷市のJA稲敷集約低温倉庫で8月5日から収穫された米の初検査が行われました。
検査された品種は超早期栽培の「あきたこまち」と「一番星」の2品種です。出荷者は6名で、数量は30キログラム袋が652袋(「あきたこまち」543袋、「一番星」109袋)、1t袋を単位とした出荷型体(フレコン)が8袋(「あきたこまち」)でした。
検査結果は全量1等でした。玄米水分14.3~14.6%、整粒歩合78~81%で品質は良好でした。
今後も適期刈り取りで、適正水分、適正量目での出荷の徹底を図っていきます。

H27米初検査

JA稲敷中部地区飼料用米研究会を設立

7月9日、JA稲敷中部経済センター管内の飼料用米生産者と関係機関によって、中部地区飼料用米研究会が設立されました。
まず、事務局であるJA稲敷から、国内自給率の向上と農業所得の安定を目的として、飼料用米の生産拡大と定着を図る、との設立趣旨が報告され、規約や年間スケジュールの説明が行われました。
中部地区飼料用米研究会は16名で、27年度の作付面積は約25haです。
普及センターから、気象状況と飼料用米調査圃での生育状況、今後の管理について説明したあと、調査ほ場に移動して作見会を行いました。参加者からは、いもち病の防除や追肥の時期や量についての質問が出され、活発な意見交換となりました。

中部飼料用米研究会設立総会

稲敷地域で超早期栽培米の水稲作見会を実施

平成27年6月22日に稲敷市で、超早期栽培の「あきたこまち」、「一番星」の追肥時期の作見会を実施しました。
普及センターからは、気象の経過、調査圃の生育状況、今後の栽培管理等について説明し、その後、参加者の圃場へ移動して幼穂長の確認を行いました。
今年は、早生品種で生育が進んでおり、4月9日移植の「あきたこまち」で、幼穂長が9センチメートルに達しているものもあり、すぐに自分の圃場で幼穂長を確認するよう呼びかけました。

超早期作見会(追肥)

平成27年飼料用稲WCS栽培講習会の開催

稲敷市では稲WCSの生産安定を目的として,3月18日に稲WCS栽培講習会を開催し,稲WCS生産者,コントラクター,畜産農家など45名が出席しました。
講習会では,農研機構より27年から取り組む稲WCS新品種「たちすずか」の特徴や栽培方法,稲WCSとして牛に給与した試験結果などの情報を提供しました。「たちすずか」は,茎葉が多く,糖含量が通常のイネよりも高く,籾が少ないなどの特徴があり,発酵粗飼料として牛に給与したときの嗜好性は良いとのことでした。
つづいて普及センターより,稲WCS収穫時に雑草が混入した時の影響を説明し,栽培時における雑草防除の徹底を呼びかけました。

イネWCS講習会

「ふくまる」栽培研修会を実施

1月26日月曜日、水田農業支援センターにおいて、平成27年産「ふくまる」の高品質多収生産を目指して、「ふくまる」の生産農家、JA等集荷業者の計36名を対象に栽培研修会を実施しました。
研修会では、普及センターより26年産「ふくまる」の実証ほ及び試験ほの調査結果と、管内生産者の栽培管理票からみた「ふくまる」の収量、品質の結果の報告、優良事例の紹介などを行いました。また、農業研究所から、全量基肥肥料の試験結果について、販売流通課から流通販売の取組について、産地振興課から27年度の生産方針について等情報提供してもらいました。

ふくまる講習会1ふくまる講習会2

飼料用米研究会及び「関東260号」研究会を設立

12月12日、JA稲敷西部経済センター管内(河内町、旧新利根町)の飼料用米生産者並びに「関東260号」生産者と関係機関によって、飼料用米研究会及び「関東260号」研究会が設立されました。
最初に事務局であるJA稲敷から、経営の安定と所得の確保を目的に飼料用米の生産拡大と定着を図る必要がある。また、加工米においても実需者が求める品質や加工適性を持った品種の供給が重要であり、実需者と連携して試験栽培に取組んできた「関東260号」の産地化を目指して行く、との設立趣旨が報告されました。その後、規約の承認や役員の選出が行われました。
飼料用米研究会は約80名で、27年度の作付面積は約200haを目標にしています。また、「関東260号」は、10名で約9haの作付けが計画されています。総会設立後、普及センターから飼料用米の多収栽培のポイント等について、「関東260号」を育成した農研機構作物研究所から同品種栽培のポイントについて説明しました。

JA稲敷が水稲育苗講習会を開催

今年産の育苗時に「あきたこまち」を中心に苗立枯病が多発したため、11月20日と27日に、JA稲敷東部経済センター及び中部経済センターにおいて、27年産に向けた水稲の育苗講習会が開催されました。
普及センターから、主な苗立枯病の見分け方と予防策、浸種作業の注意点、催芽・出芽時の温度管理などを重点に説明しました。
参加した生産者から、種子消毒の方法、苗立枯病に対する品種間差、温度管理等活発な質問が出され、有意義な講習会となりました。

 

平成27年産飼料用米の生産に向けての説明会を開催

10月8日(水曜日)に稲敷市あずま生涯学習センターにおいて、平成27年産飼料用米の生産に向けての説明会が、稲敷市地域農業再生協議会主催で開催されました。
100名を超える生産者の参加があり、急速に生産が拡大している飼料用米について、来年度の制度や種子の供給状況、栽培方法などの説明が行われました。
まず市の再生協議会より26年産の作付状況と27年産の制度の説明があり、続いて県南農林事務所より来年度の種子の確保状況についての説明、普及センターより多収性品種の栽培のポイントなどを説明しました。最後に産地振興課より需給状況等の説明があり、質疑及び意見交換が行われました。
「販売価格が非常に安い飼料用米に対して、このような助成金がいつまで続くのか」、また、「国もこのような体制を維持できるのか」、といった意見が挙げられ、先行きが不透明な水田農業に対する生産者の不安が感じられました。

河内町で飼料用米の説明会を開催

10月15日、河内町農村環境改善センターにおいて、同町農業再生協議会の主催で、27年産飼料用米の作付推進に係る説明会が開催されました。
26年度の飼料用米生産者は11名でしたが、説明会には約40名の生産者が参加し、飼料用米に対する関心の高さを感じました。町から助成制度やこれまでの取り組み状況、県南農林振興・環境室から多収性品種の種子確保状況、普及センターから収量確保のポイントなどを説明しました。
生産者から、「飼料用米に対する助成制度がいつまで続くのか」、「主食用米の需給見通しはどうか」、などの質問があり、不安を抱えた中で取り組みを検討している様子が伺えました。

都内小学校5年生が稲刈り体験

9月18日、美浦村のきはらファーマーズクラブが私立立教小学校(東京都豊島区)5年生を対象に農村体験学習を美浦村で開催しました。
普及センターより、「お米のお話」と題した紙芝居を用いて、田植えから収穫までの作業を説明した後、稲刈り体験と農業機械の見学を行いました。天気にも恵まれ、児童たちは笑顔を浮かべ、元気一杯に作業していました。また、乾燥施設の見学では、普段目にしない農業機械に興味津々な様子が伺えました。
最後に、児童代表より、「田植えと稲刈りを経験させてもらいありがとうございました。また、田植えから稲刈りまでの間、毎日稲を管理してくれてありがとうございました。お米の勉強ができてとてもいい体験になりました」とのお礼の言葉があり、有意義な体験学習であったと思われました。

第17回あずまミルキークイーン収穫祭を開催

9月6日土曜日、あずま米産地づくり推進協議会は、首都圏の量販店の消費者と地元小学校の親子等約70名を招待し、「あずまミルキークイーン」収穫祭を開催しました。
参加者は、鎌で稲刈りを行い、続いてコンバインでの収穫実演の見学や足踏み脱穀機での脱穀体験も行いました。参加者は一生懸命に稲刈りをし、足踏み脱穀機体験も大人気でした。
昼食では、新米「あずまミルキークイーン」のご飯、協議会の女性メンバーによる地元のレンコン等を使った料理を提供し、大好評でした。また昼食後は、お米すくいや特産農産物が当たるお米クイズを行いました。

ミルキー稲刈り

「美浦そだち」・「ふくまる」の適期収穫に向けた作見会を開催

8月19日に美浦村で特別栽培米コシヒカリ「美浦そだち」及び「ふくまる」の適期収穫に向けた作見会を実施し、生産者17名が参加しました。
ほ場を巡回し、普及センターより、今年の気象経過、生育状況及び収穫適期について説明しました。「美浦そだち」の成熟期は平年と比較して、3日程度早いと予測されました。また、「ふくまる」展示圃の生育は順調で、倒伏もみられず多収が期待されました。収穫は8月25日から始まる見込みです。「ふくまる」の立毛状況を見た生産者からは、「来年はふくまるの栽培に取り組みたい」との声があり、有意義な作見会となりました。

美浦そだちふくまる収穫適期

 

稲敷地域で水稲直播現地検討会を開催

8月11日、稲敷地域農業改良普及センターで水稲直播現地検討会を開催し、管内生産者及び関係機関44名が参加しました。
龍ケ崎市の鉄コーティング湛水直播栽培3圃場及び稲敷市の「ふくまる」乾田直播栽培1圃場を巡回し、苗立ちを確保するためのほ場管理や、雑草対策等、栽培管理のポイントについて検討を行いました。巡回したほ場では、直播取組年数が増えるにつれて順調な生育を確保していました。
参加者からは、「直播栽培は、取組時は難しそうだが、取組を続けることで、移植並の生育になることが分かった」との声が聞かれました。

直播検討会

JA稲敷で26年産米の初検査行われる

8月12日、JA稲敷の低温倉庫において、昨年より4日早く平成26年産米の初検査が行われました。JAや市などの関係機関が見守る中、稲敷市内で収穫された「あきたこまち」122袋が検査を受け、全量一等に格付けされました。検査員から、青未熟粒が若干見られるものの、粒ぞろいが良く、心配されたカメムシ害もないとの講評がありました。
稲敷市では、8月上旬から早期米の収穫が始まり、お盆明けには本格的な稲刈りシーズンを迎えます。

米初検査

稲敷地域で水稲の収穫適期作見会を実施

平成26年8月1日~8月8日にかけて、稲敷市及び河内町で、「ミルキークイーン」、「あきたこまち」、「コシヒカリ」、「ふくまる」、「一番星」、「萌えみのり」の収穫適期作見会を実施しました。普及センターからは、気象の経過、実証圃や定点圃場の生育状況、今後の栽培管理等について説明しました。また、今年度発生が多いカメムシの防除についてと、イネ縞葉枯病について情報提供しました。
「あきたこまち」の本格的な収穫はお盆明けくらいになると予想されます。
稲敷収穫適期作見会

美浦村で水稲穂肥作見会を実施

7月4日に「光一点米」、7月6日に「美浦安中米」、7月14日に「美浦そだち」の穂肥に向けた作見会を実施し、生産者47名が参加しました。ほ場を巡回し、普及センターからは、今年の気象経過、生育状況及び穂肥の施用量及び施用時期について説明しました。主稈幼穂長からみた出穂期は平年と比較して、平年並~3日早いと予測されました。
また、「光一点米」及び「美浦そだち」は有機質肥料を使用しているため、通常より早めの追肥を行うよう呼びかけました。
光一点作見会

稲敷地域で水稲追肥の作見会を実施

平成26年6月23日~7月4日にかけて、稲敷市及び河内町で、「ミルキークイーン」、「あきたこまち」、「コシヒカリ」、「ふくまる」、「一番星」、「萌えみのり」の作見会を実施しました。
普及センターからは、気象の経過、実証圃や定点圃場の生育状況、今後の栽培管理等について説明しました。今年度は、「あきたこまち」等早生品種で生育が進んでいるため、講習会後はすぐに自分のほ場で幼穂長を確認するよう呼びかけました。

追肥作見会

 

 

 

 





このページに関するお問い合わせ

県南農林事務所稲敷地域農業改良普及センター経営課

茨城県稲敷市江戸崎甲541稲敷合同庁舎内

電話番号:029-892-2934

FAX番号:029-892-6684

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?