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 大久保町のカヤ

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樹種:カヤ

樹高:24.0m

幹周:3.70m

所在地:日立市大久保町2-10-1

 十王町のカヤ

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樹種:カヤ

樹高:15.0m

幹周:3.80m

所在地:日立市十王町友部54

 東町のカヤ

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樹種:カヤ

樹高:18.0m

幹周:2.50m

所在地:日立市東町2-4-12 墓地

 湯草カヤ

oota-kaya樹種:カヤ

樹齢:約400年

樹高:12m

幹周:5m

所在地:常陸太田市上高倉484

所有者:湯草区

概要:

 旧上高倉小学校の敷地内に有るもので,この地には高倉院(こうそういん)と言う寺があった。寺号や創立年代等は不明であるが,本尊の不動尊明王が正徳3年(1713年)であり宝暦2年(1752年)の庄屋の書上帳又文化14年(1817年)の一字一石塔から観て徳川時代の元禄期以前の樹齢かと思われる。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年,茨城県緑化推進委員会 発行)より引用

 鷲子山上神社のカヤ

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樹種:カヤ

樹齢:600年

樹高:25m

幹周:根周り6.9m

所在地:常陸大宮市鷲子3614-2

所有者:鷲子山上神社

概要:

 茨城県と栃木県境にある鷲子山にある。他にも数本のカヤの大木があるので、天然生樹の可能性もある。

 鷲子山は南方系と北方系の植物の接点にあたり、草木の種類は300種類を越えている。このカヤは、分布北

限近くに生育し、樹勢が旺盛で、姿や根張りもよく、周囲のスギやモミなどとともに鬱蒼とした林を形成して

いる。

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用

 密蔵院のカヤ

oomiya-kaya樹種:カヤ

樹齢:約400年

樹高:20m

幹周:4.2m

所在地:常陸大宮市山方

所有者:密蔵院

概要:

 本堂左側のカヤは,第22世慶頌上人が,安永年中(1772~1780年)枯れたところに地蔵尊蔵を自ら彫刻したところ不思議にもそのカヤは蘇生したので,生木子安蔵尊と唱え,妊婦の守護仏として崇敬されている。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年,茨城県緑化推進委員会 発行)より引用

 法龍寺のカヤ

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樹種:カヤ

樹齢:推定710年

樹高:24m

幹周:6.8m

所在地:大子町大字上金沢1684-3

所有者:真宗大谷派法龍寺

概要:

 正応2年(1289)8月,門弟乗善房がこの地に草庵を結んだ折り,如信上人がお手植えしたと伝えられている。この地は如信遷化の地であり,伝承にみられるように相当の古木で,親鸞の孫如信の初期浄土真宗教化の拠点としての歴史を象徴している。

 不動院のカヤ

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樹種:カヤ

樹齢:約650年

樹高:約30m

幹周:5.5m

所在地:那珂市菅谷3021

所有者:不動院

概要:

 主幹は根張りも力強く素直に伸長して,枝は四方にバランスよく広がっている。一時期,葉の量も少なくなり衰退の傾向にあったが保護策がとられて管理状態も良く,枝張りは東西20m,南北18mあり樹勢は盛んで,カヤとして樹形もよく整っており,雄大な樹姿を呈している。不動院大聖寺は,応永29年(1422年)に創建された。このカヤの木は,創建以来のものと推定される。県指定文化財。

 菅谷のカヤ

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樹種:カヤ

樹齢:約500年

樹高:約22m

幹周:5.3m

所在地:那珂市菅谷756

概要:

 主幹は直立し,根元から南西に支幹が斜に出ている。枝の広がりが大きく,東西に約21m,南北に約23m,最も低い枝は地上1mに下垂している。種子は大きく,縦に施包する左巻きの溝がある。樹勢盛んである。県指定文化財。