潮来市で「一番星」の現地検討会を開催しました

7月3日（水曜日）に潮来市大規模稲作研究会会員の圃場で特別栽培米「一番星」の現地検討会を行いました。それぞれの圃場に移動して幼穂長を測定し、出穂期の予測を行いました。生育が進んだ一部の圃場は7月9日頃出穂期となりましたが,大部分の圃場では7月14日頃に出穂期を迎える見込みとなりました。
行方普及センターでは,今後も「一番星」の安定生産・販売促進を支援していきます。

（農業の成長産業化）

このページに関するお問い合わせ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページの先頭へ戻る