ここから本文です。

更新日:2016年3月23日

 奥原町鹿嶋大神宮のスダジイ1

ushiku-shii-6

樹種:スダジイ

樹齢:約400年

樹高:16.4m

幹周:4.27m

所在地:牛久市奥原町2222鹿嶋大神宮境内

所有者:鹿嶋大神宮

概要:

関東以西の本州・四国・九州の暖地に自生している常緑の高木である。ふつうシイと呼ばれていて、この地方では雑木林の中にたくさん生育していた。

昔は、人々の生活に深くかかわってきた樹木であるが、今ではシイタケの産地で榾木として利用されているのみである。

鹿嶋大神宮では、人々の安全を祈願する鎮守の森として、樹木を大切に保護している。鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 奥原町鹿嶋大神宮のスダジイ2

ushiku-shii-7

樹種:スダジイ

樹齢:約400年

樹高:22.4m

幹周:3.91m

所在地:牛久市奥原町2222鹿嶋大神宮境内

所有者:鹿嶋大神宮

概要:

関東以西の暖地に自生する常緑高木である。一年中若々しい緑の葉を茂らせていて、春には甘い香りの花をつけ、夏には樹液に群がる虫たちに恵みを与え、秋にはドングリをつけて子供たちに楽しい遊びをさせてくれる。

ドングリは、渋味が少なく火を通すと甘味が出てくるので、食用にもなる。生育が良く樹形が美しいので、屋敷林などによく植えられる。鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 島田町三峰神社のスダジイ

ushiku-shii-8

樹種:スダジイ

樹齢:約400年

樹高:23.6m

幹周:5.84m

所在地:牛久市島田町1803-1峰神社内

所有者:三峰神社

概要:

関東以西の暖地に自生する常緑高木である。古くから日本人の生活と深くかかわり、万葉集にも、「家にあれば笥(け)に盛る飯(いい)を草枕旅にしあれば椎(し)の葉に盛る」とあり、食器の代わりにもされたようである。

三峰神社は、火災と盗難除けの守りとして祭られている。毎年、埼玉県秩父市の本社に参拝し、4月19日と旧暦10月19日には、三峰講が行われている。

鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 小坂町十三塚墓地のスダジイ

ushiku-shii-9

樹種:スダジイ

樹齢:約400年

樹高:15.6m

幹周:4.79m

所在地:牛久市小坂町3307十三塚墓地内

所有者:十三塚墓地

概要:

関東以西の暖地に自生する落葉高木である。この付近の雑木林には、古くからたくさん生育していた。春には甘い薫の花をつけ、夏には虫たちが樹液に群がり、秋にはドングリをつけて、子どもたちに楽しい遊びをさせてくれる。

樹冠が丸く大木になり樹形が良いことから、庭や屋敷林に植えられて、昔から「シイの木」と呼ばれ親しまれている。

秋に実るドングリは、火を通すと甘味が出てくるので、食用にもなる。この辺りの多くの地域は、開拓前はスダジイが優占する森で被われていたと考えられる。この木はその時代から地域の人々によって守り育てられて、現在まで生き続けてきたものと推察される。

 城中町河童の碑隣のスダジイ

ushiku-shii-10

樹種:スダジイ

樹齢:約400年

樹高:19.4m

幹周:3.93m

所在地:牛久市城中町2689

概要:

関東地方以西の暖地に自生する常緑の高木である。樹皮は裂けていて小枝が太いのが特徴で、この付近の雑木林にはたくさん生育しており、シイという名で親しまれている。

この辺りは、かつて牛久藩の陣屋(1619年~1871年)の一部であり、近代日本画壇の巨匠小川芋銭(1868年~1938年)も、四季を通して詩情豊かな沼畔に望むこの地をこよなく愛した。氏神様の神木として祀っています。目立つ巨木なのでよく話題にされる。時折見学者の来訪がある。

 城中町水神塚のスダジイ

ushiku-shii-11-1

ushiku-shii-11-2

樹種:スダジイ

樹高:15.8m

幹周:7.5m

所在地:牛久市城中町405

概要:

果実(どんぐり)の味がよいため、おやつの無い時代には子供たちに好まれた身近な樹木であった。常緑広葉樹の高木で、福島・新潟両県以南から九州に分布し、県内でも全域にあり、市内では斜面林や境内に巨樹がある。周りに木がないため、樹冠が十分に広がり、スダジイ固有の円みのある樹姿が南側からよく見える。この辺りの開拓前は、このようなスダジイの巨樹に覆われていたと推察される。木の下の水神塔は享保6年(1721)年造立で、市内7基の水神塔の最古例である。

氏神様の神木として祀っている。目立つ巨木なのでよく話題にされる。時折見学者の来訪がある。水神塚として大切にされている。

 出島のシイ

kasumigaura-shii

樹種:スダジイ

樹齢:約700年

樹高:約15m

幹周:約7m

所在地:かすみがうら市下軽部289

所有者:かすみがうら市

概要:

幹は地上約7mから欠損しているが、枝が四方に伸びているので、樹姿は堂々としている。
寺は山門のみが昔の姿をとどめているが、椎の周囲には弘法大師の石仏が八十八鎮座しており、四国八十八箇所巡りが、椎の根元を一周すればできるようになっている。

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用

このページに関するお問い合わせ

農林水産部林政課森づくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4021

FAX番号:029-301-4039

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?