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更新日:2019年10月4日

儲かる農業の実現による経営の安定~園芸経営~ 

つくば栄養医療調理製菓専門学校において「レンコンレシピコンテスト」が開催

 稲敷市の「浮島レンコン」の魅力を最大限に引出し、レンコンの消費拡大に繋げることを目的に、同専門学校生による「レンコンレシピコンテスト」が令和元年9月13日に開催されました。

 コンテストは、浮島地域レンコン生産者(JA稲敷蓮根部浮島支部、桜川浮島蓮根組合)、稲敷市、JA稲敷、稲敷地域農業改良普及センターで構成され、令和元年7月31日に結成された浮島地域レンコンPR実行委員会により行われました。

 生産者達24名が食べ比べて評価した結果、大賞はレンコンを握り寿司の具に仕立てた「2種のれんこん寿司盛りと真薯のお吸い物」が選ばれました。同レシピは、同校の文化祭(11月23、24日)でレストラン「ミーモ」の限定メニューとして提供される他、市内飲食店にも使用を提案するなど、「浮島レンコン」の消費拡大に繋げていきます。

 また、学生、生産者共にレンコンの知識を深めるため、コンテストと併せて野菜ソムリエによるレンコンについての講演、ゴッドマザーRU会による郷土料理(丸煮・酢バス)の試食も行いました。

 今後も普及センターは、レンコン産地の活性化に向けて、引き続き支援していきます。

審査の様子

大賞

いなしきアグリビジネスフェア~稲四季バーベキュー 夏~を開催

 

令和元年6月15日(土),稲敷市の「こもれび森のイバライド」にて,稲敷地域の農畜産物の認知度アップ及び地産地消促進を図ることを目的とし,稲敷地域農業改良普及事業推進協議会主催による「いなしきアグリビジネスフェア 稲四季バーベキュー 夏」が開催されました。当日は生憎の雨天でしたが,事前に予約された23組(人数にして94名)の県内外の一般消費者が参加されました。

会場では,稲敷市産のカボチャ,トマト,タマネギといった旬の農産物や常陸牛,稲波ファームの鹿熊豚の豚肉及びベーコンがバーベキューメニューとして参加者へ振る舞われました。また,参加者には,稲敷市あずま 地区産の米「ミルキークイーン」がお土産として配られました。

会場横では,稲敷市,河内町,龍ケ崎市,牛久市,阿見町の各市町村担当者や農家による農産物及び加工品の物産展も開かれ,「こもれび森のイバライド」に来場した方々へ広く稲敷地域の農業についてPRが行われました。

バーベキューに参加された方からは,「次回もこのようなイベントがあれば参加したい」といった感想が挙がり,稲敷地域の農畜産物を味わう絶好の機会となりました。また,「稲敷地域は農畜産物の種類が豊富であることを知った」や「以前からミルキークイーンを食べていたが稲敷市産があるとは知らなかった」との感想もあり,今回のイベントを通じて,消費者が稲敷地域の農畜産物について知るきっかけとなりました。

稲敷地域農業改良普及センターでは,今後も市町村と連携して,稲敷地域の農畜産物の地産地消を図るための活動を行っていきます。

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 JA稲敷蓮根部浮島支部目揃会およびGAP説明会を行いました 

 7月上旬からJA稲敷蓮根部浮島支部のレンコンの出荷が始まり、7月10日(火)に今年度初めての目揃会が開催されました。今年は、気温が高く推移してきたため、生育が早まり例年より出荷開始時期が早くなりました。「しっかり良いものを出していこう」と出荷規格について、厳しく目揃えが行われました。

 目揃会後に、普及センターから茨城県GAP第3者認証確認制度について説明を行い、研究部を中心に県GAP認証制度に取り組んでいくことが決定しました。

 今後も県GAP認証取得に向けて、引き続き支援をしていきます。

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江戸崎かぼちゃのPRを行いました

 稲敷市では、江戸崎かぼちゃの本格的な出荷を迎えています。

 6月9日に東京都の高島屋日本橋店内の青果店において、江戸崎かぼちゃの販売促進のためPRを行いました。同店では6月12日まで茨城フェアを行っており、江戸崎かぼちゃのほか茨城県産野菜の販売促進を行っています。

 当日は生産者、JA、普及センターが店頭に立ち、江戸崎かぼちゃのホクホクした特徴がよくわかる煮物の試食を提供しました。お客さんの反応は好評で、「おいしい」、「毎年買っています」といった声をたくさん聞くことができました。

 今後も、江戸崎かぼちゃ産地の振興のため引き続き支援をしていきます。南瓜販促

花の6次産業化~直売所でドライフラワーの販売を開始~

  普及センターでは直売所を活性化するための一助として,ドライフラワーの商品提案を行ってきました。その結果,美浦村と阿見町の3名の女性農業者が,自ら栽培した切花を使い,ドライフラワーに加工して販売するという「花の6次産業化」の取り組みを開始しました。

 県南の大型直売所である「ポケットファームどきどき牛久店」において,ドライフラワー専門コーナーを設置し,生産者紹介のポップを掲げ,ハーバリウム(ドライフラワーをミネラルオイルに詰めたもの)やフラワーボックスなど色鮮やかな商品を販売しております。

 今後はこの取り組みを,牛久市や龍ケ崎市の農業者にも普及拡大しpop4,花の6次産業化の取り組みを一層推進して参ります。pop2

 

美浦村ふれ愛プラザ地域産品直売所の野菜・花き栽培講習会を開催

 4月24日に美浦村ふれ愛プラザ農産物直売所の新規出荷者の開拓を目的に,野菜・花き栽培講習会を開催しました。今回は町村の広報誌で周知したこともあり,約20名の新規生産者の参加がありました。普及センターからは,野菜と花の栽培のポイントについて説明とともに,試作用のシンテッポウユリの苗を希望者に配布して普及を図りました。その後,美浦村ふれ愛プラザ店長から,直売出荷についての説明がありました。質疑応答では,トウモロコシや枝豆の虫害対策,アスターの連作障害についてなど質問がありました。普及センターは,美浦村ふれ愛プラザ地域産品直売所の活性化を引き続き支援していきます。

JA稲敷いちご部会が、目揃え会を開催

JA稲敷いちご部会は1月29日にJA稲敷新利根集荷場で、厳寒期をむかえるいちごの出荷規格について、部会員が集まり目揃え会を行いました。今年は一部で生育の遅れた圃場がありましたが、大半の部会員が需要期前に出荷を開始することができ、当日は全員の出荷が出揃いました。全員でパックを見ながら,出荷規格の確認を行いました。普及センターからは、病害虫発生予報や圃場での生育状況の情報提供を行いました。JA稲敷いちご部会が、良品生産・需要期出荷に努めていけるよう引き続き支援していきます。

JA竜ケ崎ネギ部会設立総会

 

1月24日にJA竜ケ崎ネギ部会の設立総会が開催され、生産者5名が出席しました。
当部会は,6名で組織され,水田作が盛んな龍ケ崎において,新たに園芸品目の核となる品目を目指して設立されたものです。
部会長からは,「まだ部会員は少ないが,水田転作作物としてネギに注目し,生産面積を拡大していきたい」との意気込みが語られ,さらに,普及センターに対して「栽培指導の強化」の要請がありました。
また,龍ケ崎市で平成30年4月に開設される直売所や,今後開設予定の道の駅にもネギを出荷していきたいとの声もあがりました。
普及センターでは,今後,生産の拡大と良品生産に向け,重点的に支援していきます。

JA茨城かすみ里芋部会が設立されました

11月14日,JA茨城かすみ阿見営農経済センターで,関係者ら20名が集い,「JA茨城かすみ里芋部会設立総会」が開催されました。

当日は,里芋の振興に向けて,今後の計画を検討するとともに出荷規格の目揃を行いました。また,通常廃棄する規格外品や親芋を活用した里芋コロッケ(阿見町農産加工研究会が平成32年に予定されている道の駅開設に向けて現在開発中)を試食し,産地振興の機運を盛り上げました。普及センターでは引き続き,関係機関と連携して,産地をもりたてていきます。

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JA稲敷いちご部会が目揃え会を開催

JA稲敷いちご部会は、出荷開始時期をむかえたことから、12月8日にJA稲敷新利根集荷場でいちごの出荷規格について、部会員が集まり目揃え会を行いました。
今年は一部で育苗や台風の被害などに苦労した圃場がありましたが、大半の部会員が需要期前に出荷を開始することができました。
全員でパックを見ながら,出荷規格の確認を行い、普及センターからは、病害虫発生予報や生育状況の情報提供を行いました。

JA稲敷いちご部会が、現地研修会を開催

JA稲敷いちご部会は10月25日に、保温開始時期をむかえるいちごの栽培管理について、部会員が集まり全ほ場巡回で現地研修会を行いました。
今年は一部育苗に苦労した圃場があり、生育状況は圃場で差が見られました。
病害虫防除、栽培管理について、活発に意見が交換されました。
普及センターからは、保温開始後の栽培管理、天敵と併用可能な農薬等について、情報提供を行いました。
あわせて、茨城いちごグランプリの予備審査も行いました。

JA稲敷ねぎ部会でほ場巡回を実施

水田作経営の所得向上を目的として、JA稲敷、稲敷普及センターでは水田にネギの導入を推進しています。JA稲敷ねぎ部会では、10月18日に、生育状況や今後の管理について確認するためほ場巡回を行い、部会員7名と関係機関で全員のほ場を巡回しました。
これから迎える収穫時期に向け、軟白部を確保するための土寄せや、生葉を確保するための病害虫防除などをしっかり行うよう確認しました。当部会では水田ほ場での栽培で、特に今年は台風の影響で土寄せ作業や排水対策に苦労していますが、部会員同士で密に情報交換をするなどより良いネギを生産しようとする姿が見られました。

8月咲きコギクの作柄巡回を実施

7月21日にJA竜ケ崎花き園芸部会において、8月咲きコギクの作柄及び開花状況の確認を目的に圃場巡回を実施しました。今年度は昨年度のような前進化の傾向はなく、概ね需要期に開花する見通しであることを部会員相互に確認し合いました。オオタバコガ等の害虫の発生がやや多いことなどから、普及センターからは、「階級を落とさないためにも、引き続き防除を徹底するよう」呼びかけを行いました。

小菊

カガミクリスタルとの連携による花のPR

龍ケ崎市にある老舗クリスタルグラスメーカーのカガミクリスタル株式会社と花産地が連携し、花きの消費拡大を促進しました。
7月16日にカガミクリスタルで行われたアウトレットセールイベントにおいて、稲敷地域で生産したヒマワリやコギクをワイングラスにアレンジし、「グラスに花を飾ろう」という新たな提案を行いました。
ワイングラスと花の相性は抜群であり、お客さんからも「グラスと花の相乗効果でより美しく見える」などの反応もあり、花の新たな消費拡大につながるヒントを得ることができました。

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コギクの目揃会開催

JA竜ケ崎花き園芸部会は6月30日に、7、8月に需要期をむかえるコギクの出荷規格の統一について、
市場関係者、生産者が一同に会し意識の統一を図るための目揃会を開催しました。
今年は昨年同様開花期が前進しておりますが、圃場や品種で差が見られました。
農協担当者がサンプルを見ながら、規格の説明を行い、普及センターからは、今後の高温・干ばつや白さび病防除対策を説明しました。
曲がりの基準やサンプルに見られた虫害や病害について、市場関係者も交えて活発に意見が交わされました。
JA竜ケ崎花き園芸部会が、良品生産・需要期出荷に努めていけるよう引き続き支援していきます。

コギク

龍ケ崎の「レディーファースト」の魅力を発信

5月30日に水戸京成ホテルで開催された「茨城をたべよう運動協議会総会」のレセプションにおいて、JA龍ケ崎市施設園芸部会、市、普及センターが一体となり、龍ケ崎トマト「レディーファースト」のPRを行いました。
レセプションでは、県産農産物をふんだんに使った料理がふるまわれましたが、中でも野澤総料理長が腕を振って創作した「龍ケ崎トマトとチェリーモッツァレラのカプレーゼ」はひときわ輝いていました。
また、会場には「龍ケ崎のレディーファースト」のPRブースを設け、現在開発中のトマトジャムの試食やアミノ酸含有量が豊富であることを示すパネルを掲出するなどして、レディーファーストをPRしました。
ブースには終始人だかりができており、盛大にPRを行うことができました。
2月から継続して実施してきたPR活動のフィナーレを締めくくるのにふさわしい取り組みとなりました。

今後も龍ケ崎のレディーファーストの取り組みに要注目です。

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阿見町馬鈴薯出荷会議および目揃会が開催されました

5月31日、ジャガイモの本格出荷を前に、JA茨城かすみ阿見営農経済センターで、生産者7名と市場関係者、関係機関が集い、出荷会議と目揃会を実施しました。阿見町では2年前から東北市場への出荷に取り組んでいます。今年の生育は順調で、6月6日から出荷が始まり、7月中旬まで続く予定です。
現在、そうか病の発生対策が大きな課題ですが、普及センターでは対策等の支援を通し、産地を盛り立てていきたいと考えています。
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江戸崎かぼちゃ出荷開始しました

5月18日から江戸崎かぼちゃの出荷が開始されました。
16日にハウス栽培のすべてのほ場を巡回し着果状況の確認と採果を行い、果実を試割りし果肉の色などから熟度を判断して、ほ場ごとの出荷開始日を決定しました。今年の生育は順調で着果数も確保されており、ばらつきの少ない高品質なカボチャを計画的に出荷していきます。
18日は、50ケース余りが初出荷されました。産地は、GI登録後初めて迎えた出荷とあって、今まで以上に品質の向上に取り組み消費者へ美味しいかぼちゃを届けたいと頑張っています。今後は小売店での消費宣伝などを行い、更なる知名度の向上とブランド力の強化に取り組みます。

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江戸崎かぼちゃトンネル栽培の着果調査を実施

5月11日に、JA稲敷江戸崎南瓜部会でトンネル栽培の江戸崎カボチャの着果調査を行いました。
生産者12名、JA、普及センターでトンネル栽培のカボチャ全てのほ場を手分けして巡回し、果実の着果・肥大状況を確認しました。
3月に定植されたカボチャの着果は良好で順調に肥大しています。今年は風の強い日が多く果実の擦れが一部で心配されますが、例年通り6月上旬からの出荷が見込まれています。なお、トンネル栽培に先行してハウスカボチャは5月18日頃から出荷が始まる見込みです。

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ハウスカボチャの着果調査を実施

4月20日に、JA稲敷江戸崎南瓜部会で大型ハウスのカボチャの着果調査を行いました。
生産者7名、JA、普及センターでハウス栽培に取り組む12名のほ場を巡回し、果実の着果・肥大状況を確認しました。2月上旬に定植されたカボチャは順調に生育し、天候にも恵まれ着果は良好で、果実の肥大期を迎えています。
巡回の後、今年の出荷について検討しました。生育は順調で5月中旬から出荷を迎える見込みです。

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JA竜ケ崎大根生産部会が目揃会を開催

4月4日、春大根の本格出荷を前に、JA竜ケ崎大根生産部会において出荷規格の確認を目的に目揃会が開催されました。
「波のない安定出荷を行い、河童大根の有利販売につなげよう」との部会長の挨拶ののち、部会員と選荷担当者が、卸売市場の担当者と今春の選荷基準を確認しました。
市場担当者からは「昨年の秋冬大根が厳しい単価となり、不本意な販売になった。春については神奈川県が早めに終盤となりそうで、今後、千葉・茨城主力の販売のなか昨年並みの入荷量が予想され、産地との連携を密にして安定販売に努力したい」との話がありました。
「牛久河童大根」の出荷は6月上旬頃まで続きます。
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JA稲敷中部地区ねぎ部会で作見会を実施

水田作経営の所得向上を目的として、JA稲敷、稲敷普及センターでは水田にネギの導入を推進しています。JA稲敷管内のネギ部会の一つ、中部地区ねぎ部会は平成27年8月31日に、生育状況や今後の管理について確認するため今年度3回目のほ場巡回を行い、部会員5名で全員のほ場を巡回しました。
中部地区ねぎ部会は今年5月に設立され、ほ場巡回や講習会を通し技術習得に努めています。全体的に生育は順調で、巡回したほ場は気温が下がり停滞していたネギの生育が旺盛となり葉色も濃くなってきました。8月後半からの低温・降雨の影響で白絹病の発生が見られたほ場もあり、防除をすすめました。また、これから台風や大雨による湿害が予想されるため、ほ場の排水対策をしっかりとるよう指導しました。

中部ネギ作見会

JA稲敷いちご部会が現地研究会(育苗)を開催

平成27年8月10日、JA稲敷いちご部会は、会員のイチゴ育苗技術の向上を目的とした現地研究会を開催し、12名で全戸の育苗ほ場を巡回しました。ほ場で苗の様子を観察しながら、かん水、葉かきなどの栽培管理について情報交換を行いました。
本年は、梅雨の連続した曇天によるうどんこ病の発生や、梅雨明け後の猛暑による生育の停滞が心配されたため、定植前までに防除を徹底することや、適切な灌水、施肥管理を行うように指導しました。
9月中旬には花芽検鏡を予定しており、適期定植を支援していく予定です。

JA稲敷西部ねぎ部会でほ場巡回を実施

水田作経営の所得向上を目的として、JA稲敷、稲敷普及センターでは水田に園芸品目(ネギ)の導入を推進しています。JA稲敷管内のネギ部会の一つ、西部ねぎ部会は平成27年8月10日に、生育状況や今後の管理について確認するため今年度3回目のほ場巡回を行い、出席した生産者10名で部会員のほ場を巡回しました。
全体的に生育は順調でしたが、高温乾燥のため発生の多いアザミウマ類の被害が見られたほ場については防除を指導しました。また、高温期は根を傷めるのを避けるため土寄せ等の管理は控えること、軟腐病や白絹病の発生に注意することなどを助言しました。

今年新規に栽培を始めた生産者もおり、自分以外のほ場を見ることは良い勉強の機会になっています。

西部ねぎ作見会1西部ネギ作見会2

JA竜ケ崎市花き園芸部会でコギク目揃会を開催

平成27年6月25日に、JA竜ケ崎市牛久支店にて高品質出荷を目指して花き園芸部会コギク目揃会が開催され、コギク生産者、市場・行政関係者が出席しました。
JA担当者がコギクのサンプルを見ながら出荷規格の説明を行い、出席者全員でコギクの長さやボリューム感を確認しました。
出席した生産者は、7月の需要期に向けて改めて出荷規格を確認するほか、アザミウマ・ダニ・白さび等の病害虫対策について活発に意見交換を行いました。

コギク目揃え会

JA稲敷蓮根部浮島支部研究部でGAP内部監査を実施しました。

平成27年6月25日、JA稲敷蓮根部浮島支部研究部で農業生産工程管理の向上を目的としてGAPの内部監査を実施しました。生産者9名、JA担当者、JA県域指導センター、普及センターが作業場を巡回しチェックリストに基づき一つ一つ確認を行いました。
レンコンの洗い場と農薬や肥料の保管場所が完全に分離されているなど、適正な管理が行われ、大きな指摘事項はありませんでした。また、農薬管理台帳やほ場ごとの栽培管理記録がきちんと記録されていて良い状態でした。

JA稲敷いちご部会の親株研修会を実施

平成27年6月1日に、JA稲敷いちご部会で親株研修会が開催されました。これは、健全な苗作りが重要との考えから部会員のほ場を部会員全員で巡回し親株管理について研修を行うもので、毎年開催しています。
21名の生産者が参加し、親株の状態やランナーの発生状況などについて確認しました。親株定植後に高温乾燥が続いたため早めの遮光やかん水で対処しています。普及センターから、今年は害虫の発生が心配されるので良く観察し早めに防除することと、炭そ病の蔓延防止に注意するよう呼びかけました。
イチゴ親株研修会1イチゴ親株研修会2

江戸崎かぼちゃ販売対策打ち合わせ会議を実施

平成27年5月18日に、JA稲敷江戸崎南瓜部会で販売打ち合わせ会議を実施しました。
会議に先立ち、ハウス栽培の全てのほ場から1果ずつ採果しました。定植後の生育は順調で着果数も確保されています。4月上旬の天候不順が心配されましたが影響は見られず、果実は平年並みに肥大しています。
その後、市場や関係機関を招き販売打ち合わせ会議が実施されました。採果したカボチャを二等分し、果肉の色などからほ場ごとに出荷開始日を決定しました。全ほ場で試割りし確認することでばらつきの少ない高品質なカボチャを出荷しています。一番早いもので5月20日から出荷が開始されることになりました。
普及センターからは、収穫後の食感がホクホクからしっとりに変化する日数を調査した結果を説明し、販売店や消費者に美味しく食べてもらえるよう情報提供することを提案しました。今後も良品生産のための技術支援を行っていく予定です。

江戸崎カボチャ販売対策会議

JA竜ケ崎市大根生産部会が目揃会を開催

春ダイコンの本格出荷を前に、平成27年4月6日、JA竜ケ崎市大根生産部会が出荷規格の再確認を目的に目揃会を開催しました。「適期収穫を心がけ、高値販売につなげよう」との部会長の挨拶ののち、共同洗浄選別施設を稼働させ、部会員が市場担当者と共にダイコンの規格品質について確認しました。市場担当者によると「秋冬ダイコンが厳しい単価となってしまったが、現在、端境期で例年よりも高値スタートとなりそう。春ダイコンでは高値販売に努力したい」とのこと。「牛久河童大根」の出荷は4月8日から6月上旬まで続きます。

JA龍ケ崎市ダイコン目揃え会

稲敷地域レンコン生産者研修会を開催

2月24日、江戸崎公民館において、管内のレンコン生産者を対象にレンコン黒皮症の拡大防止と県で取り組んでいる優良系統選抜について理解を深めることを目的に生産者研修会を開催し、生産者と関係機関合わせて37名が出席しました。
講演では、園芸研究所からレンコン黒皮症の現状と対策について、生物工学研究所からレンコン優良系統選抜について紹介してもらいました。出席者からは、黒皮症の拡大防止に向けて種バスほ場の選定や残渣の処理についてなどの質問や、優良系統について、来年度から現地試験が始まるので形質の変化などよく注意してみた方が良いといった意見が出されました。
その後、普及センターからは、農薬の短期暴露評価導入と使用方法の変更について情報提供を行いました。併せて、防鳥網の適正な使用を呼び掛けました。

レンコン生産者研修会

龍ケ崎ファーストトマト目揃会を開催

2月16日、JA竜ケ崎市施設園芸部会は、本格的な出荷に向けて、部会員全員参加によるトマト目揃会を開催しました。
龍ケ崎ファーストトマトは銘柄産地に指定されており、2月から6月まで出荷されます。今シーズンの生育は順調であり、2月4日から水戸中央青果、14日から東京青果への出荷が始まりました。目揃いでは、市場担当者と部会が中心となって出荷品の着色状況や品質を確認し、改善に向けて話し合いました。
市場担当者からは、「品質重視の生産出荷に努めてほしい。販売については努力していく」との言葉がありました。

 

トマト目揃え会

龍ケ崎ファーストトマト立毛共進会が開催される

2月6日、JA竜ケ崎市施設園芸部会はファーストトマトの立毛共進会と販売対策会議を開催しました。
立毛共進会は、トマトの栽培技術の向上を目的として毎年行っています。今回も全圃場を巡回し、部会員と普及センターで立毛審査を行いました。今年は天候に恵まれ、1段目の着果、肥大とも概ね順調で、灰色かび病の発生も少なく、作柄は良好です。審査の結果、成績優秀だった上位2名を県の立毛品評会へ出品することになりました。
販売対策会議では、産地と市場の情報交換を行い、円滑な販売に向けた有意義な意見交換ができました。銘柄産地指定の龍ケ崎ファーストトマトは、2月から6月まで東京市場を中心に出荷されます。

トマト立毛共進会

JA竜ケ崎市大根生産部会がダイコン実績検討会を開催

1月26日、JA竜ケ崎市大根生産部会は実績検討会を開催しました。生産者18名の他、JA、普及センターが参加しました。
JAからは、秋冬と春ダイコンの実績について報告がありました。平成26年の秋冬ダイコンは厳しい単価が続きましたが、秋冬と春の合計販売金額は2年連続1億円を超えました。普及センターからは、秋冬ダイコンの品種比較や実証圃の調査結果、平成26年の気象の推移について説明するとともに、要望のあったダイコンの病害と生理障害について情報提供しました。
部会では、毎年、品種比較試験や栽培実証圃の設置をしています。

龍ケ崎ファーストトマト現地検討会

12月17日と1月15日に、JA竜ケ崎市施設園芸部会はファーストトマトの現地検討会を開催しました。部会では品質や出荷が揃うよう、定期的に圃場を巡回して栽培管理や生育状況を確認しています。今回は、部会、普及センターの他、種苗メーカーも参加して、全圃場を巡回しました。今作は、育苗期の天候の影響により2段目の花数が少ない傾向にあります。しかし、1段目の肥大はよく、生育は概ね順調でした。
メーカーからは、温湿度管理、換気方法、炭酸ガス施用等、栽培管理の助言がありました。普及センターからは、生育差のあるハウスの原因と対策について、温度を測定した結果を基に説明しました。また、冬期の温度管理について確認するために、2圃場に温度計を設置することとしました。
今後は、2月に立毛品評会を予定しています。

トマト現地検討

JA稲敷蓮根部浮島支部年末販売対策会議

れんこんの販売が年末に向けピークを迎えるに当たり、生産者、市場関係者、関係機関などが集まり年末販売対策会議が開催されました。
浮島れんこんは品質の良さから高い評価を得ていますが、その信頼に応えられるよう、品質重視で年末需要に向けた出荷をするよう再度確認されました。
普及センターからは、県で取り組んでいる優良系統選抜試験についてと、レンコンの病害虫防除について情報提供を行いました。

JA茨城かすみ阿見レンコン部会がエコファーマーに認定される

12月9日、JA茨城かすみ阿見レンコン部会は年末レンコン販売対策会議を開催しました。その中で、普及センター長からエコファーマー認定証の交付を行いました。
部会では、環境にやさしいレンコンづくりを目指して、8月に16名全員でエコファーマーの申請を行うことを決定し、普及センターが認定に向けて支援を行いました。また、土壌診断を行ったことで、レンコンほ場の状況を確認することができ、普及センターからは次作に向けての土壌改良や施肥について助言しました。

エコファーマー

JA稲敷中部ねぎ生産者が目揃会を開催しました

JA稲敷中部管内では秋冬ねぎの生産者が増えてきています。初めて出荷を迎える生産者もいるため、12月2日に、出荷規格を確認し意思統一を図るため目揃会を開催しました。生産者、市場担当者、JA稲敷、普及センターが参加しました。
生産者が持参したネギを用いて、根を切る程度、残す葉の選別、曲がりの程度、箱への詰め方など細かい点も全員で確認しました。普及センターからは、商品価値を上げるため根切りや葉の調製に十分注意するよう説明しました。

ネギ目揃え

龍ケ崎ファーストトマト現地検討会

11月17日、JA竜ケ崎市施設園芸部会はファーストトマト現地検討会を開催しました。部会では品質や出荷が揃うよう、定期的に圃場を巡回して栽培管理や生育状況を確認しています。今回は、定植後1回目の検討を行いました。
定植時期は10月下旬から11月上旬で、平年並となりました。今作では黄化葉巻病が散見されたことから、来年は育苗期の防除対策についてさらに改善していくこととなりました。
普及センターからは、今年度から始めた基礎GAPのヒアリング結果を説明するとともに、改善事項について提案しました。また、施設園芸における省エネルギー対策として、循環扇の配置について個別に指導を行いました。
今後は、12月上旬と中旬の圃場巡回を予定しています。

トマト現地検討

稲敷いちご研究会が立毛共進会を開催

11月20日、稲敷いちご研究会が立毛共進会を開催しました。立毛共進会は会員を2グループに分け2年で一巡するようにし、会員のほ場を審査することで研究会のイチゴ栽培技術の向上を目指しています。本年度は会員15名、普及センター2名が参加し、6戸の会員のほ場を巡回して株の草勢、着果状況、栽培管理などの項目について審査しました。
今年は定植後の日照と温度に恵まれ、どのほ場も生育・着果状況は良好、病害虫の発生もほとんどありませんでした。また、昨年までと比べ、いちごの生育・株ぞろいや開花状況が改善されたほ場があり、会員間でほ場を巡回することが栽培技術の向上につながっていることがうかがえました。
共進会終了後、普及センターから今後の栽培管理のポイントや新品種「いばらキッス」に関する情報提供を行いました。

いちご共進会

JA稲敷なす部会が第2回目揃会を実施

10月31日、JA稲敷なす部会は生産者ごとの出荷規格を統一するため、2回目の目揃会を実施し部会員13人が参加しました。出荷期間中はほぼ毎月目揃会を開催し規格を確認しています。傷や花落ちの跡の大きさを確認しながら、部会員全員で袋詰めと箱詰めを行いました。
普及センターからは、短期暴露評価による農薬登録の変更について紹介し、変更がある農薬について注意を呼びかけました。

なす目揃え会2回目

あずまブロッコリー生産部会が目揃会を実施

10月25日、JA稲敷野菜集荷所において、出荷規格を確認し、部会員の意思統一を図るため、あずまブロッコリー生産部会が目揃会を実施しました。秋冬ブロッコリーの本格出荷を前に、部会員が出荷したAL品10箱程度について、市場関係2社が品質や規格等のチェックを行い、講評を受けました。
出席した部会員約20名は、市場関係者からの指摘や注意点等について熱心に耳を傾け、品質の良い揃ったブロッコリーを出荷して行こうとの認識を新たにしていました。
また、普及センターから、短期暴露評価による農薬の残留基準値の見直しと、登録変更が申請されている農薬については変更申請の内容に基づいて使用するよう指導しました。

JA稲敷西部ねぎ部会でほ場巡回を実施

水田作経営の所得向上を目的として、JA稲敷、稲敷普及センターでは水田に園芸品目(ネギ)の導入を推進しています。JA稲敷西部ねぎ部会は10月15日に、生育状況や今後の管理について確認するため今年度2回目のほ場巡回を行い、出席した生産者6名で全員のほ場を巡回しました。
台風18、19号の影響もなく伸長しており、収穫時期に合わせて最終土寄せ作業を行うよう指導しました。定植の早いほ場では収穫が始まっており、12月以降収穫のピークを迎えると思われます。

 

龍ケ崎ファーストトマトの育苗現地検討会

10月10日と20日に、JA竜ケ崎市施設園芸部会はファーストトマトの育苗管理の現地検討会を行いました。
部会では品質や出荷が揃うよう、定期的に圃場を巡回して栽培管理や生育状況を確認しています。育苗時の生育は概ね揃っていますが、黄化葉巻病の発生が多い圃場も見られました。しかし、普及センターが9月に情報提供した黄化葉巻病対策として、播種時や育苗期の殺虫剤処理を実施した圃場では、病害の減少傾向が見られ、効果を確認することができました。
今後は、11月に本圃での現地検討会を予定しています。

トマト育苗現地検討

イチゴの天敵利用についての勉強会を開催

10月3日に稲敷普及センターにて、管内イチゴ生産者および関係者を対象とした「平成26~27年産イチゴ天敵利用勉強会」を開催し、12名が参加しました。
稲敷管内では、天敵を導入しているイチゴ生産者が少ない(導入者2名)ことから、導入者を増やすために昨年度から実証圃を設置し、天敵導入効果について情報提供を行っております。
勉強会では、農薬会社の天敵専門の方から具体的な利用方法、様々な効果について話を聞きました。質疑応答では積極的に質問があがり、大変有意義な勉強会となりました。
生産者からは「色々と難しいイメージがあり悩んでいたが、このような機会があり助かる」「本年度から導入したい」との声がありました。

 

 



 

 



 







 

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県南農林事務所稲敷地域農業改良普及センター経営課

茨城県稲敷市江戸崎甲541稲敷合同庁舎内

電話番号:029-892-2934

FAX番号:029-892-6684

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