ホーム > 名木・巨樹 > 針葉樹

ここから本文です。

 水木町のアカマツ 

hitachi-akamatu

樹種:アカマツ

樹高:11.0m

幹周:1.80m

所在地:日立市水木町1-22-4

 小木津町のクロマツ

hitachi-kuromatu

樹種:クロマツ

樹高:3.0m

幹周:1.20m

所在地:日立市小木津町3389

 湊公園のクロマツ

hitachinaka-kuromatsu

樹種:クロマツ

樹齢:約300年

樹高:8m

幹周:2.5m

所在地:ひたちなか市中央1-6-22-1

所有者:旧那珂湊市

概要:

 当公園の12株は、元禄11年(1698年)水戸徳川家2代藩主光圀が寅賓閣の竣工に際し、須磨明石より取り寄せ植えたものといわれている。  

 明治30年当地を湊公園として開園し、以来松の公園として市民に親しまれている。  

 県内で名木といわれた松が少なくなった今、当公園の松は、樹形・風格に優れ、歴史的にも貴重である。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年,茨城県緑化推進委員会 発行)より引用

 八幡山廣幢院のイヌマキ

kamisu-maki

樹種:イヌマキ

樹齢:約350年

樹高:約12m

幹周:3.32m

所在地:神栖市波崎5038-1

所有者:八幡山廣幢院

概要:

 本尊阿弥陀如来像の内部に延宝4年10月15日と記載。開祖は法院頼恵(2世)とある。本寺のある仲舎利の集落の成立は天文4年(1535年)で,古くから水神様の祭りがあった。その当時からイヌマキは境内に自生していた。

 市指定天然記念物に指定されている。

 イヌマキは庭園,生垣,社寺,境内などに植栽されており,寺院建立の当時より自生し夫婦杉とともに管理育成の上,安産祈願と子宝が授かるように長年の間参拝者を見守ってきている。

 弘経寺のイヌマキ

toride-inumaki-1

樹種:イヌマキ

樹齢:推定280年

樹高:16m

幹周:3.3m

所在地:取手市白山2丁目9-28

概要:

 弘経寺の境内には「開山上人お手植えの槙(別名イヌマキ)」と書かれた標柱が立っている。戦中,本堂が焼失した際,この木の梢端も焼けたと言われている。幹の途中に裂け目があり,おそらく落雷により樹内が焼け焦げている様子が見られる。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 金刀比羅神社のイヌマキ

toride-inumaki-2

樹種:イヌマキ

樹高:14.5m

幹周:2.4m

所在地:取手市白山6丁目9

概要:

 イヌマキは中国原産の常緑高木で,イヌマキの「イヌ(犬)」には,本物より劣るという意味がある。

 一般的に,イヌマキは高級な庭木として珍重されているが,農家には立派な生垣が見られる。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 龍禅寺のイヌマキ

toride-inumaki-3

樹種:イヌマキ

樹齢:推定330年

樹高:24m

幹周:3.25m

所在地:取手市米ノ井467

概要:

 室町時代の建築物龍禅寺三仏堂は国指定重要文化財であり,当時の関東地方の建築史を知ることができる。その近くに針葉樹としては珍しい巨木のイヌマキがある。

 材は一級の建築材で特に桶類に適している。種子は緑色で基部にある仮種子が赤色で可食。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 普門院のイヌツゲ

toride-inutuge-1

樹種:イヌツゲ

樹高:5.5m

幹周:3.12m

所在地:取手市井野994

概要:

 普門院の本堂左側に樹形の整ったイヌツゲが植えられている。イヌツゲはツゲに似ているがツゲではないという意味である。

 材は堅く均質で,高価なツゲの代用品である。版木や印材,将棋の駒などにも使われる。樹皮は鳥もちに用い,別名トリトマラズの名がある。

 

○「取手市の巨木と名木」(2010年,取手市緑化推進委員会 発行)より引用

 西金砂のサワラ

hitachioota-sawara

樹種:サワラ

樹高:30m

幹周:6.5m

所在地:常陸太田市上宮河内町1915

所有者:西金砂神社

 

○県文化課HP(http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/index.html)より引用