桜の郷の魅力

 

やさしい街

 

 

誰もが快適な暮らしができるように、ユニバーサルデザインを取り入れ、道路や植栽を工夫しました。
道路は雨水が地面に浸透する透水性アスファルト舗装とし、車いす利用者の方に配慮して道路勾配はバリアフリー基準の5%以下としています。
また、歩行者の安全のため、車のスピード抑制を促すボンエルフ道路を採用しています。

ボンエルフ道路とは、1970年にオランダで生まれた有名な手法で、道路の中に車のスピ ードを抑制する工夫を施すことによって歩行者の安全を確保し、あわせて景観の向上を図ろう とするものです。「桜の郷みなみ台」では次の三つをとりいれています。

是非、一度ご覧になってみて下さい。

 

[1]イメージバンプ舗装

交差点などで、舗装を部分的に盛り上げるなどして運転者にショックを与え走行速度を 抑制するのがバンプですが、舗装面の色彩、材質の変化により心理的に同様の効果を得よ うとするものがイメージバンプです。

街区道路の舗装の一部をインターロッキング舗装とし、自動車運転手からは立体的に見えることによる速度の抑制効果をねらっています。敷き方のデザインや種類、色を場所によって変え、バリエーション豊につくりました。

[2]フォルト

街区道路内にフォルト(植栽桝)をつくり高木を植えました。

[3]道路線形を曲げる

この街では、車がスピードを出しやすく街並みも殺風景になりがちな直線道路を少なくしています。道路は柔らかな街並みを創りだす「曲がり」のある形としました。