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更新日:2016年3月23日

 弘経寺のハクモクレン

toride-hakumokuren

樹種:ハクモクレン

樹高:18m

幹周:2.9m

所在地:取手市白山2丁目9-28

概要:

 ハクモクレンは3~4月ごろ,枝の先に乳白色の大形の美しい鐘形花を咲かせる。日が当たると開き,芳香を一帯に放つ。9~10月ごろ,種子は赤く白い糸で垂れ下がる。

 弘経寺のハクモクレンは花の咲く頃よくテレビで放映される。中国では高貴な花木として,古くから栽培されている。つぼみは漢方では辛夷(しんい)の名で,頭痛,鼻炎の治療に使われる。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 面足神社のハリギリ

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樹種:ハリギリ

樹高:18m

幹周:2.5m

所在地:取手市小文間5707

概要:

 面足神社のスダジイの森の中で一際目立つのがハリギリ(針桐)である。枝にトゲがあり,葉の大きさや形を見て名がつけられた。キリの葉よりヤツデの葉に,幼木はタラノキに似ている。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 

 鴻巣のイトヒバ

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樹種:ヒバ

樹齢:約500年

樹高:約18m

幹周:4.8m

所在地:那珂市鴻巣2324

概要:

 住宅の北側の裏庭にある。樹高,枝張り,幹周そして樹形ともに優れ,県内でも屈指の逸材といえるものである。市指定文化財。

 清水のヒヨクヒバ

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樹種:ヒバ

樹齢:約300年

樹高:16m

幹周:4.1m

所在地:潮来市清水467

所有者:三熊神社

概要:

 神社境内入口左側にあり,幹 は地上1m20cmのところから2本に分岐し,さらに3mのところから6本の支幹が分かれ,枝は南側に発達し張り出している。 樹勢もよく地域では稀に見る巨木である。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年,茨城県緑化推進委員会 発行)より引用

 八重のフジ

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樹種:フジ

樹齢:約400年

樹高:15m

幹周:3.6m

所在地:笠間市笠間2

所有者:笠間稲荷神社

概要:

 この八重藤は,地上よりすぐ大小5本の幹に分かれて,その枝は四方に広がり大きな柵に支えられ多くの花を咲かせている。県指定天然記念物。 

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年,茨城県緑化推進委員会 発行)より引用

 万歳藤

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樹種:フジ

概要:

 徳川光圀公がこの藤を愛でて,「万歳藤」の名を与えた。

 その頃の樹は朽ち果ててしまい,現在の藤はその木から若芽が生えたものである。

 その若芽が盛んに発育しているのを見た徳川斉昭公が「咲く藤の花なき頃に来て見ればめぐみのもとにあるぞ楽しき」と詠んで主人に与えたということである。

 史跡町指定文化財に指定されている。

 普門院のフジ

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樹種:フジ

幹周:0.8m

所在地:取手市井野994

概要:

 取手七福神の一つに普門院があり,境内に棚の上に横たわるフジがある。このフジは近くにあるムクノキやヤブツバキに巻きついて木質化て老大し,直径十数センチに達してフジ棚へとたどり着いている。根は太い走り根で縦横に伸び,ムクノキの板根も上から押されている。

 フジは神聖な木で,花が下垂する形が稲穂を連想させ,豊作を予兆させると言われている。取手市の花。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 無量寿寺のボタイジュ

樹種:ボダイジュ

樹齢:600年

樹高:8m

幹周:2.25m

所在地:鉾田市鳥栖1013

所有者:無量寿寺

概要:

 主幹は枯死したが、株元より9本が叢生している。

 本ボダイジュは中国原産で、昔、筑前に渡り、その後日本全国に広まったので、本県にも各所にあり寺院境内に多い。

 真正のボダイジュではない。

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用

 東漸寺のボダイジュ

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樹種:ボダイジュ

樹齢:推定500年

樹高:8m

幹周:2.25m

所在地:古河市仁連126

所有者:東漸寺

概要:

 ボダイジュは、シナノキ科の落葉高木で、原産地は中国である。

 お釈迦様がボダイジュの下で成道したというので、寺院に多く植えられている。

 葉は三角状広卵形で、上面は緑色無毛、下面は灰白色の星状毛で密生する。6月の末に長い柄のある淡黄色の五升花が咲く。

 このボダイジュは推定樹齢500年といわれ、成長の遅いボダイジュとしては数少ない大木である。

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用

 親鸞御手植えの菩提樹

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樹種:ボダイジュ

樹齢:推定700年以上

樹高:2.73m

幹周:1.5m

所在地:下妻市下妻乙350

所有者:光明寺

概要:

 建保年間(1213~1218)浄土真宗の開祖親鸞聖人が下妻市小島の草庵に3年間滞在し,伝道に努めていたが,稲田に去る際記念に植樹したものと伝えられる。

 下妻市指定天然記念物に指定されている。親鸞聖人御遺跡巡拝者の間では有名な老樹である。

 歌人長塚節もしばしば当地を訪れており,菩提樹を詠んだ一首が傍らの歌碑にある。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部林政課森づくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4021

FAX番号:029-301-4039

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