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報道発表資料

更新日:2017年12月12日

ななかいの里生産研究部会3名が「お米日本一コンテストinしずおか」で金賞を受賞!!

全国の食味の良いお米を審査する「第14回お米日本一コンテストinしずおか2017」の最終審査および表彰式が11月29日,30日に静岡県静岡市にて開催され,JA常陸ななかいの里生産研究部会の3名が金賞を受賞しました。

JAななかいの里生産研究部会は,城里町において,安全・安心なお米「ななかいの里コシヒカリ」を生産しております。平成18年から毎年出品している,「お米日本一コンテストinしずおか」では6回目の金賞受賞となりますが,一度に会員3名が金賞を受賞したのは,平成25年以来2度目です。

茨城県県央農林事務所笠間地域農業改良普及センターでは,米コンテストでの上位入賞をねらった特色ある米作りを同部会に指導してきました。担当普及指導員が稲の葉色の推移を捉え生育を制御する手法を取り入れ技術が向上しました。その結果,度々コンテストにて複数の生産者が金賞を受賞する産地となりました。

この「葉色モデル」は,美味しい米づくりの手法を「見える化」したもので,県内唯一の取組です。

第14回お米日本一コンテストinしずおか2017

概要:静岡県主催の良食味米の全国規模のコンテスト

出品総数:522点

受賞者:金賞(ベスト30)古滝初男氏,小林克成氏,塩澤光三氏

入賞(ベスト75)盛田守氏(2点)

ななかいの里生産研究部会について

<概要>

化学肥料を減らし,安全で安心して食べられるお米を生産し,消費者に届けることが生産者の責務と考える有志15名が集まり,平成7年に設立。現会員数22名。

部会員全員が特別栽培農産物認証を取得するなど,減農薬栽培に努めるとともに,試食販売会への出展やお米コンテストへの出品による販売・PR活動に取り組んでいる。また,稲刈り体験や田んぼのいきもの観察会等を実施し,消費者との交流促進を図っている。

<美味しいお米生産のポイント>
  1. 収量より食味値(お米に含まれる各成分の含有量を測定し,お米のおいしさを総合的に評価した数値)を優先させた生産
  2. 食味値向上のため,出穂後の水稲の葉色が鮮やかな黄金色になるよう,葉色の濃さに応じた水の出し入れ(間断かん水)を実施するとともに,全員参加で年4回の現地研修会を開催し,葉色を管理
  3. 1.9ミリメートルの網目で選別
  4. 食味計で測定した食味値区分によって買い取り価格を決定

このページに関するお問い合わせ

県央農林事務所振興・環境室

茨城県水戸市柵町1丁目3番1号水戸合同庁舎内

電話番号:029-221-3034

FAX番号:029-225-9254

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