ホーム > 茨城で暮らす > 環境・自然 > 廃棄物・資源循環 > 不法投棄対策・産業廃棄物処理業 > 6月の不法投棄防止強調月間の実施結果及びドローンの活用状況について

ここから本文です。

更新日:2015年7月6日

6月の不法投棄防止強調月間の実施結果及びドローンの活用状況について

 県では,産業廃棄物の不法投棄を防止し,生活環境の保全を図るため,6月及び11月を「不法投棄防止強調月間」として定め,各種パトロールや県民,事業者に対する啓発等を集中的に実施していますが,この度,6月の実施結果を取りまとめましたので,資料提供いたします。

 また,産業廃棄物の不法投棄等の監視を目的として導入いたしましたドローンにつきましては,3月30日に県庁でデモンストレーション飛行を行ったところですが,5月下旬から本格的に監視指導に活用を始めましたので,その状況につきましても,合わせて資料提供いたします。
   
          記

1 不法投棄防止強調月間(6月)の実施結果について

結果の概要

・ ランドパトロールでは,警察や地元市町村との連携・同行により,悪質事業者への廃棄物の適正処理を厳しく指導した。
・ 解体パトロールでは,月1回程度実施しているものに加え,2回実施。解体事業者に対し,廃棄物の適正処理のため処分先の確認やマニフェストの携行状況,現場看板の表示などについて指導を行った。
・ 夜間パトロールでは,廃棄物の野焼き現場を発見し,ただちに中止するよう指導した。
・ 車両一斉検査では,不適正な廃棄物の運搬車両(マニフェスト不携帯・廃棄物車両の表示無し)に対し,指導を行った。
・ 街頭キャンペーンは,県内5箇所でチラシや啓発グッズの配布を行った。

 
(1) ランドパトロール・解体パトロール・夜間パトロール
公用車によるパトロール(計15回)延べ109人(市町村,県警含む)。

 

県央

県北

鹿行

県南

県西

回数

人数

回数

人数

回数

人数

回数

人数

回数

人数

回数

人数

ランド

1

15

1

11

1

9

1

11

 

 

4

46

解体

2

10

2

8

2

6

2

16

2

13

10

53

夜間

 

 

 

 

 

 

 

 

1

10

1

10

3

25

3

19

3

15

3

27

3

23

15

109

 ・ランドパトロール:不法投棄現場のパトロール,行為者に対する指導を関係
  機関(警察署,市町村)と連携し,実施する。
 ・解体パトロール:建設解体工事により排出される産業廃棄物の適正処理の促
  進を図るために,建設解体工事現場のパトロールを実施する。
 ・夜間パトロール:不法投棄現場や特定小型焼却施設のパトロールを夜間に実
  施する。 

(2) 車両一斉検査
産業廃棄物運搬車両の一斉検査を実施し,収集運搬車両に指導。

 

鹿行

6/10

県南

6/18

参加人数

18

19

37

実施場所

水郷県民の森第1駐車場

(潮来市島須)

光と風の丘公園

(美浦村受領)

 

検査車両数

8

10

18

指導車両数

0

1

1

 
(3) 街頭キャンペーン
広く県民に不法投棄及び野外焼却の未然防止・早期発見・早期通報を啓発。啓発グッズを配布,不法投棄の防止を呼びかけ(計5回)延べ66人(市町村,県警等含む),配布グッズ:ウェットティッシュ)。

 

県央

6/22

県北

6/9

鹿行

6/17

県南

6/10

県西

6/23

参加人数

9

19

12

12

14

66

実施場所

水戸駅北口及び南口ペデストリアンデッキ

ベイシア高萩モール店

鉾田市中根交差点

牛久市中央三丁目(田宮誇道橋と花水木通の交差点)

道の駅まくらがの里こが

 

配布数

600

600

600

600

600

3,000


2 ドローンの活用状況について
(1) 使用箇所 県内6箇所(県南地区2箇所,県西地区4箇所)
(2) 監視対象 ・産業廃棄物の不適正堆積:5箇所
        ・無許可の残土埋立て:1箇所
(3) 使用結果 ・以前から堆積されていた廃棄物が敷地内で移動していたこと及び新たに
        廃棄物が搬入されたことを確認(1箇所)
        ・上空からの全体像の把握(5箇所)
(4) 指導への反映 ・今後も上空から廃棄物の増減を継続調査し,撤去等指導の進捗管理に
          活用していく。
          ・指導の相手方にも,上空からの写真を確認させ,撤去の進捗を視覚的に
          認識させることにより,改善が進まない相手方に対し,より厳しく指導
          していく。
(5) ドローンの効果 ・事業者が,上空からいつでも監視され,現状を画像として保存される
           と認識することで,不適正な行為への抑止効果が高まっている。
           ・上空から全体を把握できることから,廃棄物の搬入や土地の形質変
            化を従前より確認しやすくなった。

 

(参考)

 doron

・堤防を高い塀と想定し,河川敷で行ったドローンの操作訓練時に撮影した画像

(※指導事案とは関係ない)

・概ね地上約50m~70mから撮影

 

このページに関するお問い合わせ

生活環境部廃棄物対策課不法投棄対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3033

FAX番号:029-301-3039

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?