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報道発表資料

更新日:2019年6月10日

令和元年度病害虫発生予察注意報(第1号)の発表について

水稲の病害の一つであるイネ縞葉枯病が県西地区および県南の一部地域を中心に多発する可能性が高く、

減収等の大きな被害が生じる恐れがあります。本年は、気温の高い状態が続いているため、

防除適期が平年並からやや早い時期になると予測されます。

病害虫防除所では、本病の被害を最小限に抑えるため、本田散布の適期防除を呼びかけることを目的に

病害虫発生予察注意報を発表しました。

発表の内容

作物名:水稲

病害虫名:イネ縞葉枯病(ヒメトビウンカ)

発生時期:平年並み~やや早い

発生量:多い

発生地域:県西地域、県南の一部地域

病害虫発生予察注意報

「病害虫発生予察注意報」は,病害虫の多発生により農作物に大きな被害の発生すると予想され,

かつ早急に防除対策を講じる必要がある場合に発表します。

イネ縞葉枯病とは

イネ縞葉枯病は、ヒメトビウンカという体長約3~4ミリメートルの害虫により媒介されるウイルス病です。

イネは、イネ縞葉枯ウイルス(略してRSV)を保毒したヒメトビウンカに吸汁されると感染します。

発病すると葉の緑色がかすり状に黄化し、生育が不良となります。

特に生育初期に発病すると、葉先から”こより”状に垂れ下がって株が枯死し、出穂期に発病すると、

穂が奇形となってイネが実らなくなるため減収します。

報道提供資料

令和元年度病害虫発生予察注意報(第1号)の発表について(PDF:228KB)

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農林水産部農業技術課エコ農業推進

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3931

FAX番号:029-301-3937

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