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更新日:2018年6月22日

学校長挨拶

 茨城県立農業大学校 大森仁一学校長

学校長 茨城県は、都府県第一位の農業産出額を誇る農業県です。東京都中央卸売市場での青果物取扱額が14年連続日本一となるなど、首都圏に立地する一大食糧供給基地です。このいばらき農業を支え、日本の農業を支える担い手を育成しているのが茨城県立農業大学校です。

 本校の教育の特色は、知識を学ぶことはもとより、その知識を活かし自ら問題を解決する実践的学習に重点を置いていることにあります。具体的には、講義、実習、先進農業派遣実習などを通して、解決すべき課題を自ら見つけ、課題を解決するための計画を設定し、設定した計画に従って実際に栽培・飼養し、その結果を調査し、取りまとめ、発表する「プロジェクト学習」に力を入れていることです。2年の間にこれらに取り組んで頂き実践力を養っております。

 もう一つの特徴は、寮生活です。1年生は原則として全員入寮し、寮自治会の会員となって共同生活を運営して頂きます。この体験の中で仲良く生活する知恵や自立した組織運営などを身に付けて頂くとともに、生涯の友に巡り会う機会にもなっております。
 また、2年間の勉学後、更に高い知識や能力を身に付け、農業・農村のリーダーを目指す人のために、さらに2年間、本校での座学と研究機関・農業法人での就業体験などを通じて、より高い実践力・経営力を身に付ける「研究科」があり、県内外の短期大学・4年制大学卒業生などを募集しております。

 本校は、100年を超える長い歴史と伝統を持ち、これまでに8千人の卒業生を送り出しています。その多くは、立派な農業経営者として活躍されているほか、農業団体、地方公共団体、農業関連産業に就職され農業を支えておられます。平成21年度に専修学校となってからは、卒業生には専門士が付与され、4年制大学への編入学者も出ており、奨学金の活用、国民健康保険の納付特例なども可能となりました。
 加えて、社会人となって、定年になって、本格的に農業を始めたい方や始めて間もない方のために、夜間や土曜日の農業講座「いばらき営農塾」も開催しております。
 本学は、高校生のみならず、他部門の大学卒業生、社会人など農業をこころざす方の入学を広く求めています。ぜひご検討ください。

茨城県立農業大学校長 大森仁一(おおもり にいち)

このページに関するお問い合わせ

農林水産部県立農業大学校庶務部

茨城県東茨城郡茨城町長岡4070-186

電話番号:029-292-0010

FAX番号:029-292-0903

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