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 正直町皇産霊神社のスギ1

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樹種:スギ

樹齢:約300年

樹高:27.5m

幹周:3.17m

所在地:牛久市正直町1170-1皇産霊神社境内

所有者:皇産霊神社

概要:

スギの名は、まっすぐに(直ぐ木)とか、すくすくと伸びる木の意味からついたといわれている。ヒノキとともに日本の木を代表するスギは、数千年前から天然にもたくさん生育していた。

登呂遺跡からスギ材が出土したり、万葉集では植林を行ったことを歌っている。日本の樹木の中では樹齢がもっとも古く、屋久島では樹齢数千年といわれる縄文杉が現存している。

鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 正直町皇産霊神社のスギ2

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樹種:スギ

樹齢:約300年

樹高:29.3m

幹周:3.4m

所在地:牛久市正直町1170-1産霊神社境内

所有者:皇産霊神社

概要:

スギの名は、まっすぐに(直ぐ木)とか、すくすくと伸びる木の意味からついたといわれている。ヒノキとともに日本の木を代表するスギは、数千年前から天然にもたくさん生育していた。

登呂遺跡からスギ材が出土したり、万葉集では植林を行ったことを歌っている。日本の樹木の中では樹齢がもっとも古く、屋久島では樹齢数千年といわれる縄文杉が現存している。

鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 岡見町八坂神社のスギ1

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樹種:スギ

樹齢:約250年

樹高:25.5m

幹周:3.53m

所在地:牛久市岡見町2212-1坂神社境内

所有者:八坂神社

概要:

日本特産の木で、北海道南部以南で植林される常緑針葉の大高木である。樹幹は直立し、大きいものは高さ65m、直径650センチメートルにも達する。数千年以前には、日本はスギの天然林に覆われていた。木は古くから人々に利用されることから、日本文化はスギの文化ともいわれている。

八坂神社は室町時代(1462年)に創建され、1990年に災難により焼けてしまったが、御神木のスギは、この時の火災にも、落雷にも耐えて生長を続けている。

鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 岡見町八坂神社のスギ2

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樹種:スギ

樹齢:約250年

樹高:26.5m

幹周:2.91m

所在地:牛久市岡見町2212-1八坂神社境内

所有者:八坂神社

概要:

スギは、ヒノキとともに日本を代表する樹木で、常緑の高木である。天然林として広く自生していたが、今ではほとんど植林され、林業上重要な種類の木である。

花は春に咲くが、前年の枝の先端の葉傍に雄花が、先端に1個ずつの雌花がつく。幹は真っ直ぐに伸び、材は軽く、やわらかく、脂気に富み建築、家具の用材になり、樹皮は屋根などを葺くのに用いられた。又、葉は薫りが良いために、線香の原料などに使われている。鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 結束町鹿島神社のスギ

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樹種:スギ

樹齢:約350年

樹高:28m

幹周:3.94m

所在地:牛久市結束町356鹿島神社境内

所有者:鹿島神社

概要:

日本の特産種で、ヒノキとともに代表的な有用樹木である。幹は真っ直ぐに伸び、枝が広がらないところから、植林に最適のため、古くから植えられて、日本の植林面積の約40%はスギ林であるといわれている。

鹿島神社は室町時代(1460年)の創建といわれ、神社を取り囲むこのスギ林は、牛久自然観察の森の地域内にあり、静閑さを感じさせる。周辺にはフクロウが棲み、水辺にはカワセミが訪れ、昔から多くの動物や植物が生きている。

鎮守の森の神木や神聖な木として祀られている。祭礼や初詣、七五三などに参詣する。総代などの役員を中心に、氏子で祭礼や境内の管理をしている。

 筑波山神社の大杉

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樹種:スギ

樹齢:約700年

樹高:37m

幹周:9.8m

所在地:つくば市筑波1

所有者:筑波山神社

概要:

筑波山神社の境内にある大杉で、樹齢700年を超え、同神社境内にある樹木の中でもいちばんの大木である。

真っ直ぐに高く伸びる樹形の美しさが、随神門をひときわ引き立てている。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年、茨城県緑化推進委員会行)より引用

 三郎杉

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樹種:スギ

樹齢:約1000年

樹高:28m

幹周:6.5m

所在地:稲敷市阿波

所有者:大杉神社

概要:

「常陸国風土記」によると、現在の霞ケ浦・利根川・印旛沼・手賀沼一帯の突き出した形をとった半島状の地域を安婆島(あんばじま)と呼称していた。おそらく、ここに住む人々は、このあんばの地にそびえ立っていた巨杉を海河の守護の信仰対象とも航行標識ともしていたと想像される。
現在、海河守護、交通安全、悪魔払、万災消除を中心とした信仰を集めている大杉神社の御神木として大杉三郎(三郎杉)と大杉次郎(次郎杉)の二本が奉詔されている。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年、茨城県緑化推進委員会行)より引用

 鹿島神社の宿り木

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樹種:スギ

樹齢:約500年

樹高:30m

幹周:5.5m

所在地:稲敷郡阿見町吉原287-1

所有者:鹿島神社

概要:

鹿島神社境内にそびえる老杉は、御神木として崇められている。老杉にスダジイが着生し、生育している姿は珍しいものである。また、昭和の初期にこの地を徘徊する狂人が杉の空洞に焚き火し火災を起こし、これが原因で杉の内部が枯死したといわれる。

 

○「茨城の名木・巨樹」(1996年、茨城県緑化推進委員会行)より引用