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更新日:2016年3月23日

 中成沢町のヒイラギ 

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樹種:ヒイラギ

樹高:13.0m

幹周:2.32m

所在地:日立市中成沢町3-61

 金砂山の大ヒイラギ

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樹種:ヒイラギ 

樹齢:約400~600年

樹高:約15m

幹周:約2.4m

所在地:ひたちなか市堀口1

所有者:金砂神社

概要:

 堀口地内の金砂神社境内にあるヒイラギの巨木で、全部で5株あり、ひたちなか市域でヒイラギがこれほどの巨木に成長するのはまれである。

 昭和10年に県指定文化財に指定されたが、現在は樹勢はあまりよくない。

 これらのヒイラギには、次のような伝説が残っている。昔、5人の兄弟がこの地に金砂神社を建て、各自1本ずつヒイラギを寄進して植えた。分祀祭(ぶんしさい)の日に、一天にわかにかき曇り、雷鳴天地を震わすと、黒雲の間より突如として5匹の竜が5本のヒイラギに天降り、祭事が済むとヒイラギをよじ昇って昇天した。

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用

 額田南郷のヒイラギ

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樹種:ヒイラギ

樹齢:約250年

樹高:約16m

幹周:2.4m

所在地:那珂市額田南郷43

概要:

 額田城跡三の丸の土塁上部にあり,周りは植林されたスギやヤブツバキ,シュロ,モウソウチク,アズマネザサなどに囲まれて人目にふれる機会は少ない。樹形は主幹の2mの位置から枝分かれして,自然な形で四方に広がっている。根は土塁の斜面をつかむかのように張り出して,力強さを感じさせる古木である。市指定文化財。

 戸頭神社のヒイラギ

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樹種:ヒイラギ 

樹高:8.5m

幹周:3.26m

所在地:取手市戸頭1630

概要:

 戸頭神社は1352年足利尊氏が天下安泰を祈願したと言われている。参道右側のヒイラギは基部は空洞で,樹高もありヒイラギとしては古木である。その証拠は,古い歯に鋸歯がなく全縁である。

 葉は先端が棘になった鋸歯がありさわると痛いので,邪鬼を払うために,節分には戸口にさしておく風習が今でも残る。材は堅く且つしなやかなので金槌やげんのうの柄に利用される。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 明空御手植えの柊

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樹種:ヒイラギ 

樹齢:推定700年以上

樹高:5.87m

幹周:2.9m

所在地:下妻市下妻乙350

所有者:光明寺

概要:

 光明寺開基明空房は寺伝によれば俗名三浦荒次郎義忠といい,親鸞の弟子となり,仏道に励んだ。明空は柊を好み,境内に多く植えたので,光明寺は「柊道場」とも呼ばれた。

 下妻市指定天然記念物に指定されている。

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農林水産部林政課森づくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4021

FAX番号:029-301-4039

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