第2章 各行動主体毎の取組み シンボル
 
1.県の取組み 社会全体に対する発信と活動支援
(=各主体への県民運動サポート)

県の役割

●少子化に対するキャンペーンを幅広く展開し、少子化進行が今後、社会・経済に及ぼす深刻な影響とそれらへの対応の必要性について、意識の啓発や機運の醸成を図ります。

●また、各行動主体が少子化対策県民運動に積極的に取り組めるよう活動の支援や環境づくりを進めます。
 
1 少子化対策キャンペーンの展開 〈少子化対策推進県民会議〉 [担当部局]
イラスト●少子化を考える県民のつどいの開催(県民によるスローガンの採択等) [知事直轄・保健福祉部] 

県民が数多く集まるつどいを開催し、県民自身の手による少子化対策県民運動のスローガンや共同宣言を採択等を行い、県民運動に対する意識高揚や機運の醸成等を図ります。

●「父親の育児日」父と子どものふれあいディーの設置 [知事直轄・保健福祉部]

毎月特定の日を父親の育児日とし、家庭での子どもとのふれあいや家事・育児への取組みを促進するためのキャンペーンを推進します。

「少子化対策県民運動」シンボルマーク、標語等の募集 [保健福祉部]

家庭、職場、地域など全県民が一体となった少子化対策県民運動を推進するために、誰にも分かりやすく、親しみやすいシンボルマークや標語等を募集し、趣旨の浸透に努めます。

「少子化対策キャンペーン週間」の設定 [知事直轄・保健福祉部]

少子化進行が今後、社会経済に及ぼす深刻な影響等や少子化への対応について、家庭・職場・地域で、幅広く考えるとともに、各事業主体に行動目標の実施を促すなど、県民運動の重点実施を行うキャンペーン期間を設けます。

ホームページによる情報発信 [保健福祉部]
新エンゼルプランや県民運動のためのアクションプランの概要、事業の実施状況、シンボルマーク・標語等の紹介、各地域団体や各企業の活動状況について、掲載するとともに、親子同士のおしゃべりの場・情報交換の場づくりのための掲示板等を設けます。
 
2 地域や職場等との協調・連携 〈少子化対策推進県民会議〉 [担当部局]
●少子化トップセミナーの開催(自治体の首長・企業主向け等) [保健福祉部・商工労働部]

少子化進行が今後、社会経済に及ぼす深刻な影響等について、自治体や企業のトップに認識を深めてもらい、少子化対策や県民運動についての理解と協力を求めます。

●地域全体での取組みの推進や企業等への働きかけ [知事直轄・保健福祉部・商工労働部]

多岐の分野にまたがる各種団体・連合会の代表や企業主等に対して、少子化対策にかかる県民運動の趣旨を理解し、取組んでもらえるよう働きかけを進めていきます。

●積極的な活動団体・企業への顕彰 [知事直轄・保健福祉部・商工労働部]

少子化対策にかかる県民運動の趣旨を理解し、積極的に取組む地域団体や子どもを生み育てることにフレンドリーな企業に対して、知事から表彰を行い、活動の活発化を図ります。
 
3 県民運動の中核を担う人材の育成 〈少子化対策推進県民会議〉 [担当部局]
●少子化対策県民運動の中核を担うリーダーの育成 [保健福祉部]

草の根的な地域の子育て支援活動を実践するなど、少子化対策県民運動展開のための中核を担える人材(ボランティア)の育成を図ります。

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県庁内での先駆的な取組み

●庁内での少子化対策推進に向けた率先行動の実施
 [全庁で実施]

●庁内に推進体制(少子化対策推進本部)を設け、一事業者として、県内事業所に先駆けた積極的な少子化対策運動を、企画し、率先して実践していきます。

実施事例
<父親の家事・育児への参加促進>

・父親の家事・育児day(ノー残業ディー)等を設け、男女共同参画の推進や父子のふれあう時間が増えるよう取組みます。

<出産・育児に対する支援>
・出産・育児にやさしい職場環境づくり推進キャンペーン等を実施し、職場に気兼ねなく2人目・3人目も生み育てられることのできる職場の雰囲気づくりに取組みます。

<自然な出会いやふれあう機会に対する支援>
・各職場において、独身男女がスポーツや文化活動などを通して、出会ったり懇親を深める機会の創出等に努めます。
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